飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

権力を傘に着るか、権力の威をかるか、牙をむき始めた・・!

2012-12-21 16:46:01 | 情報統制

名誉毀損?!飯山一郎さん、訴えられるか?!
忘れた頃に、名誉毀損だと?
笑わせないでもらいたい、
事実を告げられて、慌てた狐が泣きついた先が、
原子力マフィアか?!

 その手先であることを自白したのも同然である。

 であるから、徹底抗戦、真実拡散で対抗しよう。相手にとって不足はない。この際、徹底的に吠えさせて、正体を晒させようではないか。

 名誉毀損と言うからには、その名誉とやらをさらけ出してもらおう。

Mqdefault

稲 恭広氏、そして、その論文は、これ!

「report.pdf」をダウンロード

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<安全なら、こんな装備は必要ない!>

 はたして、出来るか? 

 東大博士というものを、公衆の面前にさらけ出したら、面白い。飯山さんは事実を述べたまでで、『学歴詐称』と述べている。大いに争点になるであろう。

 刑事で来るか。民事で来るか? 民事なら鹿児島管轄だ。刑事なら、告訴してみるが良い。序でに検察検証のネタになるだろう。大いに拡散して、お祭りになる。

 そこまでするなら、してみるが良い。

 これはネットに対する恫喝である。飯山さんのブログは、今、爆発してその影響力を危惧して焦っているのが手に取るように分かるのである。

 しかし、

 なお一層、爆発するであろう。そして、真実はさらに拡散される。面白い。参戦しよう。


 かつて、拙ブログでも稲恭広氏について書いた。ご丁寧にも地元テレビ局での出演動画も添えた。しかし、瞬く間に消された。ご高説なら世に広めて当然の動画であったろうに、姑息に消滅させられた。

 おかしな話である。もう一度、その高説を『世に広める絶好の機会』である

 


「稲 恭宏」。一時は有名だったが、今は過去のシトだ。
「放射能は身体に安全!恐くない!」って叫んでたシト。
その稲 恭宏氏の弁護士から、通告が届いた。↓
名誉毀損情報により、仕事関係及び個人的人間関係が
致命的なダメージを受け、又、面識のない第三者からも
誹謗中傷がなされるなど、通知人の社会的信用が著しく
毀損されると同時に、多大な精神的苦痛を被っている。
上の文面を読むと、鷲は、ほんと、多大な損害をアノ男に
与え続けて、大変な名誉毀損罪を犯してきたのか?!と
思ってしまう…。

稲 恭宏(いなやすひろ)は詐欺師だった!』などと罵倒も
しちゃったし…。鷲のほーが犯罪人にされるのかな?!
しかも、弁護士事務所は東京・赤坂! という一流どころ。
凄い強敵! これはエライこっちゃ! あーまた何千万もの
戦費(弁護士費用など)がスッ飛んでしまう…。

しかし! この喧嘩は面白い!
テキは稲恭宏なんてゆーチンケな男じゃない!
稲 恭宏なら間違いなく宇都宮市の弁護士を使う。
それなのに東京は赤坂にある弁護士事務所が出てきた。
鷲を訴えるのは当て馬・稲恭宏のバックにいる黒い勢力、
たぶん原発ムラだ罠ーー。(と、武者震い。)

そこへ、きのこちゃんから緊急電話。
「東京・赤坂の法律事務所が、あたしを告訴する鴨!」
なにぃ! きのこちゃんのところまでオドシが入ったとぉ!

きのこと鷲の罵倒文は、昨年の4月に書いたモノ。
それが、なんで今頃になって名誉毀損だ!などと難癖を
つけてきたのか?!

これは、名誉毀損罪だ!とオドシして反原発ブローガーを
ツブす言論弾圧作戦が開始されたの鴨…。
そー思って、鷲は武者震いと貧乏ゆすりを同時にヤッた。
(つづく)【転載終了】

NHK森本健成アナ痴漢逮捕に冤罪?! -関連情報-

2012-11-17 15:38:38 | 情報統制

冤罪か否かは、周辺情報からは断定できないが・・・
この機会に、関連情報を掲載しておこう!
こういう類の事件は、一発で人格破壊が成就する!!
仕組まれたら、万事休すだ。
だから、序でに関連情報を拡散するのである!!

 断定は、とても出来ない。何故なら、こちらは推測的事実とリーク情報しか入手できないからだ。

 しかし、

 状況に鑑み、冤罪傾向は高い。少なくとも、人格破壊は成就した。これがこの種の怖さである。

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 ならば、誰でも考えることが出来る。これを仕組むには、仕組む理由が存在するだろう。それを見つけることが重要であるが、それにしても、情報は錯綜している。事に犯罪事実とその取り扱いは、きわめてアンバランスである。

 犯罪事実が強制わいせつ事件であるなら、処分保留・釈放は釈然としない。迷惑条例違反ではないからだ。

 そして、犯人確保が一般人で、その本人(と名乗る)が自白しているのであるから、報道状況からして、追い込み取材が必要であるが、全く、それをしない。処分保留・釈放で事が済まされる問題でもなかろう。

 穿った見方をすれば、人格破壊は成就したから、この辺で手を打とうとした感が否めない。裁判になると、余計な事実確認が求められるからである。

 又、ネットに出回る流出情報も、意図的な感じすらある。最近は事件顛末のCGも別物に置き換えられている。不自然な混み合い具合をしてきされないためであろう。

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 犯罪の事実確認を求められたら、きっと、不自然さを否めないだろう。

 どう考えても、強制わいせつを10分間も衆人環視の元で実行することが可能か? それに甘んじる被害者の意識は正当か? 追求されたら、どう釈明、あるいは合理的陳述が出来るであろうか?

