飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ケッシュ博士インタビュー その②

2013-09-17 19:26:12 | ブログ

驚くべき事が語られている!
ケッシュ財団、その提供技術について
書いた事があるが、
その内容はまさしく、創造のテクノロジーである!
これからの宇宙時代は、 このテクノロジーを置いて、
拓かれない!!

 

 何と説明したらよいだろう。これまでのテクノロジーは、いわゆる物質文明のママゴトに過ぎなかった、と呼べるような内容である。

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 ママゴト・・・即ち、ゲームである。

 それは、あまりに物質的過ぎるからだ。ここに多次元宇宙と物質の起源に遡る見解が示されている。そして、それはシステムとして理解され、システムとして再現性を持つと言うから驚きである。

 驚きではあるが、予想された範疇でもある。宇宙全体を把握しようとする時、もはや、パラダイムシフトが必要であるからだ。そうでなければ、ETもETVも決して理解される事はないであろう。

 その入り口に人類は立っているのである。少なくともケッシュ博士やケッシュ財団はその端緒を掴み、さらにシステムとして把握している。

 重力とは磁場のコントロールであった。そして、そのコントロールでまさしく、ワープのごとき、瞬間移動が出来るのである。厳密に言うと瞬間移動ではないかも知れないが、我々のこれまでの速度・時間感覚からすれば、テレポーションに等しい。

Keshe_neutron


 惑星が、太陽系が現在のこの位置に存在し得たのも、まさにテレポーションごとき創世の過程を得てそうなったものである。

 けっして、宇宙の塵が集まって、偶然に生成されたものではない。ビッグバンすらも、荒唐無稽の空想の産物に他ならないのである。これはもう、パラダイムシフト以外の何物でもない。

 これから推理するに、日本に提供された放射能封鎖技術も自ずから分かってくる。具体的な事は兎も角としても、ポジショニング技術を持ってすれば、極めて簡単な話となる。

 話の上ではと言うしかないが、散逸した放射能核種に一定の条件でポジショニングを与えればいいと言うわけだ。それには何か磁気的操作が必要なのであろう。そうすれば、放射能の軽減や、消滅に寄与する、あるいは劇的に解決できる装置が存在、もしくは開発が可能という事になる。

 それを日本政府は、今までのところ無視しているのであろう。

 頭が付いていかないのか、都合がそうさせないのかは分からない。

 これまでにも書いた情報によると、ETV(UFO)の福島原発の放射能軽減作業は、これと似ている。きっと本質的には同じものだ。

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 それにしても、このテクノロジーの起源は、魂の次元にも同通する。さらにもっと言えば、魂を生み出した
 万物創世の原理にも遡る。決して、宗教ではないが、テクノロジーがその分野にも踏み込んだ感がある。

 宗教が嫌いというわけではないが、本物の宗教ならば、宇宙の原理が説かれなければ、現代に置いてはウソである。それも土から人間を創った等という、おとぎ話的なメルヘンではもう通用しない。

 同じ事も、再現性のあるテクノロジーとして、説かれないものは、これからの宗教としては生き残れまい。そもそも宗教は宇宙の教えと書いてあるから、真にそうならないと、飽き足らない人間が増えて来るであろう。



Keshe_Interview-2011.flv




【転載開始】和訳:Yuzo Nakano



【0:32:04~0:39:44】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (5)


より重いものを持ち上げたいとき、私たちは、プラズマ内にある磁場を利用する。しかし、私たちはさらにワンステップ先を行っている...それは、私たちが、 "プラズマ技術"と呼んでいるものだ。


プラズマ技術は多くのモノがあるが...プラズマ自体を開いた場合、実際、有形な物質は磁場スペクトルの端に位置する。例えば陽子のプラズマの中心には、エネルギッシュな、より高く強い磁場がある。


そ れを巻き戻すと、その力は弱まりそれは物質になる。実際に私たちは電子のプラズマを開きその中心を見てみた、その創造元のところだ。そこには私たちが“原 理物質(プリンシプル・マター)”と呼んでいる原理エネルギー源、および原理磁場源があり、すべてはそこから始まっている。そこからすべてのエネルギーが 発散されるというわけだ。


