散策路の川は冬場の渇水期、随所でちょくちょく見かけます。
雌雄二匹ですがまだ色が黒っぽい若い個体です。
「メス」ですね。
1kmほど上流で雌雄が
石ころが現れるのは冬季限定、今冬は例年より水位がさらに下がってます。
出来た河原の水たまりで・・本流から取り残された小魚を
普段はこんなところではエサ取りはしないのですがね~。
川の水が少ないです。
愛知県「オミクロン」未だ収まる兆しが見えません。
県内400ケ所を超えるクラッタ―発生だとか・・・。
「ステルスオミクロンが気がかりです。」
杞憂であること願ってます。
最近は同じようなことをやる高齢者が多いですね。
こちらでもSDGsと称して河原の竹藪を切り払い、景観が良くなったと自己満足してる集団ができました。
雉やコジュケイの棲家でした。
またオニグルミの木が川岸に多く生えてます。栗拾いならぬクルミ拾いする人がいるのすが、笹薮では拾いにくいと・・・勝手に500mほどの間、毎日樹下の下草を刈り取る老人(同年配?)がいます。
ウグイスや狸・キツネetc。の棲家があったんですが・・・。
ウォーカーが注意すると鎌を振り上げ威嚇するので警察沙汰にもなりました。
どうも胡桃を拾って売ることで小遣いにしてるという噂、ドラム缶いっぱいで2~3万円になるとか・・・死ぬまで辞めないでしょう。
おかげでウグイスめっきり減りました。
普段は川を上下する姿を時々見かけます、声が聞こえるのでいることだけはわかるのですが・・・。
今は渇水期ですが今冬は例年以上に水が少ないです。
気温が低いことでお山が凍り付いてるからでしょうか?
電車・バス内で若い人との接触をできるだけ離れるようにしてます。
免許返納時期判断を、コロナがかようなことになるとは見誤りました。
3回目の接種は1月末に済ませました。(2回目接種の7か月後でした。)
メーカが変わると嫌だという方も多かったようで、接種の出足は悪かったです。
多少効果が高いといわれるモデルナを交差接種しました。
大きく影響してくるでしょうね。
最近、河川敷に生えてる、野鳥の憩いの樹木を勝手に切る輩が居て、
川が荒れてます、カワセミの隠れ家でも有った自然木を、
何本も切り倒した人が居ます、結構大きな木なのにです。
切り散らかしてるので、切る事に快感を感じる人の仕業のようです。
木の根元に、隠して有ったノコギリも見つけました。
国交省の職員さんにも、一応報告して置きましたが、
1キロメートルぐらいの距離の、間に有る樹木の殆どを伐採して、
切り倒したまま放置してます、水が出た時怖いですね。
でも目撃者が居ないのです、多分早朝やってるのではと思ってます(ー。ー)
見るのは池ばかりです。
3回目のワクチン接種は終わりましたが
接種率をみると遅々として進んでいないようですね。
どこで感染しているのかな
春がそしてコロナ収束が待ち遠しいです。
3月に3回目のワクチン予約が出来ましたがピークが
来ているというのに今頃です・・・