 目撃証人の招致、証拠の提出、そして、被害者の陳述が相当やっかいなことになろうと考えられる。当然、反対尋問は厳しいものとなろう。現場検証などは避けたい、そう言う思いが、自白を強制して、処分保留・釈放と言うことになった経緯と思われる。

 それにしても強制わいせつ罪は、結構重い刑法犯(6ヶ月以上10年未満)であるから、仮に初犯であっても自白で処分保留・釈放はおかしいのである。当然、余罪の追及は為されるべきであるし、未決勾留期間をフルに使って、事実確認捜査を徹底すべきである。それが法の趣旨だ。

 いずれもそれをしないと言うことは、怪しいという他はない。

 以上の点から、仕組まれた冤罪事件であるとの観測は、正当性を持つことになる。

 こういう事件は、実に多い。仕組まれたら終わりだ。徹底的に戦うならまだしも、自白、そして、処分保留・釈放なら、事実確定する。

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 本来、被疑者の人権からしても、裁判は必要不可欠であろうに、それを避けるのは何らかの手打ちが存在すると疑うのは、自然であろう。

 犯罪事実が真実としたなら、余罪の追及、そして、その立証を明確にするためにも当然、立件して裁判で決着すべき案件なのだ。

 下記転載記事は、11月5日に転載元に掲載されたものだ。私も番組はかつて見た。事件に直接関連するとは言えないものの、この機会である。転載しておこうと判断した。

 要するに、NHKにしては、原発事故の検証としては良くできていた。しかし、動画そのものを掲載するにはすぐに消される類のものであるから、こうして書き起こしをするほかはない。直接関連性はないが、あってもおかしくはない際物番組と言えるであろう。

 これで、ますます、NHKは体制に従順になるであろう。世の中もますます、世知辛くなる。

馬場俊英 - 弱い虫(MV edit)




【転載開始】政府事故調 中間・最終報告書
政府事故調 中間・最終報告書

2012年7月24日にOAされたNスペの動画とスクリプトです。

(スクリプトは当ブログ読者さまからの頂き物)

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51390152.html より



NHKスペシャル|原発事故調 最終報告~解明された謎 残された課題~

世界最悪レベルの放射能汚染を引き起こし、今なお多くの人々に避難生活を強いている福島第一原発事故。
事故後、政府と国会そして民間による3つの原発事故調査が始まったが、7月23日の政府原発事故調の最終報告をもって、全ての調査報告が出そろった。
番組では3つの事故調の代表が、初めてひとつのテーブルを囲み、明らかになった原発事故の真相や、残された課題について徹底議論する。

畑村 洋太郎 (政府事故調・委員長 東大名誉教授)
黒川  清  (国会事故調・委員長 政策研究大学院大学 教授)
北澤 宏一  (民間事故調・委員長 科学技術振興機構顧問)
柳田 邦男  (政府事故調・委員 作家)




原発事故調 最終報告
解明された謎 残された課題
2012年7月24日
国民から受信料を頂戴している日本の公共放送会社作成

ナレーション(伊東敏恵NHKアナウンサー)
史上最悪レベルの放射能汚染を引き起こした、東京電力福島第一原発の事故
その全容を究明するために、膨大な時間と労力を費やし
さまざまな立場で、事故の調査が行われました

昨日(2012年7月23日)、そのひとつ、政府の事故調査委員会が、最終報告を発表しました

畑村陽太郎 (政府事故調委員長)
「あり得ないと思うことすら起こるのが、原子力の怖さなんだと…」

出そろった、政府、国会、民間の調査報告
その3つを突き合わせることで、事故の根本的な原因が浮かび上がってきました

想定外の津波が全ての元凶だったとする東京電力の主張に対し
安全神話にとらわれ、危機対応能力が脆弱(ぜいじゃく)な企業体質こそが問題だと指摘

規制当局も電力会社と癒着して、「規制のとりこ」となっていた
安全対策を怠ったことを考えれば
今回の事故は「人災だ」と断じています

更に、住民の命や安全を守るという意識に欠けた政府の無責任な姿勢を、強く批判しています

事故の原因が詳しく解明されていない中、(関西電力)大飯原発が運転を再開

わたしたちは、あの事故からなにを教訓とするべきなのか
調査報告は、その疑問に答えようとしています

スタジオには3つの事故調の責任者が集まりました

畑村陽太郎さん (政府事故調委員長)
柳田邦男さん (政府事故調委員)
黒川清さん (国会事故調委員長)
北澤宏一さん (民間事故調委員長)