科学の世界ではそれを反物質と呼んでいるが、おかしなことにそう言っていることに懸念もしている。彼らは物質と 反物質がお互いににぶつかった場合、そこには何も、磁場すらも残らないと言っている。しかし現実には、それはもし地球が太陽にぶつかったとしたら、太陽ま でも無くなってしまうと言っているようなものだ。地球が太陽系の全体中のまさに小片で、太陽が中心であるのにだ。


そのように、実際には、 彼らが物質(マター)と反物質(アンチ・マター)と呼ぶものは無意味だ。実際には、この非常に強力な磁場センターは、ぜんまいのように巻き戻せるので、私 たちは、それを原理物質(プリンシプル・マター)と 呼び...幼い頃に、それを巻いたり戻したりして、遊んだ記憶があるでしょ?


それが開くと同時にそこにある磁場を解き放つ。数十億年以上もの間、この実体は宇宙に存在している。


だ から、それは弱くなるにつれて、低い端の力だけで物質になる。高いところの力というのはあまりにも高すぎて、私たちには見ることができない。しかし、それ が存在していることは解っている。なぜなら陽子、電子、あるいは原子は数十億年もの間存在していることは保証されているからだ。


私たちが する事は、プラズマを開き、その根源へ行き、その磁場を使用し、使い終わったら、それを燃焼することなく、再び元に戻す事だ。だから、私たちはプラズマの 中心へ行き、プラズマを開き、そこにある磁場をポジショニングのために使う。私たちは行きたいところへ行き、あるいは望みを達成したら、それを元に戻すの で、燃焼する訳ではない。実際、理解するのはとても簡単なことだ。


学校での子ども時代を思い出し、ここに2つの磁石を置こう、先生はあなたに2つの磁石について話したでしょう。ここでそれを見せましょう。


磁石のN極同士、またはS極同士を近づけた場合、一方の磁石は移動する。これは非常に小さな動きだが、それは離れる。これは家でも出来る。


N極とS極を一緒に置くと、それらが引きつけられる。S極とS極を一緒に置くと、他の磁石は、見ての通り離れる。そのことが面白い。これら二つの物体(磁石)には、エンジンもロケットも付いていない。その位置決め(ポジショニング)が、お互いに対して、お互いを配置する。


そ れでは何が起っているのか?いかなるロケット推進もなく、他の磁石が互いに快適に、その位置を見つけるために移動する。これが、私たちが、磁気ポジショニ ングと呼んでいるものた。今、これを球状のプラズマ状態にすると...私が言うように、宇宙には、円柱形の物体も六角形の物体もない...


す べてが球形である。これは球状の磁石だ。これが宇宙での常態だ...それ自身で閉じてなければならない...ある意味で...物体が宇宙でどのようにある か、非常に簡単にお見せすることができる。これは、4つの磁気リングで、中央に1つ、そしてその周りに3つある。もし任意の方向にこれらの1つが動いたな ら、互いの位置を見つけなければならないので、実際には何もせずに移動する、それらが互いに対して快適である位置を見つけなければならない。一つが移動す ると、他の物質は、それに(対応し)自分自身を配置する必要がある。


この知識を医学への適用の話に戻すと、これは正確に(体内で)起きて いることだ。前に話した通りだ。中心は、窒素だとする。他の3つは酸素、水素および炭素だ。そして実際、それらの位置に変化があれば、あなたに変化が起こ る...元気でいるか、病気になるか...それぞれの位置に関係している...


