飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ケッシュ博士インタビュー その①

2013-09-16 20:32:16 | ブログ

驚くべき事が語られている!
ケッシュ財団、その提供技術について
書いた事があるが、
その内容はまさしく、創造のテクノロジーである!
これからの宇宙時代は、 このテクノロジーを置いて、
拓かれない!!

 

 これでビッグバン理論は、ビッグバンがらくた理論になった。宇宙が不確定性の成り立ちというのは、とんだ認識不足という事である。

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 誰がどう眺めても、一定の秩序と意識ある成り立ちを垣間見せている。そうではないというのは、認識不足か、「洗脳」による宇宙理論詐欺であろう。

 

 その成り立ちを理論的に説明出来る者は、未だ居ない。しかし、理論は全て後付論であるから、そんな事に構う事はないのである。大事なのは、その真相であり、エンジニアリングであり、テクノロジーである。

Index

 


 事実証明が為されれば、その方が、より重要で、実践的であり、理論はゆっくり考えれば済む話だ。これで、放射能問題の解決策が、明白になった。

 

 実は、このテクノロジーは、3.11の翌週には伝えられたとある。少なくとも2011年の年末までには、日本政府に提供されているはずだ。全く、その活用を検討されたという事後情報はない。

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 分かっていないのか? それとも封殺されているか、どちらかだろう。

 

 何とも不甲斐ない。何とも、腹立たしい。何とも、おぞましい利権我欲の末期症状では無かろうか?

 

 何故、放射能問題が解決出来るか? 最後まで、静聴・精読すれば、分かる人にはよく分かるであろう。6~7回に分けて転載する。

 

 インタビュー、そして、その翻訳に当たられた方々に、敬意を表したい。お陰で、その真偽について考察することが出来る。



Keshe_Interview-2011.flv




【転載開始】和訳:Yuzo Nakano
ケッシイ-財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (1)


【0:00~0:09:58】
Keshe財団は、私が開発したもの全ての利権を管理するために設立された。現在および将来のすべての開発は、財団に属する。

Keshe 財団はオランダにベースを置き、主にすべての発明や特許、そしてKeshe財団、または私個人が宇宙技術開発について書いたすべての論文の知的所有権、財 産権を保護するため、過去5年の間に設定された。それが将来、Keshe財団内のみで開発されていくかどうかに関らず...

私たちは40数年の研究と発展に費やし、数多くのものを開発してきた。

私たちは時代遅れになった推進力使用に関する宇宙技術の方向転換をした。
ロケット推進で行われている燃料燃焼方法はもはや必要ない...宇宙では、このようなものを見ることは決してない。

私たちは一つに統一された医学への適用(技術)を開発し、また開発している最中で、それ(その技術)は、あらゆる種類の疾病を扱うことができる一つのシステムを意味する: 癌、FMS、MSなどあらゆる種類の疾病だ。
(訳者注:MSはMultiple sclerosisの略で、多発性硬化症)

この開発に加えて、我々は、常温で固体状のCO2のような、全く新しい未知の物質を開発した。
そして、オンデマンドで必要とするだけのエネルギーを生産することができる新しいエネルギー・システムの開発がある。

私たちには、人類が燃料を燃やすことに頼らなくて済む、大変シンプルなシステムがある。
これら全てについては、ただ話しをするだけでなく... 私たちにはシステムがあり、私たちはそれらを提示し、更にもっと新しいシステムを開発し、技術の達成をはるかに容易にしている。 

私の名前はMehran Tavakoli Keshe(メヘラーン・タバコリ ・キシイ)、財団の、またはStichingの創設者だ。

私は地球の重力と磁場の新たな概念の理解を基に、全ての技術を開発した。
そして、約20年、30年以上にわたって、他の科学や医療への応用に同じ方向性を見出し、同じ発見をした。

科学世界での主な問題は、誰も重力場がどのように生成されるかを理解出来なかったことだ。
私たちは、30年以上の研究で、地球のようなシステム内における重力システムが、どのように行われるかを理解してきた。