初めて一堂に会した3つの事故調のトップと共に、事故の真相と残された課題に迫ります

原発事故調 最終報告
解明された謎 残された課題

森本健成 (NHKアナウンサー)
こんばんは
1年4カ月がたって、今もなお16万人を超える人たちが、避難生活を続けています
事故はなぜ起きたのか
食い止めることはできなかったのか

わたしたちは多くの疑問を持ち続けています

こちら、まんなかにあるのが、きのう発表された政府の事故調査検証委員会の報告書です
448ページにわたる報告書では、いったいどんな謎が解明されて、どんな課題が残されているのでしょうか

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今夜はスタジオに、この政府事故調の代表お二人
また、政府からは独立した立場で検証した国会事故調
さらには民間 として独自の調査を行った民間事故調の代表にも集まっていただきました

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みなさん、よろしくお願いいたします
それでは、事故発生以来、取材にあたってきた根元良弘取材デスクに聞きます
昨日発表された、政府の事故調査検証委員会の報告書の特徴っていうのは、どういうところなんでしょうか

根元良弘 (NHK原子力担当デスク)
えー、あの、まあ、ひとことで言いますと
なぜ事故が起きたのか、その、事故の直接原因、背景に踏み込んで
国民の、多くの国民の疑問に答えたといえる一方で
まあ、全容の解明には至らなかったということだと思います

政府の事故検証委員会は、3つの事故調の中では最も早い、去年の6月に設置されまして
この間、770人余りの関係 者のヒアリングを行って
1年以上かけて調査をしてきて
昨日、最終報告をまとめたということなんです

これで、事故調査報告書は全て出そろったということですね
内容的には、国会や民間の事故調の報告と重なる部分が多いんですけれども
政府の事故調の最終報告では、安全文化に欠けていたということで
国や東京電力のこれまでの対応を厳しく批判すると共に
日本が災害大国であるということを肝に銘じて
安全対策に取り組む新たな防災思想が必要だというふうに提言しました

森本健成 (NHKアナウンサー)
では、政府事故調の報告から、事故を起こした福島原発で、いったいが何があったのか、まずみていきます

【メルトダウンと爆発 防げなかった元凶とは】

ナレーション(伊東敏恵アナウンサー)
3つの原子炉が相次いでメルトダウンした今回の原発事故
政府事故調は、地震、津波が襲った後の、東京電力の対応を調査しました
その結果、全ての号機で、重大な事故への備えが不足していたという共通点を見いだしました

政府事故調報告書からの引用
「自然災害により、炉心が重大な損傷を受ける事態についての対策は極めて不十分であった」
「このような場合を想定した手順書の整備や社員教育もなされていなかった」

3つの原子炉で、いつメルトダウンが起きたのか
報告書は、今回、その時間を明らかにしました

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1号機では、津波から4時間後の午後8時以降に、メルトダウンが起きました
その前に、事態の悪化を食い止める手だてがあったと、指摘しています

津波により全ての電源を失った1号機には
電力がなくても原子炉を冷やせる非常用復水器(IC)が備えられていました

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ただし、電源が失われた場合は、手動で立ち上げる必要があります
しかし、作業員たちはその仕組みを知らなかったため、装置が作動していると誤信
炉心の冷却に失敗しました

更に、報告書は、緊急時の現場の役割や責任が、明確ではなかったことを問題としています

「津波の直後に吉田所長が、消防車による注水の検討を指示していたが、あらかじめマニュアルに定められたスキームで はなかったため、誰も準備を進めなかった」

結局、消防車の注水が始まったのは、(2012年3月)12日の早朝
既にメルトダウンは進んでおり、その日のうちに、水素爆発が起こりました

1号機が水素爆発を起こしたとき、3号機の原子炉の冷却はまだ続いていました
3号機では津波を免れたバッテリーで、非常用の冷却装置(HPCI)が働いていたのです

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ところが、メルトダウンの危機が迫っているのにもかかわらず
現場の作業員は装置が壊れることを恐れ
(非常用の冷却装置を)手動で停止してしまいます
他の冷却方法へ切り替えるための確認は、できていませんでした

「リスクを適切に評価することなく、HPCIを手動停止させ、間断なく原子炉への注水を実施するための必要な措置が取られていたとは認められない」

原子炉が危機的な状況に陥ったとき、何を優先するのかという判断力が備わっていなかったと、指摘しています

そして、(2012年)3月14日、午後6時過ぎにメルトダウンを起こした2号機
報告書は、最も時間に余裕があった2号機で、どのような対策が採られたのか、注目しました

