朝晩すっかり過ごし良くなりました。吹く風も秋を感じます。
放棄畑に「セイタカアワダチソウ」です。「ブタクサ」に似てますが花粉症は起こしません。
近くの木曽川でも鮎シーズンは終盤、落ち鮎狙いのカワウやサギが中州の先端にたむろしてます。
鮎をとらえてますね!
こちらでも
石の間に嘴を・・・・!とらえました。
コロナ!コロナ!の今年も秋本番です。
鷹の渡も最盛期を過ぎ終盤、冬鳥が飛来するのも近いことでしょうね。
朝晩すっかり過ごし良くなりました。吹く風も秋を感じます。
放棄畑に「セイタカアワダチソウ」です。「ブタクサ」に似てますが花粉症は起こしません。
近くの木曽川でも鮎シーズンは終盤、落ち鮎狙いのカワウやサギが中州の先端にたむろしてます。
鮎をとらえてますね!
こちらでも
石の間に嘴を・・・・!とらえました。
コロナ!コロナ!の今年も秋本番です。
鷹の渡も最盛期を過ぎ終盤、冬鳥が飛来するのも近いことでしょうね。
時々見かける河原の「狸」です。
「キセキレイ」にカメラを向けていてふと横を見ると・・・目があいました。
人気がないと昼間にも姿を見せます。
今年も上流の大雨で水位が数m上昇、巣穴は水没しました。
少雨の時期と判断して河原に戻ってきたようです。
大水で折り重なるように堆積した流木の隙間を新しい棲家としているようです。
河原にはしばらく姿を見なかった「キセキレイ(2羽)」も戻ってきました。
吹く風はひんやり気持ちのいい秋の風になりました。
お盆も過ぎ少々季節外れになりましたが今回は上掲のトンボの蘊蓄です。
夏になると大量に姿を見せ、朝夕以外ほとんど止まる姿を見せません。
小庭に舞い降りた「ウスバキトンボ」
日本の冬を越せないらしく毎年南の方から渡ってくるのだ言う。
そして産卵一ケ月ほどで成虫になりお盆のころに沢山舞います。
秋には産卵することなくいつの間にか姿を消してしまいます。
子供の頃にはお盆に「お生来さん」がトンボに乗って帰って来られるのだと・・・。
お盆期間は採取を禁止されました。
飛び交ったこのトンボも少なくなりました。
ご先祖様もコロナ禍で予防注射を打って帰って行かれたことでしょう。(笑)