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飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

竹原阿久根市長にフォーカス!!⑤

2010-05-27 10:52:07 | 竹原信一元市長

竹原阿久根市長とリチャード・コシミズ氏
運命の、そして必然の邂逅(出会い)!!
必要な邂逅は必然にして果たされるか?!


 喜ばしい。そして、新たな展開が期待できる。そんな予感がしていた。


 この混迷の時代、敢然と『当たり前の真相』に立ち向かう二人の志士は、共通点がある。似非右翼に付け狙われていると言う点だ。マスコミにも敢然と当たり前の筋を通す。警察にもその不条理を突きつける。


 失われている正義に、新たな灯明を点そうとする止むに止まれぬ魂の勇者だ。その二人が接点を持つことは、ごく自然で、現代の『薩長連合』の意味合いを持つ。


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<あの鵺(ぬえ)の様な似非右翼と立ち向かうリチャード氏2009/10/1>


2010/05/20 (木) あなたはこの真実に耐えられるか

 ついに、リチャード・コシミズ氏の阿久根講演が実現!
社会の真実を徹底的に暴露する。竹原の正体まで暴かれるかもしれない。
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10.7.17(土)リチャード・コシミズ鹿児島阿久根講演会を開催します。

●日時:7月17日(土)13:30~16:30(7月19日は海の日で祝日のため、3連休となります。)

●場所 グランビューあくね 4F「大島」
http://www.grandview-akune.jp/conference/index.html

●参加費:当日参加 @3000円、事前予約@2000円、ただし独立党員は無料。申し込み方法は、以下を参照ください。
●リチャード・コシミズの著書や講演DVDを即売します。(第6作も会場で販売の予定です。)
●テーマ:「官僚という生き物」....「官僚利権・特権、官僚とカルト」などを取り上げます。
●ゲスト:特別ゲストをお招きしています。対談も予定しています。お楽しみに。
●「グランビューあくね」は海に面した温泉付きの宿泊施設です。ご宿泊希望の方は、直接、施設にお申し込みください。(コシミズ他も、多分、当日泊まりま す。)

詳しくはこちら

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_45.html
【転載終了】



 又、警察刷新を願う仙波元愛媛県警巡査部長らとの繋がりも極極自然だ。この心からのこみ上げる笑いを観よ。安らぎと喜びに満ちた刎頸の友のようだ。戦友の繋がりを感ずる。


Sen1


【転載開始】■2008/04/20 (日) 警察は日本最大の犯罪者組織 

日本の正体を一般市民はまるでわかっていない。
でも感じている。このギャップを知識で埋める必要がある。
知れば分かる、自分の感覚を信じるべきだ。例えば感覚を放棄するのが当たり前になっている公務員は人間ではない。人間扱いするべきではない。


オルタナティブ通信 から

 既に朝日新聞等マスコミでも報じられているが、97年に倒産した北海道拓殖銀行は「莫大な不良債権」を抱え、倒産した。


ほとんど無担保で1つの銀行が倒産する程の莫大な資金を借りる事が出来、しかもそれを返済しないで来た企業=人物が、拓銀の倒産では極く少ない人間、正確 に言えば、たった1人の人間への「貸し付け」によっている事は、奇妙と言うより「経済犯罪事件」の悪臭が強烈に漂っている。


拓銀倒産とは、事実上、暴力団による脅迫・強奪であった事が真相であった。


 中岡の会社には370億円もの「使途不明金」があった。これだけでも背任罪・横領罪、そして国税当局からは脱税等で捜査する理由は十分にある。大手銀 行・拓銀を倒産させているのであるから当然である。しかし東京地検特捜部も国税当局も、なぜか、中岡を放置した。


 中岡の企業経営のブレーンには、元東京高検検事長の則定衛が座っていた。さらに中岡の会社の監査役には元広島高検検事長の田村弥太郎、元大阪地検検事の 瀬口猛、元広島高検検事長の小島信勝、元札幌地検検事長の中川一が座っていた。警察の最高幹部である検事のさらに最高の地位にある検事長をこれだけ監査役 に座らせ、それで使途不明金が370億円で、借り入れ先の拓銀を倒産させ拓銀の株主=日本国民多数の財産を失わせるとは、どういうことなのか?
【転載終了】


 過去において、竹原市長は、こんな記事をブログに書いている。こんな市長をマスコミはよってたかって叩く。可笑しくはないか? そして、議会は総スカンする。可笑しくはないか?


 上のブログ記事も、現今の政治家が書ける奴はいないだろう。だから、ブログ市長として揶揄される。揶揄する方が可笑しいだろう?


