飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

U.S. is under seismic attack!(米国は地震攻撃下にある!)

2011-03-30 22:15:50 | 原発シンドローム

勿論、拡散目的だから、英語表示のまま!!
一体、本当の敵は誰か?
知る必要がある!!

 

 人工地震の目的は、世情の混乱とそれに続く人口削減だ。そのためにFEMA(Federal Emergency Management Agency of the United States)が在る。その他、様々の民間軍事会社がある。

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<被災直後の福島第一原発:グーグルアース>

 

 

 それを総称して、エコノミック・ヒットマンと呼ぶ。一体、帝国とは何ものか。それを見極める必要がある。決して、選挙で選ばれた公式の政府ではないが、その政府も含めて、密接な連携関係にある。日本版FEMAも当然あろう。

 

 

 コントロールしているのは、何者か? これが問題である。そして、それが本当の敵である。

 

 

エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史 前編 (再掲)
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=-6965766965810116122&hl=ja#


エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史 後編 (再掲)
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=-6965766965810116122&hl=ja#docid=6678906203068893415

 

 

 そこで、その頭目である下記人物を頂点に、張り巡らされた諜報組織が、それらを手繰っている。それは間違いがない。

 

 

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【転載開始】U.S. is under seismic attack!  

U.S. is under seismic attack!

Seismic terrorists of CFR are targeting American volcano after they trigger the quakes in Eastern Japan. They seem failed to trigger Tokyo Quake as well as Mt. Fuji eruption, but, now they are using nuclear bombs to trigger eruption at Mt. St. Helens, Mt. Baker, Mt. Rainier. (From Washington to California)

You should check the current quake data that would tell you the quake are repeated at the same latitude/longtitude at very shallow depth. Eastern Japan has been damaged by the same type of artificial quakes.

This is not an natural disaster. This is a mass-destruction by David Rcokerfeller of CFR. Stop that eveil.

Epicenter map : http://p.tl/lIs3

Mount St. Helens:http://p.tl/oI-X 46.1912, -122.1944 Epicenter : http://p.tl/HvFi 46.197°N, 122.191°W  Depth2.5 km (1.6 miles) set by location program

Mount Baker:http://p.tl/jWYG   48.777343, -121.813201 Epicenter:http://p.tl/q7Mq  48.543°N, 121.285°W  Depth 0 km (~0 mile) set by location program

Mount Rainier:http://p.tl/x6aY  46.853285, -121.759861 Epicenter:http://p.tl/agS3 46.850°N, 121.752°W  Depth3.2 km (2.0 miles) set by location program

Mount Lassen: http://p.tl/bdR_ 40.487659, -121.504981 Epicenter:http://p.tl/s9v2  40.426°N, 121.537°W  Depth 6.2 km (3.9 miles)

Richard Koshimizu from Tokyo

rickoshi@fine.ocn.ne.jp【転載終了】

 

 原発シンドロームは、当初、危惧した通りになった。もっと、悪化するだろう。既に悪化しているが、発表が手控えられるか、隠されているだけだ。

 

 

 しかし、隠しおおせなくなる。信頼できる情報によると、すでに福島原発敷地内では、1ミリシーベルト/h以上の放射線量が常時出ている。とても常時滞在できる場所ではない。10日で、政府の緊急時限界放射線量250ミリシーベルト/hをオーバーしてしまう。

 

 

 周辺では、100マイクロシーベルトを軽く越える。これは100時間で年間通常被曝量を超える値だ。しかし、これは放射線量で、放射能(放射線物質)のことではない。とても直ちに健康被害が出ないというレベルではない。

 

 

 必ず、そう遠くない時期に、健康に障害が懸念されるという値だ。これは、単に20km以内であるとは限らない。風向きに影響を受けるから、北西のある町は、40km離れていても、以下の結果だ。

 

 

 

