誰しも自分が癌だと告げられたら・・・・
狼狽え、悶え、藁にも縋る思いを抱くだろう・・・・
ましてや、
最愛の人がそうであるとしたら、
あらゆる選択肢を模索するであろう・・・・。それは分かる!
その時、一体何を基準とし、判断すればいいのか?
ここにその回答がある。
しかし、なかなかこうは回答出来るものではない。仮に自分として信念は出来上がっているとしても、他に向かって、こうまで断言するには余程の覚悟がいる。たいしたものだ、見上げたものだ、さすがは飯山大人と言うべき大断言である。
全くその通り!
到底、投稿者はこうまで大断言出来ないから、ブログの存続する限り、これを保って同調することで、あらゆる悩める癌恐怖症の慰めとしたい。
これ以外にない。
必要なのは勇気と決断だ
物事は、為すか為さぬかにある。為すとすれば、成せる技である。成せぬ技は、自殺行為だ。
『為せば成る、為さねば成らぬ、成せる技、成さぬは人の為さぬなりけり』だ。断じて、『為せば成る、為さねば成らぬ何事も・・・・』では、決してない。
何事も成せるはずがない。特に現代医学の癌治療ほど、『成せる技』でないことは、当の医者が良く知っている。だから、身近な医者に聞いてみろ、言っておきたい。
「あなたが、若し自分が癌だと分かったら、抗ガン剤治療をしますか?」
ほとんどの医者は、ノーだろう。しかし、患者には積極的に勧める。
そうして、生まれた本が『ガンは癌にあらず』だ。著者達は春ウコンのみで自らの癌を克服した。そして、モニターをできる限り探した。その集大成の本だ。その中には、飯山一郎さんの言う、 1.患部の切除 2.抗癌剤の投与 3.放射線の照射の三大治療を拒否して、春ウコンのみを摂取した人は、ほぼ、100%助かった。
春ウコンを中止し、三大治療を追加した人は、悉く失敗した。
その事が書かれてある。本は瞬時に完売したが、読むことは出来る。
それに加えて、飯山一郎さんはさらに具体的な方法を伝授してくれている。これほどのことがあろうか? 信なくば、立たず、というのは政治のことばかりでなく、命のことでもある。
当然の事ながら、投稿者は言われなくても、自分のことならばそうする。しかし、他人にこうまで断言出来るとは、躊躇するかも知れないから、転載し、黙すのみである。
原因は一つである。それは免疫不全・・・・。
そして、
解決法は一つである。免疫賦活である。その成せる技が、春ウコン、乳酸菌・・・・、これほどの明快な回答はないではないか。
他にもあるかも知れない。しかし、そのキーワードは、『免疫賦活』しかない。
それが究極の『成せる技』である。
転載記事の後に、一つの事例を加えておこう。
<飯山一郎さん近影>
このところ、掲示板:『放知技(ほうちぎ)』での論争を楽しんでいる。
ところが、別のスレッドに深刻な書き込みが投稿された。 それは次の文章だ。
飯山先生へ
いつもブログ拝読させていただいています。
自家製豆乳ヨーグルトで日々免疫力を高めています。
おかげさまでこの冬は、風邪をひくこともありませんでした。
感謝しております。実はお聞きしたい事があるのですが、私の家内が本日の検診にて
乳がん(初期段階)を言い渡されまして、不思議に思っております。
マクロファージががん細胞を駆逐してくれていると思っていました。
摂取量が少ないかもしれませんが・・・・。
これを読んだ私は、全ての作業を中止し、しばし黙想したあと、一気に書いた。
最愛の家族と親友に読ませるつもりで書いた。以下の文章である。
『癌は人生を豊かにする病気』
清水さん
世の中のお医者さんに嫌われるのを覚悟で懸命に書きます。
先ず…、
癌は、昔と違って、今は「死に至る病」ではないということ。
私の親友のヤン教授のように、乳酸菌と春ウコンと散歩と入浴。これだけで癌が完治しました。このような完治例は少なくありません。次に…、
最大の問題は、日本の医療システムにあります。
最初は検診の結果、厳(おごそ)かに告知されます。
そして、告知する医師は必ず言います。
「まだ初期段階ですから心配要りません! ただし、早期発見、早期治療の原則どおりに早めに治療を受けて下さい!」
こうして患者は、「早期治療」を受けることになります。どんな治療なのか?1.患部の切除 2.抗癌剤の投与 3.放射線の照射
上の3つの「治療法」しか、日本の医療システムはもっていません。
どれも、大変な荒療治です。荒療治すぎて、身体は免疫力が落ちてしまい自然治癒力もなくなります。
ですから、私でしたら、上の3つの荒療治は、頑として拒否! します。さて…、
清水さんの奥さんの乳がんは、初期段階ですから、乳房に癌が形成されはじめたのは、5~10年前のことです。
つまり、清水さんの奥さんの乳癌は、5年~10年かかって、やっと検診に引っかかるだけの大きさになったのです。…これはどうしてなのか?癌細胞は、活性酸素や放射線によって正常細胞が癌化したものです。
この癌化する細胞は、正常な人間でも、一日に5~7千個できます。
それで、この癌細胞は、マクロファージやNK細胞という白血球やリンパ球が、どんどん呑食していきます。
清水さんの奥さんの場合、マクロファージやNK細胞の数が少なかったか?
