オバマ大統領就任は、明日!!
オバマは大統領に就任する。期待と疑念と様々な想いを背に受けて、ともかく、フィラデルフィアを発って、ワシントンに着いた。いずれにしても、人類の運命を担っていることは、間違いない。それは、アメリカ一国の問題ではないと言うことも、衆目の一致するところである。
地球の運命も、彼には懸かっている。これも間違いはない。
そこで、マシュー君のメッセージの番外編を脇役に転載する。今月も新たなメッセージが届くはずだ。まだ、元サイトにも載っていない。いつも21日過ぎだから、もうすぐだろう。森田さんの翻訳が終わるのは、25日を過ぎるだろう。楽しみにしている。諸氏もお楽しみに!!
オバマに、希望を抱くか、警戒を抱くかは自由だ。投稿者は、警戒しつつも希望を抱く立場だ。そして、人間の良心を信ずる。JFKを信じたのと同じ境涯だ。
【転載開始】水曜日, 1月 14, 2009
玄のリモ農園ダイアリー より
http://moritagen.blogspot.com/2009/01/blog-post_14.htmll
エデン
先日、マシュー君のお母さんのスザンヌさんに、ガザで起きていることについてマシュー君は何かメッセージを送って来ていますかと訊ねたところ、「ええ、私 たちはいろいろと話しています。マシューはオバマの就任式の後に、今度のメッセージでそれについて話すそうですよ。それからこのことでイランが介入するこ とはないと言ってます」と答えてくれました。
大統領就任式は来週の火曜日ですね。
以下は、いま翻訳中の本の一部からの引用です。
「地 球は、私たちの宇宙にある何十億の銀河系の中でも小さいほうの銀河系の、どこでもあるような太陽系の中のひとつの小さな惑星に過ぎない。その惑星は神のお 気に入りの場所のひとつだった。そして、実際にエデンと呼ばれるパラダイス(楽園)だったんだ。その輝くオーラと汚れのない美しさによって宇宙のこの領域 では模範的存在だった。そして、それが神が創造主と供に、愛と光エネルギーの中に共同して創造するパワーの証しであった。その当時、闇の勢力が宇宙を苦し めるためにやっていたあらゆることの中にあって、この惑星はその反対の存在だった。そこで地球を征服することが彼らの目標になったんだ」
マシューブック2:「新しい時代への啓示」スザンヌ・ワード著(Revelations For A New Era)より
と ころで、マシュー君によると、知性を持った人類をちゃんと養育できるように、健康的な精神と心とからだを産み育てられるような理想的な環境をもった惑星が この太陽系に必要だったそうです。エデン"Eden"という言葉は、必要"need"の字を置き換えたところから来ていて、それは地球に人類がまだいない 前に創られた言葉で、それからずっと後になって、その言葉とその意味が伝えられ、英語という言語の中に保存されたそうです。【転載終了】