私たちは、ある条件を複製するシステムを作り、重力と磁場を同時に保持しているシステムである地球と同じ特性を作ることに成功した。
そこで、その技術と知識を医学界に適用し、科学界の大問題だったある疾病から、いかに容易に回復することが出来るか、あるいは「再処理させる」-と私たちは呼ぶ、手助けが出来るかを、私たちは認識している。

私たちは物質とエネルギーの向こう側にあるものでも、同じ操作をした。
ま だどんな科学者も、このような核心に達していないと言われる理由は、世界中の科学者の多くが、これをターゲットにして研究していて、30年、40年とこの 原則に取り組んでいるからだ。誰かが最初にそこに到達するのは必須で、どうやら、そして現に、私たちが最初に到達したようだ。

アメリカ人 は非常に小さなプログラムを実行している。あるいはM2P2の下で、2005年にプログラムを実行した。それらはミニ磁気圏システムと呼ばれ、ワシントン 大学にあった。他のいくつかの大学でもアメリカ人はその様なものを見てみたが、私たちが実際に物理的システムを生産することができる最初の組織だ。

私たちは操作して、それらを見せる。そのシステムは、異なる用途に使用することも出来る。宇宙では不可能と思われた大半の事や、(ものを)生成する事が(出来る)。今、私たちは、重力と磁場を同じシステムで同時に生成することが出来る容易な方法を知っている。

いわゆる新鮮な空気から、容易にタンパク質を生成することができ、小規模なシステムから、数キロワット、または数千キロワットのエネルギーを生産することが、同じシステムから同時に可能だ。

同一システム内で、同時に、同じシステムの同じ部分で、プラズマとしての磁気及び重力場を生成する方法を理解することで突破口が開ける。
(訳者注: Keshe氏は”プラズマ” を従来の第四の物質の状態ではなく、”基礎的な物質の磁場の集合体”というような意味で使う)

地球の磁界の影響を眺めて、いわゆる地球の磁気圏を大気と呼んでいたことが、長い間の科学界に於ける問題だった。数世紀後にニュートンは、重力の特性を理解し、重力について説明した。

もし重力と磁場が同じであることを、科学界あるいは人間が、同時に発見していたら、私たちが現時点でもつ誤解はなかっただろう。重力と磁場は、すべての動的システムにおいて、同じ場所で、同じ物質から生成される。地球でも、太陽でも、ギャラクシーにおいてでさえ。

実際、何が起きるかというと、地球の磁場、あるいは磁気圏と呼ばれるものは、磁場の斥力(反発しあう力)によって生成され、引力(引き合う力)は重力、あるいは引き寄せられる力だ。
それは、固体の磁石と似ている。

固体磁石には、N極とS極がある。N極とS極は引きつけられ、それは重力作用となる。N極とN極は互いに反発し合い、斥力の磁場となる。

プラズマ、あるいは陽子か電子のプラズマ内では、同じことが起こる。しかし球形の動的な磁場内では、磁場と重力場を同時に生成する。したがって、動的な磁場を得たすべての物体は常に球状だ。
私たちは、宇宙に重力と磁場を持つ円筒形の物体を見出すことはない。磁場の再結合という特性から、それらの物体のほとんどが球状である。

球 状なので、それらには相互作用する場があり、重力と磁場があり、私たちがMagrav(= magnetic + gravitational)と呼ぶものが基になっていて...反重力と呼ぶのはナンセンスだ。そんなものはない。同時に、磁場、あるいは、いわゆる磁気 圏なくして、重力が存在する事はない。
2つは常に共にある。1つは斥力(反発しあう力)で、もう1つは引力(引き合う力)だ。

私たちが開発し、テストしたシステムで、理論の正しさが確認されている。医療応用にこの知識を使用する方法は、科学者として、物理学者として、私が人体を銀河として扱う、ということだ。

私たちの理解では、いわゆる物体と呼ばれるもの、あるいは地球や太陽のような存在が、銀河内で作動し、そのような位置を保持し、位置を変えない仕組みは、人間の細胞を作る原子および分子の中で小規模に起こっている。