癌細胞の生成数が多かったか? …で、乳部において癌が育ってしまった、ということです。では、今後どうしたらいいか?
1.先ず、上に書いた3つの荒療治は、絶対に受けてはいけません。
2.次に、免疫力(=血中のマクロファージやNK細胞の数)を上げるために腸内の乳酸菌の密度を濃くすること。
そのためには、乳酸菌の密度が濃い豆乳ヨーグルトが最適。
普通、米とぎ汁乳酸菌の乳酸菌密度は、1cc当たり、数百万個。
ところが、良く発酵して酸っぱい豆乳ヨーグルトは、1cc中数億個!
この濃密な乳酸菌が腸内に入ると、血中マクロファージが激増する!
3.あとは、激増した血中マクロファージが癌細胞を呑食します。
これを自然治癒力と言います。癌が自然に治る力です。
この自然治癒力は、癌が消失するまで続きます!
4.そのほかに、気をつけることは…、
A.少食。食べ過ぎると癌細胞が喜んで増える。
B.温暖。身体が冷えると免疫力が落ちる。
身体が温まると癌細胞は増えない。
C.散歩。速足・大股で汗が出るまで歩くと新陳代謝が亢進し、身体が温まり、免疫力があがり、癌細胞が減ってゆく。
D.色素。春ウコンなど、色素、ミネラル、ポリフェノールの多い食材は血中のマクロファージやNK細胞の数を増大させる。
E.感性。そうなんだ!貴男が飯山さんに聞いた方法でEんだ!という自信と確信をもって二人して生き抜いていく仕合せ…。清水さん、以上の文章を何度も読んで、自信と確信をもって、奥様と二人、力をあわせ、心をあわせながら実行して下さい。必ず!長生きします。
飯山一郎 拝む
上の文章をココに載せた理由は、もう一つある。
今後7~8年後から、日本における癌の発症率は激増する。
その時、私たちは、どう対処したらいいのか?
上の文章は、その時の一つのシナリオとしても活用できる。
わずか1時間弱で一気に書き上げたが、日頃から自分のこととして考えていた
ことなので、文章は悪文だが、内容というか、闘病哲学的には自信がある。
上の文章は、清水さんのほか、最愛の家族と、年老いた親友たちに捧げたい。【転載終了】
出所は明らかに出来ない。判断するのは、常に自分自身の判断力であろう。
《メール引用開始》
春 ウコンで劇的にガンから回復されるケースがある一方で、ガンになった方が、春ウコンを飲まれても全く(あまり)効果がなかっ たと考えられるケースも少例ですがあります。
劇 的に回復された最近の例は、今年8月膵臓がんの末期になった方から、 ご本人としては最後のあいさつのつもりで(声もたえだえに)私に電話をかけて来られた方のことです。すぐに春ウコンをきちん と飲むよう伝えたところ、約1ヶ月(実質3週間)でお腹の腫れが引き、痛みが消え、物が2重に見えるのも直り、2ヶ 月経って、私の家まで6時間かけて車で出て来られるまでになりまし た。私も、治るのは当然とは思いつつ、とてもうれしかったです。(地方の大病院によるその方の診断書も見せていただきまし た。打つ手がなく、緩和ケアのみと書かれていました。病院に行くのを止めたあと、それでも、病院から7回も入院・治療するよう電話があったそうです)
「知 り合い」の「知り合い」の方のB型肝炎に効き、(キャリアー)反応が なくなり生命保険に入ることができた人がいます。C型肝炎には効くこ とが本(癌はガンにあらず)にでていますが、B型にも有効でした。
効 果が無かった方は、春ウコンはきちんと飲んでおられたにもかかわらず、肝臓が機能しなくなり、亡くなられたケースです。(た だ、転移は全くなかったそうです)
ガ ンが感染症であること、免疫を上げれば治まることは全く間違いないと思います。ただ、春ウコンを飲んでも良くならない方もお られるのも事実です。どのような理由で回復できないのか、とても知りたいところです。
《メール引用終了》
いつも拝見しいろいろと勉強させていただいております。
有難うございます。
飄平様も度々指摘しております通り、既得権力側に不都合な情報や情報発信源、及びそのブログランキング等を見ても、日常的に妨害行為が繰り返されていることは、間違いないものと思われます。
最近では「阿修羅」掲示板におきましても秀逸な投稿記事に対して「拍手」機能の不具合を指摘するコメントが散見されます。
また311の震災以来、原発事故に関係する真実が隠ぺいされるだけでなく嘘で塗り固められ、その嘘が露見しても、本来は追及する側であるべき大手メディアは知らんぷり・・・
それはマニフェストを完全に放棄してしまった現在の政権に対しても、小沢氏に対する検察及び司法機関の対応に対しても、全く同質です。
このような危機的な状況を脱するためには一人でも多くの方々が真実に目覚め、目覚めた各自がそれぞれの方法で今にも増して声を上げていかなければならないと強く思うのです。
そこで、飄平様はじめこのブログをご覧の皆様に「真実の情報拡散ツール」として是非ご紹介したい映画があります。もうご存知でしょうか?