津波で全ての電源を喪失したあとも
原子炉の冷却装置(RCIC)が奇跡的に動き続けていました

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しかし、この装置も3日後に止まってしまいます

問題は、装置が止まるまで、3日間もあったにもかかわらず
次の対策が取れなかったことでした

「いつ停止するかも分からないRCICが動いていることに過度に気を許し、楽観視していたため、適切に評価する必要性 についての意識が希薄であった」

冷却装置が止まってからは、効果的な手だてが打てず、メルトダウン
3つの原子炉のうち、最も膨大な放射性物質が放出されたとみられています

政府や国会の事故調は、事態を深刻化させた背景に、東京電力の危機対応能力の脆弱性があると結論づけています

国会事故調からの引用
「本事故では、運転員による試行錯誤の連続に頼らざるを得なかった」

「深刻なシビアアクシデントは起こり得ないという安全神話にとらわれ、危機を現実のものと捉えられなくなっていたことに根源的な問題がある」

森本健成 (NHKアナウンサー)
うーん、こうしてみると、なぜ、現場で働く、その、原発に詳しい人が…という疑問を持たれた方も多いと思います
テレビの前では、再稼働の問題は、どうすればいいんだろうか
あるいは、原発の将来は、どうあるべきなのか
いろいろな疑問を持ちながら、見てらっしゃる方、多いと思います

そうした疑問にも、調査を続けてきたみなさん、いったい、どんな考えを持っているのか
後ほど、聞いていきたいと思います

まず、政府の事故調の委員長、畑村さん
一年あまりの、この調査、続けてこられてきて、今、まず何を感じていらっしゃいますか?

畑村陽太郎 (政府事故調委員長)
今、一番、感じているのは、長かったなあという感じです
そして、この事故は、もともと、全電源喪失はあり得ないという前提で動いていたために起こった事故で
仮に、そう いう前提を置かずに、十分な準備がしてあれば
地震や津波がきても、これに十分対応できたんではないかというように 思っています

森本健成 (NHKアナウンサー)
はい、そして、同じく、委員の柳田邦夫さん
その、原子炉、1号機、2号機、3号機、3つの原子炉を調査してみて
わかったことっていうのは、どんなことですか?

柳田邦男 (政府事故調委員)
あの、今、VTRで見たように、ひとつひとつの起こり方
つまり、事故の、メルトダウンに至る経過っていうのは違うんですけれども
でも、底にある問題はね、やはり共通するものがあると思うんで
それは、まあ、基本的には、全電源喪失というものを前提にした対策を採っていなかったということなんですけれど
じゃあ、その、さらに背景にあるものはなにかっていうことになると
やはり、技術過信から事故は起こらないという意識がですね
事業者、つまり東京電力、それから規制の原子力安全保安院、双方にあったということだと思うんですね
で、それが現場においては、あの、いざ、こうなったときに
えー、どう対応するかというような、さまざまなシステムのバックアップシステム、システム
それをどう操作するかというマニュアルや訓練や
あの、そのときの意思決定をする責任者の判断や
さまざまなものが、有機的に動くことによって、安全は維持できるのに
それが破綻をしてしまったということ
それが、脆弱性といわれる中身であるというわけですね
そういう共通の問題が、非常に重要な教訓になっているということです

森本健成 (NHKアナウンサー)
はい
さて、事故の分析に関しては、国会の事故調、それから民間の事故調でも報告されています
えー、それぞれの特徴を、まず、国会事故調の黒川清さんに聞きます

根元良弘 (NHK原子力担当デスク)
国会の事故調査委員会は、国会に初めて設置された機関ですね
そして、委員会を全て公開したという、まあ、情報公開の徹底というのが大きな特徴だったと思います
報告書の中で、「人災」という言葉を使って、厳しく断じましたけれども
その、事故の直接の原因として、この 「津波」のみに限定するのはおかしいということで批判して
「地震影響の可能性」も指摘していますけれども
けっこう、関心の高いところだとも思うんですね
これを指摘した意味っていうのは、どういうところにあるんでしょうか?

黒川清 (国会事故調委員長)
まあ、ひとつは、日本は地震大国ですし
えー、前から地震のことは、もちろん、あの、注意されていたし
当事者はみんな知っていたと思うんですね
で、世界的にやはり原子力について
いろいろな天然、いろいろな災害やなんかがあって、自然災害とか
それについての対応はこうしようってことをどんどんやっているんですが
日本の場合は、これが実際に規制の方もそうですし
当事者である東電もそうですけど
電力会社も、やることはやんなくてはいけないことはわかっていたんですけども
それをやらないで引き延ばしていた、というところに油断があったと思います
今回調べてみると、やはり、いろいろな傍証があります
そういうその傍証もさせていただきましたけれども
そういう意味では、東電も、そのいろんな書類とかビデオとか見せていただきまして
そして、いろいろ解析すると、たしかに津波だというのは、簡単ですけど
そうでない、津波が来る前にもう事故 が起こっていた
例えば、交流電源が落ちているとかですね
第1の原子炉は特にそうですけれども、その傍証をいくつか出しておりまして
あくまでもやはり地震についての備えを
みんな、ほかの炉についてもやろうよ、という話がなければですね
非常に謙虚さがない、と思いますね
いくつかの傍証があります
それについては報告書に書いてあります

森本健成 (NHKアナウンサー)
そして、民間事故調の報告の特徴を、北澤宏一さんに聞きます

根元良弘 (NHK原子力担当デスク)
民間の事故調の特徴といえば
政府からも国会からも独立した機関というところですよね
そして、あの、特に特徴的なのは、アメリカの対応との比較分析
そこから事故の問題点を検証しているところだと思うんですよね
で、まあ、その中で、使用済み燃料プールの問題というのを顕在化させていると思うんですけれど
まあ、使用済み燃料プール
福島第一原発の4号機のプールの耐震性の懸念ということもあるんですけれども
あの、このプールの問題から、どういったことが見えてくるんでしょうか?