磁 場および重力場が、互いにどのように自らを配置するのかを理解し、物質または存在物が、双方が自らを配置しながら、いかに他者に対し自己の位置付けをする かを理解すれば、身体の次元(の理解)に入る事が出来る。銀河として身体を扱えば、病気になる前の配置(常態)に身体は自らをリセット出来る。

だから、私たちが作るシステムは厳密なものであり、身体のコピーだ。人の体は柔軟なので、原点に戻ろうとする。
だから、病気の多くは回復の手助けはできるが、私たちはそれを治療とは呼ばない。矯正するとも呼ばない...私たちは身体を元の位置(根源的状態)にセットする、あるいは共同処理(co-processing)する。

この技術は、医療的側面から、2004-2005年までの間テストされた。現在、私たちは約30 -40の試みを実行している。 - 文字通り、ヨーロッパ中、アメリカ、カナダ、中東、極東、及びベルギー、オランダ、ドイツ、英国で行われている。

私たちは、一つのシステムで、任意の病気から、 誰でも、任意の物理的な身体をリセットするようにプログラムすることが可能であることを学んでいる。非常に正しいという結果が見られ、そのプロセスは進行中だ。


【0:09:59-~0:17:27】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (2)

私は、放射線がパンと朝食の一部だったような家で生まれ、放射線は家族の食品の一部だった。
私の父親は医学のX線技師で、フィリップス・インターナショナルに属した。したがって、私は非常に若い年齢で放射線の世界に足を踏み入れた...X線の機械操作および他にもすべてを見ていた。

そ して私は、原子力エンジニアとして勉強するためにイギリスに行き、原子炉システム制御技術を専攻し、原子力エンジニアとして、クイーン?メアリー?カレッ ジを卒業した。だが業界内では、私が求めていた、いかなる未来をも見出すことが出来なかったので、独立して資金調達をしながら、研究をした。

2002年以来、多かれ少なかれ、フルタイムで、私はその技術の開発に費やして来た。それは長期にわたるプロセスだった。

私たちはNASA にこの技術を提案し、1985年6月14日から連絡を取って来ている。私たちは段階的に、長年にわたりその技術を開発して来た。
しかし過去5-6年に、文字通り、すべてを開発し、一日単位でその技術は異なった様相をみせる程、急速なスケールアップがあった。

科学全体は、まさに近い将来において、私たちが知っているもの、および学習したものから変化してしまうでしょう..

私は2005年に研究所、"IMEC"として知られる組織で、この大企業の子会社の一つで取締役を勤める科学者にプレゼンテーションを行った時、彼は部屋の中を歩いて、行きつ戻りつしているので、なぜ落ち着き無く、そのような事をしているのかと尋ねた。

彼は、「我々は間もなく、誰かが重力がどのように創成(生成)されるかを発見するという話しをしている、それは常識をくつがえす...そして今、その男がここで、それを説明している。」と述べた。

こ の技術はブリュッセル大学、フラマンまたはベルギー連邦政府や航空宇宙の政府側の評価のため、Vanovermeire教授によるフランダースVUBに よって評価されていることを理解しなければならない。、彼らは最初に言った。「技術は正しい」と、「それは、エネルギーを生成することが可能だ」と。

その後、その技術の複製を作ることができるかどうか確かめるために、独立した商用実体によって評定(査定)された。そして、彼らはそれが可能だと言った。その後、私たちは、そのプロトタイプを構築するスタートを切った。;
4年か5年にわたって、異なるプロトタイプをつくり、そして次に私たちは2006年の半ばにベルギーで最初のプラズマ球体を見出し、2007年には、それが続行された。

2008年には、イラン政府からの招待で、最初の適切な重力外部運動機構をテヘランで構築し、テストして来た。
そ して今、このシステムは非常に巧く浮上しており、また飛ぶことができ、好きなように任意の動きを作ることができる。私たちはKeshe財団フォーラムでご く最近言ったように、アメリカ人は2020年まで、宇宙計画を持っていないし、ロシアのロケットは最近、立ち上げ時に爆発して、原因が判るまで、スペース ラボにいる彼らの宇宙飛行士を支援することができないのなら、私たちの技術は高度であり、介入する用意がある。必要ならば、宇宙飛行士を帰還させることが 出来る。

