TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

下町ロケット

2015年11月22日 | ひとりごと
録画しておいてまったく見てなかったドラマ『下町ロケット』をまとめて見ました。佃製作所の社長を演じている阿部寛さんのセリフに心に響くものがいっぱい詰まっていたドラマでした。今の日本が忘れかけているような日本のモノづくりのプライドを思い出させてくれ、何を大切にして仕事をすると楽しいのかという夢や希望を熱く描いているドラマでした。ロケット編ではロケットが飛ぶまでにそれに係る人々の奮闘の過程が見ごたえがありました。ガウディ編からは録画でなく生で見たいと思います。
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