北澤宏一 (民間事故調委員長)
えー、あの、海外からも非常に注目されたことは
大量の使用済み燃料が、原子炉の中に置かれていたということ、なんですね
それが、水素爆発によって、建屋がふっ飛んでしまうと
それが大気に直接むき出しになって
そこから大量の放射能が、 えーと、漏れ出していく可能性が、水がなくなると、あったということで
これが非常に、その、官邸を恐怖感の中に、 長い間、置いていた一番の原因のひとつだったと思います
だから、大量の放射能を原子炉の中に置いておくことは
国家の存在そのものを危うくするということで
これは、海外との関係においても
日本が非常に注意していかなければならないことだと思います

森本健成 (NHKアナウンサー)
この、燃料として残されている核燃料と、その、使用済み核燃料との、量っていうのは、どうなんですか?

北澤宏一 (民間事故調委員長)
これは、使用済み核燃料の方は、使った、原子炉の中で使っている間に
燃料として使っている間に
どんどん放射能が たまっていきますので
使用済み核燃料の方が、実ははるかに放射能が多い状況、という状況で
そのまま、原子炉の中に 蓄えられていたんですね

根元良弘 (NHK原子力担当デスク)
なおかつ、あれですね、閉じ込め機能というか
まあ、建屋がむき出しというかですね
それが弱いっていう弱点があると思うんですね

北澤宏一 (民間事故調委員長)
そうですね、原子炉の中にあれば
丈夫な圧力容器とか、格納容器とかで覆われているんですけれど
建屋が水素爆発で飛んでしまいますと
もう、大気に直接むき出しになっていたということが
非常に大きな問題になっていたと思います

森本健成 (NHKアナウンサー)
うーん、畑村さん、こうした、その、事故の分析から、改めて本当にわかることっていうのは、どういうことなのでしょうか?

畑村陽太郎 (政府事故調委員長)
あのー、うーん、例えば、今の使用済みの核燃料の問題にしても
使っているときのことだけ考えるけど、それからあと、使ったあと、どうするか
それから、そこでも熱も出ているし
放射能もたくさん持っているんだよっていうのを
これに関連するみんな、知っている人は知っていますが
多くの人は、そのことを知らないんですね
それで、特に、使用済みの核燃料でみると、それ自身もまだ発熱をしている
だから、それに水がなくなったとすると、水が一番の遮蔽(しゃへい)物になっていますが
それがむき出しになってしまったときには、もう、冷やせないし
それから放射能も外にそのまま、建屋が壊れて


OCNblogzineポータルサイトから、回答が来た!!

2011-04-05 14:33:38 | 情報統制

佐藤(新)様より、回答を頂いた!!
バランス上、公開し、報告させて頂く。
本件は、これにて一件落着!!


 いろいろ見解もあろうが、要は穏便に互いの利便を発展させるに如かず、と言うことである。ポータルサイトは、ポータルサイトで立場もあろうと考える。

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 裁量の範囲は、それぞれであろう。ポータルサイトを活用させて頂く以上、ポータルサイトの裁量に従う以外にない。これは当然の仕組みである。


 ただ、その内容・主張は、説明義務があるはずだ。それが言論の自由・表現の自由の義務であり、責任である。そう言う意味で、ご回答頂いたことは、有り難く、感謝申し上げたい。

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 見解に相違がないかと言うと、ない訳ではないが、それは返事で申し上げている。それも同時に、ご報告する。


 しかし、それ以上、追求するつもりはない。本ブログは、OCNblogzineポータルサイトサービスにより、成立している。それ以上のことは、それ以外の方法論で自ら成立させれば良いだけの話で、OCNblogzineポータルサイトに迷惑をかけてまでするつもりはない。

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 これも、一つの判断だと思っている。


 さて、佐藤(新)様よりのご回答を転載する。


【転載開始】

飄平(実際は実名) さま

平素はOCNサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
OCNインターネットセキュリティ担当  佐藤(新)と申します。

お客さまから4月2日にお送りいただきました2通目のメールにつきまして
回答させていただきます。

今回につきましては、削除いただきましたページに震災の被害者の方や
ご遺体の写真が掲載されており、またページ全体を鑑みた上でもサービス
約款の禁止事項第20条1の(2)および(17)に該当すると判断いたしました。

なお、サービス約款の禁止事項に該当するかどうかの判断につきましては、
個々のページごとに弊社内で確認・協議の上、実施しております。
何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。