私たちはそのようなデモンストレーションの準備をしている。私たちはヘントの大学で科学者にそのシステムを見せた。
彼らは、物理システムを見て来た。私たちは、揚力と軽量化のビデオを過去3年間に、科学者やベルギー政府、およびベルギー組織内の当局者に見せており、彼らは、状況を正確に把握している。アメリカ人も承知している。

昨 年、カナダ政府は、11日間、私を逮捕した。その時、彼らは技術資料全部をダウンロードしている。彼らは、それが本モノで、非常に正確であることを知って いる。彼らがダウンロードしてコピーした文書が入ったパッケージ内に、揚力と軽量化のビデオがあった。、彼らは、それらがテヘランにある物の正確なコピー であることを知っている。

(インタビュア-)「なぜ、彼らはそれを、あなたを介して取得し、何を探していたのか?」

「ああ、誰にも判らない。」

ブ リュッセルからメキシコシティーへ向かう途中の通過地点、トロント空港の機内で私が逮捕された理由は誰も知らない。2、3日の間取り調べを受けることも あった。トロント空港での尋問は多いときで12人のエージェントと科学者同席の上、連続3日間に渡り、朝9時から翌日の1時まで続けられた。

科 学の(仕事の)旅だったので、私はスーツケースの中に書類を所持していた。彼らはそれらをすべてコピーした。ところが彼らはあまりにも急いでコピーしたた めか、愚かにも彼らが所持していた書類の何枚かを間違って私の書類と一緒に私のスーツーケースに入れてしまった。その後、私はそこから英国経由の飛行機に 乗せられベルギーに戻されたのだが、帰ってスーツケースを開けた時、彼らの書類が紛れ込んでいるのを見つけ、その書類のすべてをインターネットに掲載し た。

このようにして、カナダ政府官は、私の所持品すべて、彼らが手にしたものはすべて、インターネットキーと呼ばれるハードディスク も... 一体いくつのハードディスクを彼らは盗んだことか...、それらすべての裏側までも彼らはコピーした。それらすべてはインターネットに掲載されている。
パスポートや私の所持していた書類のすべてに満足したと、慌ただしい状況下で、それらは元に戻された。

(インタビュアー)「あなたと折合わない人、あなたの対処の仕方が気に入らないという人がたくさんいるのか?それとも、ビジネスで敵対しているというだけの事なのか?」

「私たちは誰とも問題を起こしたくない。」

2008年に、アメリカの海軍士官(高官)がソウルのハミルトン・ホテルで、私に高官たちとの会合に出席して欲しいと依頼した時、彼が私に言った事は、問題は、私が科学者のように話さない事だという。

私は理論物理学者ではない。私は、話す場合、システムを作り、私が話すものの現実を示す。私はエンジニアだ。したがって、何かについて考える場合、私は物理的にシステムを作り、示すことが出来る。

ま た、これは私が行うことに関する問題で、私がリフトする事ができると言う場合、私たちは重力と磁界を理解している...私たちは、その技術を証明するため に一つのシステムを構築する。私は、AからZまですべてを物理的に構築する。また、その後、私たちはそれをテストし、作動させる。それは私たちが医学の適 用で行ったことと同じだ。



【0:17:27~0:23:02】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (3)

2008年に、ベルギーの病院には、昏睡状態の少女がいた。心臓の鼓動はあり, 脳活動が無い昏睡状態で、彼女がグラスゴーに3週間いた時、彼女を昏睡状態から覚ませることが出来ると私たちが言うと、医者は私をペテン師と呼んだ。

7 日以内に、少女は、母親を認識し、父親を認識し、家族を認識した。ベルギーの法律では、少女の体が死んでいたので、医療マシーンは、2009年5月の6日 で切られるはずだった。少女は生きている。彼女はケンブリッジ大学の科学者とのコラボレーションでリエージュ大学の科学者や、イスラエルの科学者によって テストされた。

