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飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

デーヴィッド・アイク - 問題・反応・解決策と航空便MH17

2014-08-17 09:53:19 | デーヴィット・アイク

久しぶりのデービット・アイクである!
語るところは、一致している・・・?!
まさに、世の中の情報は、
事実と倒錯している。
ねつ造と欺瞞に満ち溢れていることに、
改めて気づかされる・・・!

 



 まるであべこべの事実が、なんと多いことだろう。全部というわけではないが、重要な思いがけない出来事には、眉に唾をつけてみる必要がある。

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 その時、『誰が、得をするのか?』という観点が、大事である。


 そして、その理由を考える。出来れば、これまでの経緯と指し示す方向性を記憶していると、容易にそれは見つかる。


 なんでもそうであるが、偶発的事件と見せかけているが、実は、慎重に仕組んだ仕込み期間とシナリオの存在に気が付く。そうなれば、しめたものである。


 昨今の事件事故には、粗雑なシナリオと粗製濫造の仕込みが目立つ。こちらの目が肥えたのか、奴らの質が落ちたのかは分からないが、すぐにばれてしまうケースが多い。


 少なくとも、向上していないことは確かである。


 なんでもそうであるが、同じことではネタバレしやすいのである。お笑いでもなんでも、ネタが見え透いては笑いが取れない。いわゆる、すべるのであるが、それでも演技が迫真であれば、それなりの感動が取れる。


 どうも、その演技に嫌気がさし始めているのではあるまいか?


 面白いのは、それに追随する連中が、ネタバレを気付いて追従している姿が目立つようになった。これは実に見っとも無いことだ。昨今の日本のロシア制裁追随や、EUのロシア制裁の気炎などである。


 ほとんど熱意が感じられない。EUは、早晩、制裁を解除するだろう。


 言ってはみたものの、どうもやり難くてしょうがないと言った感じである。もはや、自作自演の三文芝居は無駄であるから、やめるに越したことはないが、それも出来ない不幸な連中がまだ居る。


 その典型は、イスラエルである。


 もともと嘘で固められたイスラエルの建国神話であるが、それがばれそうになると、本来の住人であるところのセミ族であるパレスチナ人を攻撃する。ガザの攻撃は、その表れだ。

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<ガザ攻撃を花火のように楽しむイスラエル住民>


 ハマスも、ロケット弾の攻撃も自作自演である。

 何とか偽芝居を、ロングランさせるための方策と考えれば、納得がいく。


デーヴィッド・アイク - 問題・反応・解決策と航空便MH17

デーヴィッド・アイク - イスラエルの見せ掛けの歴史の嘘を暴く「冷酷無比のデマ」

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エボラに関して、アフリカからの支援要請:ケッシュ財団

2014-08-17 00:10:20 | ブログ

エボラ出血熱は、生物兵器である!
フォート・デトリック米陸軍感染医学研究所による、
との観測が強い?!
今回、それはさて置き、
決して、不治の病ではない!
病気は、盾と矛の関係に似ている・・・。
取り分け、人工生物兵器はそうである!

 

 そのエボラに関して、アフリカからの支援要請がケッシュ財団にあったようである。

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 以下(動画)は、そのケッシュ財団でのワークショップでのケッシュ氏の話内容である。そして、その要約翻訳文を転載させていただく。いつも情報を頂くS・K氏のメールで知った。

   

 その内容は、直観であるが、納得のいくものだ。

<iframe width="560" height="340" frameborder="0" src="http://cdn.livestream.com/embed/kesheworkshop?layout=4&amp;clip=pla_0287561e-b12d-466d-8f96-3c102874e7f3&amp;height=340&amp;width=560&amp;autoplay=false" scrolling="no" style="border: 0px none; outline: 0px none;"> </iframe>
Watch live streaming video from kesheworkshop at livestream.com



 その内容について、緻密な検証はしていないが、それは各自にお任せするとして、話を進めたい。


 まだ記憶に新しいswine fluこと豚インフルエンザは、世界を巻き込んだパンディミック・フルー事件であったが、WHOまで乗り出して、あとは尻すぼみに終わった。


 これはワクチンキャンペーンであった。


 今回も、それに似たようなものである。その証拠に、

感染したアメリカ人医師は、移送されてすぐZMAPPという薬を投与され、奇跡的に症状が改善したと報じられました。アフリカでこれだけの人たちが苦しんでいるのに、明らかにおかしい。最初から、エボラ出血熱のパンデミックのために用意していたと見るべきです」


とのベンジャミン・フルフォードさんの見解もある。要するに、問題→反応→解決という一連のシナリオが予め作られた上での、自作自演劇なのである。


 今回も、確かに現地の状況は深刻であるようだが、あまり盛り上がらないので、押っ取り刀で、WHOがまたしても乗り出してきた。その理由は、『エボラ出血熱の感染者や死者の数は過小評価されており・・云々』

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 つまり、一つの宣伝役割である。反応をためる必要があるからである。


 WHOが宣伝に乗り出すと、碌なことがない。『過小評価されていると・・・』、後の解決策の提示が、盛り上がらないからである。


 先のパンデミック・フルー事件でも、大々的なワクチンキャンペーンを張って、製薬会社を儲けさせたが、大半が不良在庫になってしまった。日本もその例外ではない。


 不治の病はないのである。というより、解決策の提示がある以上、その前提であることは明らかだ。ところが、その解決策というものが、とんだ食わせ物で、人口削減という落とし穴がある。