【転載開始】■2008/09/15 (月) 自分の正体 私は子供の頃からこの世の本当の仕組みを知りたい、知る事が出来る筈だと願い、自分なりに追求してきた。

どこから生まれ、どのように消えるのかを言う事もはばかられる肉体の為に生きる気になどなれない。錯覚や体調でどうにでも変わってしまう種類の感情なども 人生の杖にならない。私は自分の体と感情を仕えさせるべき考えを必要とした。

長年苦労して結局たどりついたのは、「私は考えを必要とする存在である」ということだ。なんのことはない、出だしの所を言葉で表現出来るようになっただけ だ。

もっと突き詰めて言えば、「考えそものものと、考えに忠実でありたいと思ってやまない気持ち。」それが私だった。
自分自身の拠り所は世間的な評判や大衆常識ではない。どこまでも真実であり、それを追求している自分である事だ。その作業の過程に市長選挙があった。

こういった考えの自分にどれ程の人間が共感しているのか全く分からないが、兎に角、市長という立場を借りる事になった。
何が私を追い立てたのかは分からない。市長の椅子に座っても何の感慨も無い。市長の机は作業机にしか感じない。あたりまえの仕事をするだけだ。

「大変ですね。」などとよく言われる。何も大変なことは無い。当たり前に仕事をしていくだけの事、やれるだけの事をやるしかない。新聞屋が深刻そうに取り 上げるから市民が不安になっている。

私以前の市長たちは本当に何も分からないまま、ただただ流れに乗ってきただけだ。日本政府と同じ、舵の無い船状態だ。この時のほうが市民は不安の筈だが新 聞屋はそれを指摘したことが無い。

それどころか、舵を取る人間が船長になった事を不安がらせたり、邪魔をする。

役人達は新聞報道に過剰に反応する癖がついている。考えの無い市長を利用しながら、考えなしに仕事をしてきた事が原因だ。
一部の新聞屋はこうした環境下での扇動による政治の主導権を取りあげられるのを嫌っていると見える。

私は市政の邪魔をする市民の為にならない新聞社は排除する。【転載終了】


竹原阿久根市長にフォーカス!!④

2010-05-12 16:18:04 | 竹原信一元市長

今を時めく、竹原阿久根市長の真実!!
最も、利権体質 層から嫌われる存在.......。
その利権体質の底の深さをえぐり出す、
直言居士を嫌うのは、驚くなかれ議会と公務員上層部!!第4弾


 今回の動画シリーズは最終回である。第2弾~第4弾、9部に分割された動画をすべて見終わった方は、さわやかな気分を味わった方もあろう。これほど淡々として、語る人間も少ない。少しの気負いもない。功名心などさらさらにない。


 只、単に心の赴くままに是とする方向に果敢に行動する。その結果が市議会議員であったり、市長であったりするに過ぎない。飄々たる人物、本物の人物、そういう感動がある。こういう人間は、揚げ足を取ることが出来ない。全く、欲という引っかかりを持たないからである。


 出来ることと言えば、遠巻きに非難合戦を繰り広げるが、本人は痛痒だにしていないのである。それがメディアであったり、似非右翼であったりする。それに公務員の既得権を邪に主張する自治労だったりする訳だ。これは実に面白い。実に現実を深抉(えぐ)りする希有の存在だ。


 裁判所の判決もケンセララだ。裁判官の見解に過ぎないと一蹴する。これは実に面白い。『見解に過ぎないから、従わない。』それもアリだと思う。初めて知った。考えてみれば、一理ある。その見解をもって強制力に訴えるのも、提訴人の自由だが、被提訴人が従ういわれはない。だからこそ、強制力が公権力によって実施される。


 これは一つの理屈である。そして、正しい。従う必要はないのである。法がある以上、法に則って実施されれば良いだけだ。そして、それを甘んじれば良いだけの話だ。批判されるいわれない。

 現実にそういう者は非難されるのである。それが竹原市長だ。しかし、そんなことどこ吹く風と言うのが、実にいい。気に入った。



竹原の本音7 裁判官も公務員
http://www.youtube.com/watch?v=SvHuOZ3KsCk
</object>。
竹原の本音8 世間受けする自分など作れない 
http://www.youtube.com/watch?v=YVdO00aVgp0
</object>。
竹原の本音9 自分の現実を生きる
http://www.youtube.com/watch?v=YmRyQy4gSPo
</object>。


竹原阿久根市長にフォーカス!!③

2010-05-10 12:58:05 | 竹原信一元市長

今を時めく、竹原阿久根市長の真実!!
最も、利権体質 層から嫌われる存在.......。
その利権体質の底の深さをえぐり出す、
直言居士を嫌うのは、驚くなかれ議会と公務員上層部!!第3弾


 驚きを超えて、その不明を恥じる。これが正直な感想である。日本は上にも下にも(国家から地方公共団体まで)役人天国である。そして、民はその下で呻吟している。これが現実である。

Kyugu


 この当たり前な現実を、誰も追求してこなかったことが不思議である。そこにメスを入れた竹原市長は叩かれる。メディアから叩かれるのは、メディアが誰かと結託しているからである。その誰かとは、言うまでもない。公務員である。