その少女が完全に意識を取り戻し、全体の状態を認識している事を確認するためのビデオがある。彼女の身体、その人間を、科 学界に於ける現時点での知識によって抹殺せずに、生かした、私たちの決断は正しかった事を確認するためのビデオとして、少女の母親から私たちに送られてき たものだ。

私たちが、この技術を開発し、医療への応用を推し進めた理由は、(他への応用と)非常に並列または同じ操作の実行だからだ。
宇宙技術開発組織内のすべての操作は、私たちがそうであるようにNASAも、ロシア宇宙庁も同じことを行い、イランも、中国の宇宙機関も同じ事を行っている。私たちはその側面をすべて扱うよう努めている。; 健診、食品、宇宙用エネルギー、リフトおよび運動という側面。

ポ イントは、宇宙にすべての薬を持ち込むことも、すべての医師を随こうさせる事も出来ないということだ。頭痛、偏頭痛発作、心臓発作をカバーするために貨物 よりさらに薬がいるでしょう。心臓手術が必要になったり、誰かが病気になったり、手足の切断など、何が起こるか予想がつかない中で、宇宙飛行士よりも多く の医師がいるでしょう。

全体のコンセプトは、我々がスペース内に唯一つのシステムを作っていることだ。
我々はこんな事をする必要がない;例えあなたが、新しい病気や細菌に感染した場合でも、その結果が何であるか確かめるために10年間費やして誰かのために地球に舞戻ることは出来ない。

疾病はすべてエネルギーに基づく。あるいは磁場、磁気、プラズマ磁場に基づいている。
システムは一つあれば、その結果、宇宙では、私たちはどんな医薬品も持ち運ぶ必要がない。

そして、医療応用に必要とするモノが生産の目的の全てで、医薬品会社との競争が目的ではない。私たちの目的は唯一宇宙だ。

スペースは、ウイルスに満ちているので、スペースで遭遇する大部分および既知のすべての疾病を、一つのシステムで扱うことができる技術を開発している。それは食糧生産と同じだ。

私たちは、食べ物を運ぶことは出来ない。現時点で、アメリカ人は、22ヶ月の旅は22ヶ月分準備している。
彼らは、宇宙飛行士、またはパイロットなり乗客の、 消費すると見られる食料や、水の一滴まで予測する必要がある。

現在、私たちは、食べ物を運ぶ必要がなくなる技術を開発した。我々は、地球ベースからの食品に依存することなく、深い宇宙に移動することが出来るよう、人体からのCO2リサイクルのプロセスを利用して、十分なエネルギーと食糧を人体に与えることが出来る。

エ ネルギー使用についても同じことが言える。現時点でのエネルギープロセスは、太陽電池やあらゆる種類ものについて、話がされている。より深い宇宙空間で は、太陽エネルギーや光はないが、宇宙には、太陽や他の銀河のような物体の運行からの、残余の磁界でいっぱいだ。そこで、全ての瞬間エネルギーを吸収し、 収集し、照明用光源、あるいはエネルギーにそれらを回すことができる技術を開発した。

以前に示したことがあるが、これは別のプロセスで、地球からの供給に依存しない、トーチ・システム(発電灯)だ。 
食 糧供給についても同じ事が言える。人々は固形食を食べることに慣れているので、消化システムに適した何らかの固形物を生産する必要性に直面し...それを 与えないと出血するので...私たちはCO2を使用する。室温で固体としてCO2を生産することができる技術を開発した。

それは今まで全く知られていなかったことだ; 人々は、これは正気の沙汰でないと言い、それは不可能であると言った。

その物質はゲント大学の科学者によってテストされている。私たちは、二冊目の本で、すべての記録文書、すべての彼らの調査結果、赤外や分光法のすべてのグラフを公開していて、これが新素材であることが確認されている。

実際、気体であるCO2を、どのようにして、室温で固体状態にできるか?それは不可能だ!と言うだろう。

私たちは常に非常に単純なことを言う...ちょっと自分の体をつまみ、自分の肌をつまみ、自分の肉をつまんでみて下さい。それは何で作られているか? ...アミノ酸だ;窒素、水素、炭素及び酸素からなる。それでは、あなたは、浮上している気球でなければない!
なぜ私たちは固体ですか?