<Thrive(スライヴ)>という映画ですが、この映画も日本では情報が拡散しないよう妨害されているようなので、その事ひとつとってみてもこの映画の価値を証明しているようなものです(笑)。
この映画を紹介しているサイト(以下URL参照)から一部転載します。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current11.12a.html
(以下転載)
実は、11月30日にGoogle Japanで、〔Thrive スライヴ DVD Foster Gamble〕を検索してみたところ
普通ならAmazon Japanを始め名だたるオンラインショップがぞろぞろ検索結果に登場するはずですが、ヒットするのは「私のサイト(ThriveのQ&A)」だけでした(その後「Thrive予告編のYouTube」等が追加されていますが、状況はほとんど変わっていません)。
しかしもう、日本のオンラインショップやマスメディアの、この映画に対する不可思議な沈黙を詮索する必要はありません。
〔PlyitFWD〕(プレイ・イット・フォーワド)というユニークな情報提供システムと相まって、今や世界中の誰でも、わずか5ドル(約400円)の投資で、この2時間強の映画を丸2日間、何回でも見ることができます。しかも、英語や日本語を含む10か国語を自由に選ぶことができるのです。
それに加えてこの映画のDVDを、Shriveのショップから直接購入することもできます。そのDVDにも多言語が内蔵されており、また地域に関係なく見られるように、いわゆるRegional Codeは“ALL(=0)”となっています。
そのための手順を、以下に書いておきました。
すぐにもゲットして、みんなで分かち合い、話し合いましょう。
誰もが主催者になり、伝道者になることができます。
日本中に「ミニ上映会」の花を咲かせようではありませんか。
人類の「大いなる目覚め」への鍵が、遂に手の届くところにやって来たのです。
これを視聴して、未来への希望を感じない人はいないでしょう。
(転載終了)
私は上記サイトの説明に従い、海外サイトからではありますが簡単にDVDを購入して既に3回視聴いたしました。
(送料や所要日数は地域により多少差がある様です。
ちなみに私の場合の購入費用や所要日数は以下にて確認できます。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/527.html )
この映画では、調査報道の鉄則=「話がおかしいと思ったら金(かね)を追え」というスタンスにて
・エネルギー問題
・食糧問題
・教育問題
・健康、医療問題
・金融、経済問題
・マスコミ報道問題
・政治機構及び企業統治体問題
等について順を追って取り上げ考察しているのですが、2時間10分程の時間の中で、それぞれの側面と世界の真の権力構造がどのように繋がっているのかが非常に判りやすくまとめられており、「一見の価値あり?」、いやいや「必見!」です。
私もいろいろなブログを拝見しながら様々な問題点を都度考えてきたものの、どうしても個々の問題点に固執してしまいがちで、大局的な見地から全体を見渡せる情報を上手にまとめて拡散する術はないものかと思い悩んでおりましたが、この映画を見ることで「問題は一気に解決」しました。そうです、この映画を一人でも多くの方に薦めて、観てもらい、共感を感じた方にはさらなる情報拡散をお願いするのです。
何を真実と思うかは人それぞれですから、押しつけがましい気持ちは微塵もありませんが、世にいう「陰謀論」の様な話に興味のある人もない人も、まずは先入観を捨てて是非ご覧いただき、各自がこの映画をみて肯定的に思うにせよ、否定的に思うにせよ、心の感ずるままに(否定的な方は反面教師として)真実追求の道しるべにしていただき、覚醒への道程を歩んで頂ければと思い長々と失礼いたしました。
この映画は飄平様のように影響力の大きい方がブログで取り上げて下さることで、「知られざる真実」を一気に拡散できると思うのですが、飄平様の心の琴線に触れてくれる事を願うばかりです。
<返事>
888(スリーエイト) 様
コメント有り難うございます。
いつもお世話になっております。
早速、試みてみます。
有り難うございました。
飄平
検索からお邪魔させていただいております。