この知識を医学に適用し、その構造を理解した。前に言ったように、炭素を気体物質としていかに吸収するする事ができるかを理解した。そして、この知識を利用する方法、例えば、MS(多発性硬化症)のような病気から神経システムを修復する方法を非常に簡単に理解した。


医 学の世界では、ミエリン(myelin)が損傷されるか、無くなるか、侵食されたとき、患者がMS(多発性硬化症)に罹患すると言う。しかし、実際、私た ちは、アミノ酸内の炭素が、導体から抵抗体に、その特性を変更する場合のみ、MSが起こることを証明した。したがって、絶縁だったものは導体になる。ま た、これは実際に炭素の特性のうちの1つだ。

訳者注:ミエリンmyelin=髄鞘は神経細胞の軸策を取り囲んでいる物質であり、絶縁体の役割り(電気線の絶縁体、ビニールテープのようなもの)を果たしている。


炭素はブラシとしては、最良の導体の一つとして、モータ-や発電機には、日常生活で使用されている。同時に、同じく炭素だが異なる構造、格子構造を持つあるダイヤモンドは、最高の抵抗体(抵抗器)の一つとして知られている。


原子物理学者として、重力のポジショニングを理解し、技術を開発した。そして、宇宙ではどのように、固体の状態のCO2や物質が如何なるガスからも造られるかを理解した。したがって、私たちはそれを試み、知識をもたらした。私たちは、システムを構築して教えた。


MS(多発性硬化症)で感覚を失っていた人が、5年後、再び身体の感覚を取り戻した。彼らは再び足の指の感覚を取り戻し、動き歩けるようになった。これも同じ進歩の一部だ。


実 際、何度も議論されたことだが、ビタミンというのはある種の磁場で、ミネラルもすべてある種の磁場だ。それを身体に保った状態にすることができる。そうす れば感覚をとりもどし、身体はそれを十分取り入れ、あるいは、必要なだけ取り入れ、体内で特定の機能をするようになる。


(インタビュアー)「では、私たちは、それらのビタミンをもはや実際に必要とせず、ちょうど正しい振動を必要とする、あるいは...?」


「いいえ、そうではない...だからといって、ビタミンを必要としないわけではない。ポイントは、私たちが学習しているということだ。事実として、私たちが食べるための固形物としてでなく、プラズマとして、それらを複製できる方法を急速に学んでいるということだ。」

和訳:Yuzo Nakano


【0:39:45~0:45:09】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (6)


私たちはごく最近同じことを行った。つまり、位置(ポジション)、重力のポジショニング、磁場ポジショニング、そして、それを複製する事ができることを理解し、今、他のもので磁石を作ることができる。


木だけを引き付ける木材磁石や、プラスチックを引き付ける磁石を作ることができる。そして、私たちは過去2年間に、磁化させるとも言うが、プラスチック磁気を生成した。


今や、プラスチックを構成している適切な配合をを作る事は非常に容易だ。プラスチックの分子の磁場および重力場の正確なコピーを作成する、それだけだ...それらは互いに引きつけられるか、反発し合う。



0:40:30~
私たちは、日本の原子力災害で、日本人に同じことを提供した。今や、それを行う(その技術を使う)ことは、非常に簡単だ。


私たちは、これをどのように行うかを理解していて、彼らに私たちの技術を提供した。災害の後、次の日曜日にそれを提供した。


Keshe財団は、環境を汚染せずに、そこから出て来る放射性物質を原子炉の中心に戻し、そこに保持するシステム環境を提供する用意がある。


(日 本の)上層の権力者たちは、そのような技術のテストには許可が必要としたので、私たちのすべてが膨大な放射線量で照射されている、更に何ヶ月たった後で も、今も何も変わらない。まだ同じ放射線が、中央から出て来て損傷を続けている。我々はそれ(処理)を行うためのシステムを利用することができるのに。



「なぜそんなものを必要とするのですか。」と尋ねるかもしれないが、宇宙には放射線でいっぱいのゾーンが、たくさんある。そして、これらの放射線に進入する場合、二つの状況がある。


食品や医薬品の供給と同じように、私たちは、これらの放射線帯から私達の宇宙船を保護する必要がある。
またある時は、生産のため、または他の目的で、特定の放射線を吸収する必要がある。


