名古屋の旧家には屋根神様(*1)が立派な神棚にまつられている。
なおかつ大黒天?が出窓格子の中に置かれている。
裏道には瀟洒な喫茶店?もあります。
こちらのお宅は開け放して玄関の脇に、懐かしい「蠅採り器」がぶら下がってます。
近くにこんな路地もありました。
立派に営業中のバーです。
ロックンローラーの憩いの場所?町内の恥部?〈笑〉
玄関入口です。
知る人ぞ知る「BAR」なんでしょうね。
ここには屋根神様は鎮座されていませんでした。
*1)尾張地区は津島神社のひざ元で、屋根神様をまつる風習がある(あった)ようです。
入ってるのは水ですか?
落ちたら這いあがれない・・・
ウツボカズラの様なものですか
おっしゃる通り底に水をためておいて中に誘導する仕組みです。
昔は市場の鮮魚店にいくつかぶら下がっていたのを思い出しました。
冬には使わないのですが、この家の人はアクセサリー替わりなのかな~と不不思議に思いました。
凄いことになっていますね。
ロックンロ-ル!!!
津島のブロガ-が、この屋根神様を紹介していましたね。
ハエ取り
知っています いまも使っているのかな
昔は田んぼの真中に、電気を灯した虫取り機も有りましたよね。
米を食う害虫が居たのでしょうね。
廃家と思ったら新しい年末の営業時間の案内が張り出されてました。
近所の人に聞くと顔をしかめて「営業しとる」と吐き捨てるようにおっしゃてました。
温暖化ですが特に蠅がいるような環境ではなかったです。
今じゃ見られません。その点衛生的な日本の街々になったのでしょうね。
確かに田んぼには誘蛾灯がありましたね。
兜虫やクワガタムシを拾った覚えがあります。(笑)
介されたのを見たことがあります。
はえ取り紙は知っていますが蠅採り器は初めてです。
タイムスリップしたみたい!!
こんな街を歩いてみたいです!!