ブログ人のご利用につきましては、禁止事項をご留意いただきまして、
ご利用いただきますようお願い申し上げます。

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。【転載終了】


 投稿者からの返事。


【転載開始】NTTコミュニケーションズ株式会社
OCNインターネットセキュリティ担当 / 佐藤(新)様

ご回答有り難うございました。

ご指示には、素直に従います。今後、注意致します。

尚、私はネットの資料に基づいて、記事を掲載しておりますが、
既に何らかの形で公開されたソースです。

勿論、
公序良俗に反するか否かは、良識に基づいて判断する事を、
私に求められております。又、責任も感じております。

今般の件は、未曾有の災害、そして、あまりにも事の深刻さを
報道しないメディアの姿勢にカンフルを投じた結果です。

その裁量に対する責任は、私個人にありますが、裁量の範囲が
貴社のそれと必ずしも一致するとは限りません。

従って、一致しない場合、当然の事ながら、貴社の裁量範囲に
従うことはやむなしと判断します。それは致し方がないことです。

ポータルサイト
と(加入)しての貴社の姿勢を、一会員如きが蔑ろにする事は、
本末転倒ですから、そのような
事は(加入)致しません。

ですから、出来ましたら、即刻閉鎖はどうか慎んで頂ければ、
有り難く存じます。少なからずの愛読者も存在する立場上、
大変な騒ぎとなります。

そうすると貴社に於かれても、あらぬ風評が立ち、
ご迷惑をお掛けしないとも限りません。

出来ましたら、問題発生の原因、つまり、
ご通報者(匿名で結構です)の立場、ご意見内容、
それを受けました貴社の裁量上のご見解等は、
お知らせ頂けると有り難いのです。そして、閉鎖する前に
警告なり、善処を促して頂ければ、事は穏便に推移すると
希望しております。

そうして頂けると、私の向後の指針も明確になりますし、
再度の不始末も防ぐことが出来ます。互いの信頼も
構築出来、建設的ではないかと思料します。

今後ともお世話になりたいと存じておりますので、くれぐれも
その辺、よろしくお願い申し上げます。

今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

尚、前回の質問はブログ上にて公開致しましたので、バランス上、
本ご回答は、ブログ上にて公開させて頂きます。

この度は、閉鎖解除、まことに有り難うございました。


飄平(実際は実名) 拝【転載終了】


以上である。これにて、一件落着!!


言論の自由・表現の自由は勝利した!!

2011-04-04 15:08:56 | 情報統制

OCNblogzineポータルサイトが強制閉鎖を解除!!
皆さんのお陰!!
良識の方々の絶大なご支援が効を奏した!!
深く感謝申し上げる!!



  驚くべき事に閉鎖解除の回答はまだない。不思議だ!

いらっしゃ~い!!
いらっしゃい


 まあ、そっとしておこう。言いにくいこともあるかも知れない。実は、過日、次の質問状をメールした。勿論回答はない。

Akusesuhukkatu



 出来れば、向後のためにご指導頂きたいものだ・・・・・・。


【質問状の転載】
X-SMTP-Result: 250 Ok: queued as 95C0E2CDA
Date: Sat, 02 Apr 2011 19:23:58 +0900
From: hyouhei@siren.ocn.ne.jp
To: abuse_support@ocn.ad.jp
Subject: 再度、確認!
Message-Id: <20110402190705.3332.HYOUHEI@siren.ocn.ne.jp>
MIME-Version: 1.0
X-Mailer: Becky! ver. 2.05.06
Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP"
Content-Transfer-Encoding: 7bit

NTTコミュニケーションズ株式会社
OCNインターネットセキュリティ担当 / 佐藤(新)様

先日、ご指摘の通り削除を行いましたが、ご通知について、
若干のお尋ねをさせて頂きます。

ご指摘の記事の内容について、具体的に何が約款に触れたのでしょうか?
向後のためにご指摘下さい。

又、仮にプライバシーと言われるなら、誰の何のプライバシーに抵触したのか
お示し下さい。当方は、未曾有の災害につき、公益になるとの信念から
記事を作成したものです。言論の自由と表現の自由との兼ね合いから、
ご指導頂ければ幸いです。

約款は、貴社の判断により必要な処置が執れるとのことは意味は分かりますが、

社会的公正と相互信頼の原則から、明確で合理的な説明責任は存在するものと思料します。


当方もいささかなりとも、金銭を払う有料会員として貴社に対し
信頼を寄せ、ブログ開示をしております。
 
社会的公益を基本に又、経済的活動もブログに於いて展開しております。

明確で合理的な説明を得られず、一方的見解で処置を断行されることには
違和感が生じます。又、逸失利益を損なう結果も招きます。

どうぞよろしくお応え頂けますようお願い申し上げます。【転載終了】


 質問には回答する、これは言論の自由の原則だ。敢えて、公開した所以である。今からでも遅くはないので、佐藤(新)様よろしくお願い致します。


 ともかく、避難所暮らしは何であれ、窮屈だ。慣れ親しんだもの程、心地よいものはない。アップ作業も倍以上時間がかかる。


 しかし、避難所はさらに強化していきたい。又、激震に襲われるかも知れないからだ。『天災は、忘れた頃にやってくる!!』 ひょっとして、『言論統制は、忍び足でやってくる!!』かも知れないのだ。


 2重3重の用心は、大事だろう。そのための備えに入る。


 それにしても、驚いたことに大勢のブロガー、コメント氏、名もなき多くの人々のご支援を賜った。この場を借りて、厚く御礼申し上げたい。皆さんの声のお陰です!!