今や、高い放射線ゾーンの最も深い宇宙でも、私たち自身を保護することができる技術を開発した。同時に、旅行中に必要とするものを、必要な時に環境から吸収することもできる。


これは、多くの事に応用できる。その一つは、中毒である。中毒に罹患し、例えば、肝臓が毒されているとする。毒の重力場を生成することができるので、水からそれを引き付けるだけで良い。この技術は提供されるべきもので、それが当然の帰着であるべきだ。


これが、私たちがKeshe国際宇宙研究所と呼ばれる組織を設立していることを、2012年の4月から発表している理由の一つだ。


我々 はこの研究所をセットアップするため大学との連携ができるように、我々の宿泊設備を彼らが提供することができる可能性の有無について、ルーベン大学長に交 渉した。世界中から百人以上の科学者を受け入れ、私たちが知っていることを教え、また訓練する。そして彼らはその成果を自分の国に持って帰る事が出来る。 だから、教育と学習とその知識を渡すプロセスはすでに始まっている。


私たちは、2008年にイランと宇宙技術の知識を共有した。、 2011年3月16日に、彼らは、スペースシッププログラムを持っていると発表した。かつて存在しなかった、最初の国家だ。彼らは知識を持っているので、 完全な知識が転送された。同じことが研究所で起こるでしょう、うまくいけば、ベルギーの高官もこれを、私たちは同じものを教えるでしょう。


彼らがスペースシップ プログラムを持っている最初の国だと呼ぶ理由は、これ以上従来の推進技術を使用しないからだ。


推進技術(の時代)は終わった。燃料を燃焼させ、宇宙に人を送るためにアメリカ人やロシア人が使用するものは、第2次世界大戦後、ドイツから、自分の命を救うために、ある科学者たちによって持ち込まれたものだ。


実際、磁場および重力ポジショニングを使用すれば、私が以前に説明したように、何も燃焼させる必要はない。まさに、推進の時代は終わっている。アメリカ人はそれを知っている。彼らは、2010年にジョン・ホプキンズ大学で科学者への講義に参加した。


そ して、それは非常に単純なことだ。彼らはそれを見て、起ころうとしている変化は何か理解している。重力磁場の現実は..、現時点ではおかしな事に、アメリ カやロシア人は、宇宙に行く何年も前に、宇宙飛行士を訓練し、変なスーツに入れられ、宇宙に送られ、無重力と呼ばれる状態で、みな浮かんでいる。


これはすべてゲームだ。


現実は...地球のようなシステムを見れば、それ自身の磁場および重力場を生成し、特定の状態を作り1「G」を保っている。したがって、私たちは浮かばずに、歩いて、正常な生活を送ることができる。


同じ事は、ジャンボジェット機に乗る時にも起こる。それは人工的に作られる。 ジェット旅客機で一大陸から別の大陸に旅するのに、6ヶ月も前から訓練されたくはない。だから、ジェット機内では、1G 、あるいはそれに十分近い圧力状態が作られている。

和訳:Yuzo Nakano
 



【0:45:10~0:50:42】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (7)


磁気および重力場の構造や、それらがどのように生成されるかを理解すれば、ゾーンを作ることができる。ゾーンの深さ(範囲)を10m、100m、1000mなり決定し、まさに地球のように1Gを維持する。


私たちが提案している2016年の月旅行でさえ、私たちのシステムで、無重量状態を試したければ、その条件を作成するためのコストがかかるので、余分に支払わなければならない。


私 たちのシステムでは、常に1 Gで同じ(重力条件)だ。この技術を持つ他の利点は...、アメリカ人は火星に行くことを計画していて、その高度なプログラムを見ると、カプセルを作った り、この仕事を達成するため、数ヶ月間用の燃料タンクと呼んでいるものを、使用する計画をしている。そして、彼らは外に行くにも、どこへ行くにも、特別な 火星服を着用する必要がある。


そこには条件が付けられ、いわゆる、刑務所カプセルだ。それは、まさにスペースラブの中でちょうど今起こっ ていることだ。しかし、地球のように磁場と重力場を正確に生成することができる私たちの方法なら、ミニ(BMW?)あるいはメルセデスで、または燃料タン カーで行こうが、問題ではない!


