木曽川に晩秋になると早々に飛来、春最後に北帰行するのがこのカモ「キンクロハジロ」です。
数が減った川面で一番数多く見られる小型の鴨です。
鴨といえば最もポピュラーなのは「マガモ」でしょうか?
雌雄は光沢のある緑頭は♂(3)、地味なのが♀(1)です。
冬、鴨鍋に舌鼓を打たれる向きもあろうかと思います。
50年ほど前までは岐阜県側では狩猟が解禁されていました。
此方の岸(愛知県側)近くに散弾が水しぶきを上げて驚いたこともありました。
今は全面禁猟区となっているようで安心して双眼鏡を覗いてられます。(笑)
安倍政権の官房長官はやはり有象無象引き継いでますね。
Covid-19の対応のまずさは相変わらずですね。
発祥元の中国は強権で都市封鎖、移動制限によって終息、景気回復も急展開に!
中途半端な経済対策と称してGo to○○を小出してるどこかの政府とは大違い
GO TOオリンピックを強行して、景気回復は再来年春以降か?
今は遊水池にカモ達はいなくなりました
今日川の中を見たら、食料になる藻が全く無かったです(^_^;)
これじゃ来ませんよね、川の水が少ないとこんなに影響が出るんですね(ー。ー)
自分の言葉で喋らない、下を見て用意された文章ばかり読んでる、
官房長官の時のまんま・・・GO TOなんか止めちゃぇば?
穏やかだった四国、一気に増え始めました。
感染者が少ないからと、四国を選んで来るゴーツートラベラーが、
沢山いる事を、町のインタビューで知りました(ー。ー)
お陰で感染者の数、ウナギ登りです(ノ_-;)ハア…
五輪も引き延ばしたあげくに中止になるのでは?
引き延ばした分だけ余計な経費を要しとんでもないことに。。。
デブ森なんか人柱にもなりませんよ、ったく!
ヒョッとすると鴨達予見して移動??
こちら木曽川もこの時期としては水が少ないです。
鴨は盛時の1/10以下河面に数えるほどの鴨です。
種類だけは一時滞在、餌の無いこと見極めて移動するのもいてます。
いよいよ岸辺で樹木の伐採が始まりました。
岐阜県側と両岸で重機が唸り上げます。
騒音はジェット機の離発着で慣れてるとは思いますが・・・どんな影響が出るでしょうか?。
小鳥類はどこかに行ってしまうことは避けられませんね。
こちらはコロナは燎原の火のごとく広がってます。
狭い犬山も明日は累計100人超えに!
政府のコロナ対策は徹底しませんね。
政府は国民の方を見てません。景気対策しか見てないのでしょう。
口先とは裏腹に高齢者の命なんぞは軽いものです。
平均寿命が下がれば財政負担が少しでも楽になるぐらいの事としか見てないのでしょう。
この調子だとオリンピックは大赤字、第4波の引き金効果か?
国民は禁足するしかないです。
コロナ治まるまで、皆が飲食にも行かない旅にも出ないと申し合わせるしかないですね。それぞれの業者は困るでしょうが、せいぜい1~2ヶ月ほどの事ですから・・・。
鳥インフルの影響で見物人が歩くところは消毒剤が撒かれています。
人間も生き物たちもウイルスとの闘いですね~
地方にこれだけ感染者が増えているのは人の移動が
原因なのは誰でもわかるのに・・・・
数年前より強毒性の鳥インフルの発生が報告されますね。
犬山でも3年前に発生、野生のハヤブサが死亡が確認されました。
感染した渡り鳥が木曽川に飛来、それを食べたのでしょう。
今年は人と鳥のダブルコロナ、政権に危機管理能力はありません。
英断だったと言われるような厳しい規制は打ち出せないでしょう。来年は総選挙が控えてますしね。