 全てではないが、閉鎖の翌日は被害調査と共に、状況分析のために多くの声を拝見した。胸にこみ上げるご支援の声を拝見した。いちいち個別にお礼申し上げたいが、公平を期するためにここでの一声としたい。


 ご心配をお掛けしました。勝利です。


 そして、来るべき日には替わって、支援の立場を受け持ちたい。その時は、その時の持てる力で、獅子奮迅の支援を約束したい。


 尚、現在も過度稼働中の拙ブログの避難所は、

http://tumuzikaze.net/index.php?FrontPage で、避難暮らしの第一稿は、

http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B44%E6%9C%88%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B#i3cc0c10

そして、地下に潜らせた記事は、

http://tumuzikaze.net/index.php?2011%E5%B9%B43%E6%9C%88%E8%A8%98%E4%BA%8B#w1af5626 

である。ご高覧頂ければ、幸甚です。

 


飯山一郎さんのホームページが復活!!

2009-11-09 11:36:22 | 情報統制

そして、最新の更新ブログ転載!!
突如サイト閉鎖事件の発端は、
やっぱり、平沢勝栄衆議院議員であることが判明


 しかし、情報開示請求と、突如サイト閉鎖には、相当無理がある。普通は開示請求に対する判断と問題記事に対する取り扱いに限定されるべき事項だ。

Plc0905080829003p2


 問題記事は、

  1. <酒井法子は 「当て馬」 という説.>http://www.geocities.jp/o118016//index.html#ws0808
  2. <恨み(ウラミ)をはらす選挙!>http://www.geocities.jp/o118016//index.html#ws0826
  3. <ウシシ牛死ウシシ,超大物が落ちる楽しみ!>http://www.geocities.jp/o118016//index.html#ws0829 

である。


 こうした場合、ポータルサイト側の取るべき態度は、情報開示請求に提起された、上記問題記事に限定して、削除要請すれば事足りる。突如削除ではない。『削除要請』である。期限を切って要請するのは、不穏当とは言えない。期限を切っているのであるから、その期限内に要請に応じないか、無視すれば、強制削除する事も止む得ないと考えられる。しかし、それは問題記事に限られる話である。

Logo


 ところが現状では、多くのポータルサイトの取る態度は、こうした場合、問題サイトを全面閉鎖する。これは行き過ぎと言うべきだ。少なくともポータルサイトの公共的性格からして、高いの倫理性が求められる。


 飯山一郎さんの事件の場合、一片の情報開示請求をもって、要請もなく、期限の設定もなく一方的に全面閉鎖を強行したことは非難を免れない。利用約款の内容の如何を問わず、公序良俗に反する違法性判断が求められる事件だ。


 多数あるポータルサイトの内、最低限の倫理性を保持しているサイトは少数と言える。投稿者の経験から言うと、要請→応答(削除実行)→確認→サイト公開継続は良識派である。

《●▲◇▽殿
○×株式会社管理部法務担当と申します。
この度、貴殿が運用されているブログ「○×」(http://xxxxxxx.net/)内の記事に
つきまして、下記の通り請求がございました。

<省略>

-----------------------------------
請求者:
愛●県●●●●●●●●●●●●
●●●●●様
090-xxxxx-xxxxx

侵害された権利:
プライバシー侵害、名誉毀損

請求内容
該当記事の送信を防止する措置(削除)を講ずること
<省略>
つきましては、上記請求内容に、反論がある場合は、規約に従い、
貴殿と請求者の間でし、本件問題解決を行っていただくことにな
ります。

なお、本メールに対するご回答を、本日を含む「7日以内」に本
メールに返信する方法で、頂きますようお願いします。》

 その他全部について把握できないが、通告しないサイトは無く、そして、一方的閉鎖はいまだ嘗て経験したことも、聞いたこともない。上記経験のケースでは、戦術的撤退を決断して、事なきを得ている。しかし、ミラーサイト3つは煩わしいので、覚悟の上、放棄した。


 それに比べても、ヤフーの姿勢は良識を疑う行為である。恐らく、請求者の威光を怖れたのであろうが、もっとつっこんで考えてみると、確信犯である。要するに『飯山一郎の小さなホームページ』を潰したかった。その理由付けを探していたに違いない。理由は後付理由だ。それ以外考えられない。それ以外の考えられる正当事由はない。


 これは一つの闘いである。であるから、飯山さんは敢えてヤフーに復活した。再度、閉鎖される虞は多々ある。それも覚悟の上であろう。問題記事は、きっちりとキャッシュした。共闘戦線に参戦する。ついでに、日本ヤフーの問題点をロックオンする。


 この問題、騒げば騒ぐほど、ヤフーの醜態が暴き出されるであろう!! 飯山さん、公儀のためにグァンバレ!!