 これは驚きではないか。


 自治労から叩かれるのは、分かる。その居城を攻めるからである。善し悪しは別にして、分かり易い敵対関係を構成するから理解できる。しかし、似非右翼が街宣する理由は、すぐには理解しづらい。似非右翼は餌がなければ動かない。餌を撒いたのは誰か。そこまでは書かないが、洞察できるだろう。


 市民のためというのは、国民のためと同義である。国家レベルでも同じような構図がある。天下り阻止は、喫緊(きっきん)の政治課題であるが、竹原市長闘争を抜きにして、これを論ずることは出来まい。


 日本は、官の特権が、業の利権を誘い、ごく少数の談合構造を構成している。その張本人が、それをチェックするべき議会とあるいは市民の代表である市長その人であるとは驚きである。驚きを超えて、大概の人々の不明とする話ではないか?


 竹原市長は、偉大な人物だ。真実に対して、偉大なる貢献の意味に措いて偉大である。



竹原の本音4 道具が市民のカネを盗み取る
http://www.youtube.com/watch?v=-tNLcnZUyl8
</object>。
竹原の本音5 総務省と人事院の罪
http://www.youtube.com/watch?v=1vN9WB84GuA
</object>。
竹原の本音6 やるべき事をやっているだけ
http://www.youtube.com/watch?v=w-e4gGLzcH8
</object>。


竹原阿久根市長にフォーカス!!②

2010-05-09 16:07:46 | 竹原信一元市長

今を時めく、竹原阿久根市長の真実!!
最も、利権体質 層から嫌われる存在.......。
その利権体質の底の深さをえぐり出す、
直言居士を嫌うのは、驚くなかれ議会と公務員上層部!!第2弾


 いやが上にも今後、明らかになってくるだろう。否、明らかにされなくてはいけない。上にも下にも蔓延る利権がらみの談合構造。これこそ日本の腐敗の構造と言うべきかも知れない。


 それを淡々と気の赴くままに告発し始めた竹原さん。今では市長だが、それはその流れの中にそうなったに過ぎない。だから、強い。人間竹原信一(敬称略)がその原点にある。


 3回に分けて、掲載する。



竹原の本音1 仕方なく始めた
http://www.youtube.com/watch?v=0Po7k3Nwb3E
</object>。
竹原の本音2 記者、職員、議員に騙されている
http://www.youtube.com/watch?v=dsfGznC4b0g
</object>。
竹原の本音3 記者と議員が結託して騙す
http://www.youtube.com/watch?v=FFXmXEj2kj8
</object>。


竹原阿久根市長にフォーカス!!

2010-04-26 10:52:23 | 竹原信一元市長

今を時めく、竹原阿久根市長の真実!!
最も、利権体質層から嫌われる存在.......。
その利権体質の底の深さをえぐり出す、
直言居士を嫌うのは、驚くなかれ議会と公務員上層部!!


 
 

 『住民至上主義』を掲げる竹原市長が、叩かれまくっている。叩くのは、マスコミ、議員、自治労、地位に胡座をかく上級市職員。それを観ると、利権構造の深さがえぐり出される。


 『住民至上主義』を掲げると言うことは、そうではない現実があるという証左である。そして、それを掲げた人間が叩かれると言うことは、現実は『住民無視』が横行していると言うことになる。その実体とは何か?


 意外と知られていない、日本社会の利権構造の深い闇がそこに見いだされる。それに似非右翼が荷担するとは、誰かがその餌をまいているに違いない。川村たかし名古屋市長にも似たような状況が見いだされる。


 一体、それは何か。マスコミ・メディアからは一切伝わってこない。ならば、直接、話を聞く以外ない。これは何も阿久根市、名古屋市に限ったことではあるまい。今、生活しているあちらコチラの自治体の現実であろう。


 それを全く知らされていないのは、第二、第三の竹原市長、川村たかし市長が未だ登場していないことにある。これからの喫緊の課題がここにある。


 まずは、虚心坦懐に耳を傾ける必要がある。判断するのはあなただ!!






竹原「ブログ」市長 東京で吠える NO 1

http://www.youtube.com/watch?v=1a_Dxxt8ebA&feature=related
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竹原「ブログ」市長 東京で吠える NO 2
http://www.youtube.com/watch?v=kjVrHzb7GYU&feature=related
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竹原「ブログ」市長 東京で吠える NO 3

http://www.youtube.com/watch?v=oKI4aKhpHZo&feature=related
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竹原「ブログ」市長 東京で吠える NO 4

http://www.youtube.com/watch?v=DaAM9JwNJJY&feature=related
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竹原「ブログ」市長 東京で吠える NO 5

http://www.youtube.com/watch?v=mkL-s8x1Ms8&feature=related
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