今まで私たちは、本当の力...物質の第四番目の状態を理解していなかった。
私たちは気体で作られているので、気球でなければならないはずだ。だが、私たちは固体であるので、そうではない。では、いかにこの固体になるか、これが、本当の第4の状態と呼ばれるものだ、という事だ。


【0:23:03~0:32:10】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (4)

すべての物質、固体、気体および液体は、外部的に環境上影響される。物質に対し影響がある。
しかし今、私たちは重力と磁場の生成を理解しているので、内部的要素、それらの磁場と重力場のパラメーを変更すれば、宇宙のどこででも、どのような温度、圧力でも固体の状態を得られる事を理解している。

だから、実際には地球上でこれらの気体は、人体内に閉じられた条件下で、特定の組み合わせで一緒になると、それ自体が固体状態に変化する。それが私たちの肉と言われるもので、私たちの肉体である。

そして、私たちは、初めて、これを示した(23:50)。事実上、私は液体のCO2を見せることができる...これはCO2だ。 これは、ゲント大学の科学者によってはテストされていないが...

面 白いことに、-私がカナダ人に逮捕されたことは説明した通りだが、カナダ人は、私が所持していた試験管を、文字通り一つ残らずテストした、と言った。黒の マーキングは、カナダ政府の贈り物だ。彼らは私に、それに関する彼らのテスト結果のレポートを渡すつもりだと述べたが、それはあまりにも“刺激的”だとい う理由で、極秘文書となってしまった。

ある意味これは室温、室圧での、液状形態のCO2を示している。すべての人の身体も全く同様で、そして実際...

(インタビュアー) 「それは閉じられている(肉体内にあるのと同じ様に)...でもキャップを取ったのを見た。それでも閉じられてる...」

「え?どういう意味?いや、こうすればキャップは開いている…」

(インタビュア-)  「えっ、ああ何てことだ...」

同時に、さらに処理する事ができれば、このように固体状態のCO2になる。この場合、液体から固体にするのに多くの過程を踏まなくてはならない。

そして、非常に簡単な方法で、固体状態のメタンガスや、そして、液体の状態のメタンガスを見ることができる(25:05)。これは文字通り我々がCH4と呼んでいるものだ。これらのものは多くの事に応用できる。

また、液体状態中のCO2を見ると、それはまさに人間の脳の色をしている。
これは、私たちに次世代のコンピュータを構築させるもので、ナノ状態にある気体の物質だ。私たちが、ナノ状態の気体であるGANS(Gas in a Nano State)と呼んでいるもので、これが、接続に依存しない次世代コンピューターを可能にする。

人間の脳内にはワイヤー(配線)はない。
それはナノ物質が通信したり結合し合う方法だ。

今 や、私たちはこの方法でそれを組み立てる事ができる。アインシュタインの主張したE=MC? では、だれも光速度より早く行くことができないと言っているが、宇宙へ行くときは、私たちが開発した宇宙技術を使えば、光速度より早く進むことが可能で、 ごく近い将来、それが可能である事が明らかにされる。

物質環境においては光の速度より速く行くことはできないが、物質環境を越えた磁場に押し入る事ができれば、どんな速度でも...光の何百、何千倍のスピードでも行くことができる。

私が過去12ヶ月、18ヶ月に出版した2冊の本の中で、このことを説明している。
だから、ある意味で、私たちは光の速度より速く行くことができないというアインシュタインのタブーを破った。何故なら、実際には、同時に磁場と重力場を生成するときは、質量は独立しているので、光の速度は関係なくなる。

これは何を意味するか?
磁場および重力場を同時に生成するので、例えば火星に行くなら、その質量を航空機と同等にしておき、磁場強度および重力場の強度を火星へ向けて調節すれば良い。
これには、どんな燃料をも必要としない。火星の重力は、ロケット燃料や他の推進を使うより、はるかに高速であなたを火星に引っ張り、到達させるでしょう。
アメリカ人は、火星に着くために7か月の旅行を計画している。

