昨夕（29日）夕刻に餌を催促に来たジョウビタキ
雨戸をあけるといつもヒッヒッと姿を見せたんですが・・・。
今朝は姿を見せず餌も食べに来ません。
近在のジョウビタキも姿を見せなくなってます。
どうやら昨晩移動を始めたのでしょう。
家の周りにはすでにツバメが到着しています。
今冬の餌付けはしっかりと鳥の脳裏に記憶されただろう。
時代が変わる今秋の再来に期待しよう。
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地震他所事でないですね！
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餌付けに成功したのですか！
で、モデルになってもらうんですね。
渡りの時期を相談してたのかなぁ～(^^ゞ
もうそろそろ夏鳥も期待できますね。
オオルリは、一番早いような気がします。
ルリビタキと、同じエリアに居た事も有りますから(^^ゞ
一度軒下に巣を作ろうとしましたので、ﾋｭｰﾏﾝ拒否してしまいました
長く買っていたペットがいなくなり寂しいのでしょう。
次に飼ってやると、どちらが先かと言わざるえませんのでやめてます。
この鳥も4～5年（寿命）はしっかり記憶をとどめ毎秋戻ってきてくれるでしょう。
渡り途中事故がないこと祈ってます。
タイミングは何で決めてるのかな～。
そういえばここ数日、上空を聞きなれない鳴き声を上げつつ飛ぶ鳥がいます。
ヒョッとすると「行くぞ～」って招集かけてるのでしょうかね。
minojiのところは巣作りしたことがありません。(/ω＼)
最近ツバメも減少してきました。
日本は住みにくくなってきたんでしょうか？
三脚にセットされたカメラが並んでました
カメラマンさんは何を待ってるのかな・・・
トンビかなって見ててカメラマンさんの動きがあったので
慌てて撮ってみると・・・ミサゴ？
猛禽が舞う環境良いですね。
自然の変化破壊が早くなったのではと気になります。
昨年の台風は、此方の河をっかり変えました。
鳥も虫も魚まで少なくなってしまいました。
温暖化が小さな自然環境を変え始めた気がします。