興味深い話題が山盛りで、少しずつ読ませていただきたいと思います。
ところで、私も、 『THRIVE』を観たいと思っていたのですが、全く偶然にこんな記事に出会いました。
「映画 『THRIVE』には、闇の罠が仕掛けられている」
http://mihoh.seesaa.net/article/254403416.html
陰謀者が2重3重に罠を仕掛けてくる事に関しての記事には時々出会いますが、私には判断出来るだけの充分な知識はありません。ですが、映画を観てみて、自分の素直な感性の反応を見極めたいと思いました。(もう既に2重陰謀説の潜入観念完全無しには観れませんが・・)
かなり違ってくると思います。
病院の先生や薬に頼ろうとする人には、あまり効果が期待できないのでは
ないかと考えています。
病気は、あくまで、自分で治す、そういう信念を持っている人は、積極的に
いろいろな可能性をいつも考え能動的に動いているので、効果があるのでは
ないかと思っています。
奈良の内科の先生で、心のケアを重視されている方がいます。
身体も心も診れる ドクターこにしのドクターこにしの『統合医療情報局』
http://ameblo.jp/sna10826
「医師法では、カウンセラーが「治る」という言葉を使ってはいけないという事ですが、そこは「医者」という名札を持っているんだから、有効に利用させてもらおう(爆笑)」
とても素敵な先生なんです。
私は面識はありませんが、ブログやtwitter、facebookでこの数年いろいろと
お世話になり、とても信頼のおける先生だと感じています。
この先生のブログを読んでいると、病気を作り出したのは、自分自身だ、ということに気づかされて、最初はガーンときますが、それを受け入れて、もう一度
客観的に考え、ゆっくりと感じてみると、なるほど~って思うことが多いです。
最近、目にしたがんに関する記事です。
「太陽光を浴びることがすい臓がんのリスクを低下する」
ht tp://blogs.yahoo.co.jp/amigoplaza/63368836.html
この記事の裏づけとなるのは、きっと安保先生のミトコンドリアでの
エネルギー生成(ミトコンドリア系代謝)なのではないでしょうか。
昨年の講演の動画を友達からYoutube動画を教えていただきました。
ht tp://www.youtube.com/watch?v=bH6aqnR5WIM&feature=related
たぶん、この講演の内容の文字起こしがこの記事です。
ht tp://turu1000.at.webry.info/201207/article_2.html
ついでに、この記事も・・・
ht tp://turu1000.at.webry.info/201206/article_7.html
もともと、この方が去年の秋に書いた記事で、生アーモンドのことを
知ったし、この方と知り合ったきっかけは、私が書いた、AWG照射機に
ついての転載記事にコメントをいただいたことなんですよ。。。
本当にご縁って面白いなぁ~と思います。
私は現在、生アーモンドと春ウコンとイベリコ豚、日光浴&森林浴&
ウォーキングでがん対策しています。
先日、MRIとエコとマンモと血液検査の結果、異常なし、ということでした。
この数ヶ月のストレスも、かなりきつかったので、免疫力がかなりダウンして
いた可能性がたかかったので・・・、結果を聞いてちょっとほっとしました。
日光浴と、自然な食材からのビタミン、ミネラルの摂取することで、ほとんどの
病気が予防できるし、自然治癒するんじゃないかと思います。
最近facebookで「料理には社会を変える力があります!【ジャパンローカルフード協会】」でスペインの食についての投稿をたまにしていますが、この協会の会長さんの「食」に対する思い、そしてそれを一般消費者に伝え、考えてほしいという願い、とてもすばらしいものを感じます。
昔から言われているように、「医食同源」ですからね。。。
食べることを疎かにして、自分自身や家族の体に変調をきたしてからでは、おそいですよね。。。
食べ物のだけではなく、心理的なこと、環境汚染など、いろいろな要因が絡み合っているのですけれど、少なくとも日々の生活で少しずつでも改善できるところは、していったほうがいいですよね。
苦しくなります。
今叩いておくべきなのです。