飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

米国民の敵である反米メディアトップ5

2017-02-22 16:42:27 | ドナルド・トランプ

反米メディアが全て米国メディアであることが、
奇妙ではないか?
同じく反日メディアが
国内主要メディアであることと同じ構造だ!
ここに注目されなければならない・・・!

 

今や、

国家対国家の対立構造は幻覚である。

党派対立が、

国内政治対立ではない様に、

Deep State(国家内国家=闇の政府)対ナショナリストの対立が先鋭化している。

言い換えれば、

寄生虫(パラサイト)勢力と国家勢力が、

凌ぎを削る時代を現出している。

HERE IT IS! TRUMP JUST PUT OUT A LIST OF THE 5 MEDIA COMPANIES WHO ARE DESTROYING AMERICA

 

国家とは何か?

言うまでもなく国民を守る主権国家を意味する。

国民国家(Nation State)のことである。

国に依って国体の違いはあるが、

いずれにしても、

国民第一主義を貫く主権国家のことであろう。

アメリカの場合は、

選挙に依って選択された元首の司る政権である。

現在、

トランプ大統領政権である。

 

日本の場合は、

国民の統合の象徴である天皇陛下に知ろしめす国家であって、

総理大臣は単にその臣下に過ぎず、

国民主権に示すところに依って選ばれた為政者に過ぎない。

知ろしめすというのは、

指し示す方向性と言うもので、

権力は行使しないが、

統合の方向性である。

 

これを総理大臣と言えども逸脱は出来ない。

 

これに対し、

反日とは聞し召さない勢力のことで、

主として日本占領勢力の落としだね勢力である。

具体的に挙げれば、

占領政策に依って日本弱体化を目的として、

配置された勢力である。

言わずもがなの勢力であるから、

ここでは書かないで置きたい。

 

アメリカに於いては、

独立戦争を経て、

自由と独立を理念に成立した独立宣言に依る政府であって、

初代大統領ワシントンが体現している。

しかし、

現在のアメリカは反米メディアに表現されるように、

アメリカを内部から寄生し、

解体する勢力と観て良かろう。

それがハザールマフィア(偽ユダヤ人=金融ユダヤ人)、

国際金融資本グループ、

グローバリスト、

と同義である。

 

これらがメディアを支配しているから、

反米メディアといわれる所以だ。

そして、

メディアばかりでなく、

諜報機関、軍産複合体、政府諸機関、金融界等に侵入している。

まさしく寄生している。

寄生して、

恰もその正統機関のように振る舞っているから、

Deep State(闇の政府)といわれる所以であるが、

この言葉は今に新しくはない。


古くから言われていたことであるが、

「陰謀論」というレッテルでCIAに依り封じ込められていた。

それが表に出て来たから、

そのレッテルも剥げかかっている。

おまけに、

正統政権のトランプ大統領自ら主流メディアの大半が、

反米メディアと称されるようになろうとは・・・?

大きな変化、進展である。


はたして、

トランプ政権は停滞しているか?

と問われれば、

大いに進展していると答える方が正解である。

何故なら、

こう云うステートメントが出るからにして、

前代未聞というべきで、

いよいよ、

本物が出でましたというべきである。

 

【転載開始】
米国民の敵である反米メディアトップ5

トランプがアメリカ(米国民)の敵でありアメリカを破壊している反米メディアトップ5を名指ししました。
1位がニューヨークタイムズ、2位がCNNです。この2つが特に酷いというのは誰もが知っていること。。。
面白いことに、これらの反米メディアは反日メディアでもあります。それらは(偽)ユダヤ・シオニスト、米民主党そして中国の影響が非常に強いメディアです。
日本人の多く(特に政治家)が海外のニュースをCNNに頼っている状況ですからどうしょうもありません。
日本のマスコミも日本や日本国民の敵です。
反日マスコミトップ3は、1位がNHK朝日新聞、2位は日テレと読売、TBSと毎日、フジテレビ、3位がTV朝日、テレビ東京でしょうか。関西圏は分かりませんが。。。。

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/02/whoa-trumps-hit-list-he-just-put-out-a-list-of-the-top-five-that-are-destroying-america-video-3479379.html
(概要)
2月18日付け

昨日、トランプは記者会見の後で、ツイッター上で嘘吐きメディアを激しく非難しました。
トランプは、アメリカを破壊している反米メディア、トップ5をリストアップしました。
アメリカの最大の敵はニューヨークタイムズ、2位はCNN、3位はNBC、4位はCBC、5位はABCです。またトランプは、これらのメディアは私の敵ではなく米国民の敵であると明言しました。【転載終了】

おまけ!

字幕【テキサス親父】 ドナルド・トランプが台湾と電話 何が悪いんだよ?


F-16戦闘機がドローンを撃つ―デンマーク空軍

2017-02-22 15:26:58 | ニュース

過日、
ダーイシュ(IS)も始めた即興ドローン爆弾!』を上梓したが、
今度はF16が撃墜するという訓練風景!
世はまさに無人機対応訓練が現実味を帯びて来た・・・!
これは何を意味するか?
先の記事のように、
テロリストがドローンを実戦活用する時代になったからだ!

 

その内、

軍事用ドローンも撃墜対象に組み入れらるだろう。

そうならないのは、

テロリストが空軍力を持っていないからで、

別な言い方をすれば、

それが許されていないからである。

ところが、

いつの間にかドローンが「供与」された。

 

その為に戦術の転換が計られる。

要するに、

斯くして戦線の拡大が進む・・・。

ということであろう。

F-16 Shoots Down Drone

 

やがて、

ドローン対ドローンの対決も遠い将来ではない。

盾と矛は常に相克しつつ進化する。

今はテロ戦争だが、

これも暴かれるのは間近だから、

その内テロリストは潰える。

 

別な戦争形態が模索されるだろう。

常に戦争は創造されるものである。

これまでもそうであったし、

テロとの戦争程、

巧妙に仕掛けられた「終わりなき戦争」はない。

国対国でないから、

降伏というものが無いからである。

殲滅戦の典型である。

 

核に依る殲滅戦はさすがに無理である。

覇権争奪による紛争は増える。

その時、

ドローンは重要な戦術兵器となり得る。

ドローン対ドローンの戦いが予想される。

同時に、

戦闘機によるドローン駆除が重要になる。

その先駆けとして注目した。