目的地へ到着したら、また正確に1Gの磁場を10m、100mと増加させるので、歩く事ができる。月の上で歩く事ができる。火星でも、どの惑星上でも歩く事ができる。1Gの空間を歩くことができる... なぜなら、磁場と重力場がゾーンを作ることを可能にするからだ。


終了したら、フィールド(磁場)を減らし、次の場所に移動する。これは、どこでも好きなところでテントを張る事ができる、休日のキャンプのようなものだ。


これが、この技術の将来だ。私たちは今、このシステムを持っているので、これはおとぎ話ではない。私たちは話しをするだけではない。


たいへん近い将来、私が、あなたにCO2を示したように、それを何と呼べば良いのか...磁場の操作、車輪のない最初の車を見せる。同じ原理で、車は自分で位置付けをする(ポジショニングする)...もう燃料タンクは必要ない。


あなたは文字通り、あなたの位置を見つける、車輪はない。あなたは好きなように、どんな高さでも飛ぶでしょう。


私がこの技術と共にもたらすものを、私たちはテストした、私たちは明白に断言できる。あなたのシステムのまわりにある大気のように、磁場を生成する。


か つてコンコルドは、超音波速で飛行すると、(摩擦)熱のために(機体が)数センチほど膨張した。このシステムを内側に置いた場合、そう、ジャンボ・ジェッ トの内部にと言いましょう。あなたは、飛行機の物理的な境界を越えて、磁場の境界を増加させることができる。そして空間や地球の環境中にある物質と飛行機 の間に摩擦は起こらない。


摩擦なしの環境で旅をするので、はるかに速く飛行できる。しかし、そのシステムの動的な磁場が作動しているので、例えば、同じ飛行機の内部にそのシステムを置けば、あなたのシステムは、現在の知識によるレーダー技術ではとらえられない。


電 波の磁場が、このシステムに近づくと、私が言ったように、プラズマ、ダイナミックプラズマが、文字通りそれを吸収し、切り刻む。そして文字通りその構造の 一部となる。したがって、レーダーからの波は戻らない。あなたは、物体が飛んでいるのを見ても、レーダーに物体は映らない。それは、レーダーがフィード バック、あるいはリターン波を得られないからだ。


この技術を使うと、これらの物体や、どんな物体も現在のレーダー周波数上ではとらえられない。


多くの人々が空を見て、物体があると言うのに、レーダーや特別のシステム上に...何もないという事ではない。システムを検知する方法はある。


しかし、同時に、このシステムが動的な球状の磁場を生成するので、これらの磁場は地球の磁場および重力場と相互作用する。したがって、2つの場が相互作用した結果が光の発生だ。


今後、Magravs(磁気重力場)および地球の重力磁場の相互作用により、空中でこれらのシステムが飛ぶのを見る時、空にいわゆる「明るい光」が見える。


空に、私たちがジェット旅客機の飛行航跡を見るように、将来、私たちはいわゆる、気化物質線条(the vapour lines)を見る。


将 来、私たちは、物体がある地点に光を見る...物体が移動すると光が移動するので、ある意味では、後には何も残存しない。そのように、空間、あるいは私た ちの頭上の空間にジェット旅客機を見ることに慣れたように、まもなく、私たちは、実際に、明かりを見たり、明るい光が頭上を交差するのを見ることに慣れる でしょう。


それが、まさにこれから起こる事で、私たちが見るものだ。この重力磁場テクノロジーの使用は、私たちを別の次元に送る。


つまり、ミサイル技術、兵器技術のために使用されているマッハ1、マッハ2、マッハ3の速度は、子供の遊びとなる。

和訳:Yuzo Nakano



【0:50:43~0:55:06】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (8)


私たちはテストを行った。そして、確信して言う事ができる。この技術を使うことで、マッハ30に加えて、マッハ40プラス約40~45は地球大気圏内で、最大だ。なぜ? これより速く行けばコントロールする事ができない上に、大気から急上昇してしまう。