 アジュバンドによる不妊化や、グレンバレー症候群など、ワクチンによる二次被害などは言語道断で、ほとんどは2重3重の罠であるから、それを気付いた人々はワクチンを拒否するから、不良在庫化するのである。


 不良在庫化しても、製薬会社は引き取らない。結局は、公費の損失で廃棄処分となる。


 こういう状況であるから、ともかく、ケッシュ財団が乗り出してきたことは、控えめに見ても朗報というべきだ。戦略戦術は、常に盾と矛。併せ持っていることを承知の上での謀略であるとすれば、第三の視点から介入することは、大きく謀略を殲滅する意義がある。
 


 大いに注目したい。

 

8月14日(木)に配信された、ワークショップ内容の一部要約

配信録音:http://www.livestream.com/kesheworkshop/video?clipId=pla_0287561e-b12d-466d-8f96-3c102874e7f3&utm_source=lslibrary&utm_medium=ui-thumb

ケッシュ氏の話より:

エボラに関して、アフリカからの支援要請:
エボラの病状に私たちのテクノロジーの適用が可能か、とアフリカの大使から直接の申し入れがあったので、テスト参加することになった。3つのセクションに分けてテストを試みる。その内の一つは命の器(Cup of Life)で、アフリカの現地でテストが行われる。マテリアルはすでに発送された。

現時点でこの病気には治療法がないので、政府内の主要レベルから直接の要請があった。宇宙では細菌よりもウイルスが多くいるので、財団はテストに積極的に参加することにした。テストで良い結果が出て、患者を病気前の状態に戻せるようなら、マテリアルは現地で生産することが出来る。このケースについては前例がなく、私たちには経験がないので、結果はわからないがマテリアルは2、3日中にアフリカに着くであろう。

器 によりウイルスその他を浄化するテストのひとつは、器を使って直接体内に摂取して、この病気の症状を内的に変化させる事が出来るかということ。内出血がこ の病気の深刻な問題だが、私たちはこれを「血液の細胞がとても活発になり、血管の繊維を通り抜けることが出来るようになった。」と捉えている。この特徴を 変えることが出来るであろうマテリアルを送った。テストの結果を待つことにしよう。これは財団にとっても重要なことだ。

もし良い結果が出れば、外部からの援助なしにアフリカ国だけで即座に病気をコントロール出来る様になるが、財団の医療部門でエリヤが引き続き関わっていくだろう。

エリヤのお陰でマルタでの医療センターは、数週間の内に会社として設立されるプロセスに入りそうだと期待している。そうなれば国際医療センターとしてオープンされる。これは財団の医療部門を支える上で重要である。


日本での汚染処理と発電機の開発:
05:12~
アフリカへの援助は私たちにとって2度目の国際的な緊急支援である。周知のように福島の方はすでに始まっている。日本政府の協力の元に、汚染処理と土壌の除染のシステムとを日本の組織とどう開発していくかを検討していく。

エボラの問題は、解決の目処が立たない問題に解決法を求められた2度目のケースである。

08:51~
福島の除染については日本の会社から要請があり、今週の月曜日に始まった。事前の内部報告書を数週間の内に受け取る事になっているが、汚染処理の再調整と発電機のことで、日本の会社、組織、政府(の派遣団)と一緒に東京へ行く予定になっている。


ケッシュ財団を各国に設立して欲しい:
過 去6ヶ月を振り返ると、知識をイタリアの研究所の一箇所に留めておくべきではないと思うようになった。もしもイタリアで何かが起きたらどうなるか?自分た ちのケッシュ財団を作る事を考え始めて欲しい。財団を運営できる科学者を支援して欲しい。政治的、経済的に動きのとれない科学者が大勢いる。例えばウクラ イナのように突如として孤立してしまう事もあり得る。

ケッシュ財団を自国で設立してよいかと承諾を得るためのメールを私に送る必要はない。自分たちでケッシュ財団の精神に基づき、知識を無料で公表するシステムを作りなさい。私たちが事を起こすのを待つのではなく、科学者が研究を出来るように財政源も自分たちで確保できるようにして欲しい。イタリアの研究所は、最新情報が収集できる場所となるような役目を果たせる。

す べての研究をイタリアの研究所に依存するべきではない。ケッシュ財団の教育や翻訳、費用を賄うシステムを自分たちで設立しなさい。誰にでもアクセス可能な 知識収集センターが必要だが、すべてを私たちに委ねてはいけない。ケッシュ財団には国境はない。パートタイムでもケッシュ財団と繋がって研究の出来る科学 者や専門家を雇って、施設を設立するプログラムをもつ独立した組織を作りなさい。自国の人々を助けることが出来るようになること。日本とはそういう取り決 めを交わした。

純粋な気持ちで人類に奉仕する精神でやれば人は集まる。同時に物理的に独立できるシステムにする必要がある。アフリカでは ナイジェリアか南アフリカにしかマテリアルを作る機械がないので、エボラに効果があっても場所によってマテリアルが作れない。だから自分たちのケッシュ財 団を組織して欲しい。【転載終了】

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