【転載開始】宿にしていた三春町に戻る途中の飯館村で 念のため放射線を測定した。
第二原発から50キロ近く離れている地点だ。
驚いたこと東京の数百倍の放射線を出していた。
測定中に 集まってきた住民に知せて、すぐ避難したほうがいいですよ、と伝えた。
(3月15日16:30)
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posted by M at 07:47| レポート【転載終了】

 

 

 今は、さらに状況が悪い。放射能の総量が順次増大している状況にある。実に暗澹たる思いである。

 

 

 この実体を、どこの発表で知ることが出来るか? 政府発表も東電発表も知ることは出来ない。原子力安全保安院にあっては、どこの部署だか憶えてもいないが、全くの原子力の門外漢が、にたり顔で会見している。

 

 

 全く展望が見えない。

 

 

 それは、本気で解決する気がないのだろう。憶いだした。あの剥げ担当官は、TPP部門からの移籍だ。暗にTPPへの脅迫だ。

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 こうなれば、身を守るのは自分しか在るまい。そう心得よ。確実にまだ悪化するだろう。

 

 

 日本を、完膚無きまで打ちのめす意図で来ている。それを食い止めるのは、不惜身命の決死の覚悟が必要となろう。人間は死ぬために生きるのだ。出生即死出の旅路だ。

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 身を守るのは、死ぬまでの働きのためである。日本総攻撃が火蓋を切られたと思っていれば、間違いはない。これは同時に、アメリカ炎上を意味している。彼らには日本もアメリカも同じ攻撃対象なのである。

 

 

 何しろ、いずれも支配の対象に過ぎないのである。いずれの国にもその輩の支配人を据えていると観て間違いがない。共通するのは、支配人達の怯えた表情がそれを物語る。

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【転載開始】福島県選出の、国会議員・渡部恒三は、「原発は、体にいい」、と主張し続けてきた



 第二次世界大戦中、日本政府は、アメリカを相手に、「勝利に次ぐ、勝利」をオサメテいると、マスコミで発表し続けていた。

しかし実際には、敗退に次ぐ、敗退であり、日本は最終的に、戦争に負ける。

日本政府の「公式発表=大本営発表」は、こうして、常に、ウソとデマである。

福島県の、原子力発電所・事故によって、放射能漏れのレベルは、「即座に」健康に被害を及ぼすものではないと、大本営発表が行われ続けている。

第二次世界大戦において、日本は、アメリカに勝利し続けていたのであろうか?

それを信じたものは、敗戦によって、自己の馬鹿を、身にシミテ、自覚させられる結果となった。

放射能漏れのレベルは、「即座に」健康に被害を及ぼすものではない、のであろうか?

それを信じたものは、ガンで死ぬ時になり、自己の馬鹿を、身にシミテ、自覚させられる結果となる。



 地震大国・日本に、原子力発電所を作ることは危険極まりない、と核物理学者達が、何人も主張してきたが、

日本政府は、強引に、原子力発電所を建設し続けてきた。

ウランを日本に売り付けようとする、アメリカ政府の意向と、原子力発電所の建設で大モウケする、建設業界=セメント・鉄鋼業者からの、「政治献金」欲しさに自民党政治家達、とりわけ中曽根康弘が、強引に、原子力発電所を建設し続けてきた。

先頃まで、小沢一郎のブレーンであった、「福島県・選出の」、国会議員・渡部恒三は、

福島県が全国平均より、長寿の高齢者が多い数字を上げ、「原発は、体に良い」と主張し続けてきた。



 アメリカ・CIAの資金で創立され、CIA資金で巨大化して来た、読売新聞・日本テレビの経営者=渡辺恒雄が、

アメリカ政府の「意向を受け」、原子力発電所・建設を日本に強力に推進させる「仲介役」を演じ、自民党政治家達への説得役を演じて来た歴史は、周知の事実である。

この読売新聞・日本テレビは、民間放送局=民放ではなく、CIAの下部組織である。

ホワイトハウスの、内部文書、


Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53


には、

読売新聞・日本テレビは、CIAの末端組織として、暗号名・コードネーム、「ポハイクpohike」、として明記されている。【転載終了】