私 たちが開発した重力のシステムでは、片道24時間、往復48時間(火星往復)と話している。それは、不可能というわけではない。何故なら、NASAが出し ている出版物を聞くと、4時間で月に行く計画をしている。今から40年先の2050年の話しだが。そして、それは推進プラズマを受け入れている。

私たちは同じことをやっているが、私たちが重力のポジショニングと呼んでいるものは、磁場のポジショニング(位置)の推進力を使用し、それは非常に簡単な事だ。私たちは、どんな燃料も燃やさない。燃焼燃料の時代は終わった。

燃料を燃やす時ではない。
宇宙で、地球は何十億年もあちこち動き回っており、次の何十億年もそれを続ける。時々、燃料タンカーが来て、地球に燃料を供給しているか?それは起こらない。

地球は、同時に磁場と重力場を生成し、その2つが一緒に、太陽に対する地球の位置付けをし、その距離を保持している。(磁場と重力場の)同様の組み合わせが、地球を運行させながら、自転するスピードと、位置付けを与えている。

"あなたが、これまで最速で旅したものは何でしたか?"、とちょうど今多くの人々に尋ねた場合、彼らは多分、ジャンボジェット機で、時速900-1000kmと答えるでしょう、あなたが宇宙飛行してきて、時速4万キロを行った場合を除き。

しかし、現実を見れば、私たちとその祖先はすべて、地球が誕生した時から、コンコルドより速い、時速1600キロで旅をして来た。それが一日24時間ある理由で...地球は時速1600キロメートル以上の速度で、その軸を中心に回転している...それは変わらない。

私たちは、地球の横に翼も、ロケットや地球を回転させている推進力も見る事はない。衛星があるので、それは判る。
同時に、地球は太陽の周りを1時間当たり10万キロで回転している。そこでも、私たちはロケット推進を見ない。
なぜ、それはどのように作動するのか?すべては磁場のポジショニングで作動している。

そ の上、太陽系そのものが、時速100万キロでこの銀河系を移動しているか、あるいは宇宙全体が時速100万キロ以上のスピードで移動していると言われてい る。事実、時空間速度は あなたのいる位置、あるいはいたいと望む位置に対する、どのような、あるいはどんな強度の磁場があるかに完全に左右され、創成、生成する。

従って、E = Mc? (エネルギー=質量x光速度の2乗) という理論は考慮外のことだ...考慮外ではないが、地球の磁場でのみ適用される。

この技術における他の新発見は、非常に興味深いものだ。“電子とは何か?電子の内側には何があるのか?”と、理論原子物理学者に質問すれば、彼らは答えることができない。彼らは〝判らない” と言うでしょう。

しかし、私たちは、それが高速で陽子の中心の周りを回転して飛んでいることを知っている。
現在、使用可能な設備で原子を見ると、泡のような光が見える。そのようにして、私たちは、電子がどこにいるか判っている。

しかし、〝何が電子の内部にあるか?”と尋ねると
彼らは、〝判らない。”と言う。
それは非常に単純だ。私たちが初めて説明した...電子はプラズマだ。
そしてその、中心にある陽子とまったく同じ内部(構造)をもつ。

あなたは“それは奇妙だ”と考えるかも知れないが、それは受け入れ難いことだ。
それは非常に単純なことだ。
私たちは原子物理学界や核工業界の言葉で話す。
ニュートロンが分裂する場合、それは実際に陽子とその電子からなる原子を作る。

あなた自身に非常に単純な質問をして下さい。あなたは、1本のボトルの水を持っており、1個のグラスにそのうちの3/4を入れて、また、そのさらに1/4を別のグラスに入れると、何がその部分にあるか? 正確には、その主成分は何か? それは同じ水だ。

だ から、電子はその陽子より量が少ないプラズマだ。したがって、初めて私たちは、電子がプラズマであることを説明する事ができる。重いものを持ち上げたい時 に、私たちの宇宙技術では、この特性を使用して...私たちは、電子のプラズマを利用する。私たちはそれらを分離させる方法を知っている; それを開く方 法も知っている。<続く>

さらに急ぐ方は・・・どうぞ!

Keshe 財団についての総合インタビュー動画 和訳 (1) (2)  (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18)【転載終了】

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