090821osaki

 

【転載開始】

 同志の皆さん.一週間のご無沙汰でした.(…って玉置宏の真似してどうする?)
 さて,私のHPがヤフーによって突然閉鎖されてから一週間がたちました.
 この一週間,同志の皆様には心温まるご支援や励ましをいただきました.
 飯山一郎,感謝の至り,感激の極みであります.
 ほんとうにありがとうございました.
 お陰様で,本日ここHPを復活させることができました.
 それも以前と似たようなURLで,ヤフーのサーバーのなかに復活させました.
 ただし,このHPは“仮の復活”です.
 というのは,ヤフーが再度このHPを強制閉鎖する可能性があるからです.
 ですから,このHPはヤフーの姿勢を試す“リトマス試験紙”みたいなものです.
 また,このHPはヤフーに対する“挑戦状”でもあります.
 「消せるなら消してみろ!」 という….
 もしも,ヤフーが再度このHPを強制閉鎖するなら…,
 それは,表現の自由,言論の自由に対する重大な挑戦になります.

 1週間前,ヤフーと平沢勝栄は,言論の自由を侵害する行動をとりました.
 すなわち,私のHPを何の前触れもなく強制的に閉鎖しました.
 かかる行為は,近代国家,自由主義社会では許されない犯罪行為です.
 私は,あなたたちを許しません.私は,あなたたちと徹底的に闘います.
 表現の自由を含む人間の基本的人権は,闘い取るものであるからです.

 ヤフーは予告なしに私のHPを強制閉鎖した後,次のメールを発信しました.
 「メール一通でHPを強制閉鎖! こんなのあり? ここはどこ? 日本?」
と,メールを読みながら,私は唖然とし,呆然とし,愕然としました.
 以下,ヤフーからのメールを公開しますので,同志の皆様もご笑読のほど.

-----------------(以下,ヤフーからのメール)-----------------gkgjm254殿こちらはヤフー株式会社 法務本部です。貴殿がYahoo! JAPAN ID gkgjm254に紐づくニックネームo1180を利用して発信した下記「Yahoo!ジオシティーズ」への投稿により、権利が侵害されたと主張される方より、ヤフーに対し、貴殿の情報開示が請求されています。つきましては、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第4条第2項に基づき、弊社の発信者情報開示にご同意されるか否かにつ き、ご意見を照会します。弊社の発信者情報開示にご同意されるか否かを、下記の回答書にご記載の上、本照会書受領日から一週間以内に、本メールに返信する形で、ご回答いただくようお願い致します。発信者情報開示にご同意され ない場合には、その理由を、回答書に具体的にお書き添えください。また、一週間以内にご回答をいただけない場合には、開示に不同意であると判断させていただきます。なお、貴殿の意思はできるだけ尊重いたしますが、開示に同意されない場合でも、同法4条1項に定める発信者情報開示請求の要件を満たしている場合には、弊社は開示せざるを得ませんので、あわせてご理解く ださい。弊社が発信者情報を開示する場合には、開示請求された発信者情報のうち、弊社の保有する発信者情報のみを開示いたします。なお、送信者に氏名を設定されておりますと、弊社が貴殿の氏名を取得することとなり、貴殿の氏名も開示することとなりますので、ご注意ください。                   記【請求者】平沢 勝栄【掲載されている場所】サービス:Yahoo!ジオシティーズタイトル: 飯山一郎の ちいさな ホームページ _http://www.geocities.jp/o1180/index.html1)◆2009/08/08(土) 酒井法子は 「当て馬」 という説.2)◆2009/08/26(水) 恨み(ウラミ)をはらす選挙!3)◆2009/08/29(土) ウシシ牛死ウシシ,超大物が落ちる楽しみ!【権利侵害の態様】名誉権侵害【発信者情報の開示を受けるべき正当理由】         ・損害賠償請求権行使のために必要であるため。・謝罪広告等の名誉回復措置の要請のために必要であるため。・発信者に対する削除要求のために必要であるため。【開示を要求されている貴殿の発信者情報】特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律第四条第一項の発信者情報を定める省令1号乃至5号に規定する事項中の下記事項1. 貴殿の氏名2. 貴殿の住所3. 貴殿の電子メールアドレス4.  貴殿が侵害情報を流通された際の、貴殿のIPアドレス5.  上記侵害情報を流通された年月日及び時刻-------------<以下に記入の上ご返信ください>------------《回答書》貴社より照会のあった私(gkgjm254)の発信者情報の取扱いについては、下記のとおり回答します。                           記[回答内容](いずれかに○)(  )発信者情報開示に同意しません。[理由](ご自身の投稿意図及び投稿の具体的な根拠等を詳細にご説明ください。) (  )発信者情報開示に同意します。以上-----------------(以上,ヤフーからのメール)-----------------
【転載終了】