し たがって、地球大気圏内の制御システムを開発する事ができる限界は、約30~35、マッハ35までだ。ある意味では、これは現在の核ミサイル技術を旧式に する。私たちが言うように、一基、2000~3000(km/時)...のミサイルを送っていただければ、マッハ35で行けるシステムにして送り返す。そ れが私たちの売っている物だ。それは非常に容易だ。


したがって、ある意味では、技術の適用のうちの一つは平和をもたらす事だ。その結果、国家は、他国に対する武器技術を使用する事ができなくなる。


しかし一方で、あなたはこの技術を持ち、それをより早く使用したいけれど、誰もが今同じ位置にいる。


これは別の課題を表面に出す: この技術は、私たちをどのようにして、何処へ連れて行こうとしているのかについて。


誰も知らない...私たちはどこで終了するのか、どのようにして終了するのか。ただ、事実として一つの事を知っている...私たちは、まもなく公に物理的システムを見せて実演する事ができる立場にあることだ。


私たちはベルギーで政府高官にシステムを見せた。ベルギーの科学界は、システム、物理システム、およびいくつかのケースでは、その操作を見て来た。今や、私たちは全体のシステム操作を見せるでしょう。


MS(多発性硬化症)を患い、5年間車いすとベットの生活をしていた女性が、私たちの技術の使用で、歩き始め、足の指を感じる事ができるようになった様を、私たちのウェブサイトで紹介している。


彼女はMSの病いのため、過去4年間月経がなかったが、(それはその副作用のうちの1つで)それをもとの様にとり戻すでしょう。


この技術を通して、MS、パーキンソン病、脳卒中に見られる、物理的損傷は、実際の損傷のわずか20パーセントであることを、私たちは非常に明白に理解した。


損害の80パーセントが内部的で、ゆっくりと進行するので、通常、患者は忘ている。患者はこれらの状態から回復するに連れて、神経システムが戻るので、失われたものがすべて正常に戻って来きて、それを私たちに伝え始める。


彼らは初めて自分の内臓を感じることができ、初めて自分の足の指を感じる事ができる。
以前話していた言語を思い出し、話す事すら思い出せる。


ごく最近のケースで、パーキンソン病の紳士がいる、母国語では、フランドルだが、彼は話す事ができなかった。彼はモグモグと明瞭ではない。しかし今、話すことを思い出し、非常に明瞭な...これはすべて記録された、彼は非常に明瞭な英語を話す。


“彼はどうして英語を話す事ができるのか?”という疑問がわいた。


この紳士、彼は、若かった頃、ドイツの捕虜収容所の囚人だった。親友のうちの一人はアメリカ人だった。そして、彼は第二次世界大戦中にそのアメリカ人から英語を学んだが、彼はそれを忘れていた。今、彼は英語を流暢に話す...ちょうど同じプロセスを通じて。


こういう事を、私たちは見てきた。そして、アルツハイマー病、アルツハイマー病は、私たちにとっては、文字通り過去のものだ。化学療法によって損傷を受けた人々のために、試験ケースでちょうど今この技術を使用している。


医 者があなたに伝えないこと、製薬会社があなたに伝えないことは、統計的に(この統計は、誰でもチェックする事ができる)、60あるいは65歳以降に化学療 法(ケモセラピー)を受けている、大きな割合-4分の3以上の人々は、5~7年以内に、ほんの僅かな感染症で死亡する…身体が免疫系で保護されていないた めだ。身体は何年も前に化学療法のために免疫系を失っている。


だから、北アメリカやカナダでは、もう少し長く彼らが生きられるよう、この免疫系を増加させる注射剤を、わずかに与える。


私たちはカナダで、この条件の人に私たちの技術を試験的に使い、身体の動作に変化が見え始めている。


私たちはすべてを観察している。私たちが行うことは、話しだけでなく、身体の血液検査および他の科学者との共同作業に常に頼るということだ。<続く>

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