TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

気のいい人たち

2018年03月14日 | ひとりごと
今の職場ではほとんどの方が自分よりは随分年下の若い世代の方が多いのですが、先日、同じ部のこの若い世代の方々との懇親会に出席して、若い世代の方々はみんな純粋な面をみんなそれぞれ持っておられることや本当はみんな気のいい若者たちだったということに今さらながら気がつきました。仕事上、金銭的な利益が絡まない今の仕事を選ばれている時点で、誰かを蹴落とそうとしたり、競い合ったりすることにはあまり興味がない人たちだったということ、人を育て成長した姿に一番の喜びを感じる若者たちだったということを再認識しました。私たちが今いる職場で起こりうる様々な事象は一般社会の常識では通用しないことも多々起こり、困ることやしんどいことや心無い言葉に傷つくことはたくさんありますが、それを除けば、根本的には、みんなピュアで、気のいい同僚たちだったということに気がつきました。そういう職場で働くことができるということは幸せなのかもしれないと思いました。
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長かった1日

2018年03月14日 | ひとりごと
昨日は、ポカポカ陽気の1日でした。午前中、大きな病院に入院していた母が小さな病院に転院しました。明日からリハビリが始まるそうです。午前中、大きな病院の支払いを済ませました。もっと高い代金なのかと思っていましたが、思っていたよりそれほど高い料金ではなかったです。大きな病院の医師の先生がおっしゃってくださったのは、1階で暮らせる住宅であれば、すぐに自宅に戻っていただけるレベルですとのことでした。リハビリで階段が上がれて2階で生活できるようになったとしても、母が細々長年店をしていた1階を改装して、早く住めるようにしていただくことにしました。来週、見積もりを取っていただけるように、仕事を休んでいる昨日のうちに、頼んできました。改装している間は、近くに数年前に買った今は荷物だけが住んでいる古家も利用できるので、いろいろなパターンを考えつつ、早く自宅に戻れるように、取り掛かかっています。夕方、転院した病院の部屋のテレビをつけようとしたら、なぜかつきませんでした。なんでかなあと思っていたら、アンテナ線がつけるべきところから外れていて、つかなかったようです。後、何日入院しないといけないのか今の時点ではわかりませんが、母が入院疲れで、精神的に参らないように、今は毎日家族が顔を見せてサポートしていく体制を続けて行きます。昨日は、1日長かったです。腕が痛いなあと思っていたら、筋肉痛だったみたいです。前の日に仕事で机や椅子を運んだせいだったからでしょう。一昨日の仕事量は相当ハードでしたが、そのハードな仕事量に比べても、昨日の家のことをしているほうが気分的にしんどかったので、仕事をしているほうが楽だったということに気がつきました。後、3月末で消える年休をまだ数日残しているので、有効に活用したいです。
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