梅雨の晴れ間、日差しが強いですね。
こんな日は日陰の林間で・・・!と言っても鳥でなく蝶を!
先ずは初見の蝶です。
「サカハチチョウ」
「ジョウザンミドリシジミ」?
以下毎年出会う蝶です。
「ウラナミアカシジミ」
「ヒカゲチョウ」
正面から顔を!毛がないのは目だけユニークですね。
ヒカゲチョウより一回り大きな蝶、暗い林間でヒラヒラ真黒に見える蝶です。
「クロコノマチョウ」
蜘蛛の巣に止まって交尾です。左上の蜘蛛(脚のみ)は迷惑顔でした。(笑)
「ジャノメチョウ」
チョウの撮影も翅の裏と表をと思うとなかなか思うにまかせません。
特に「ジョウザンミドリシジミ」は何とか開いた表をと思ったのですが・・・・・。
連日通うもこれっきり姿を見ません。
つぶやき : 梅雨の末期でしょうか?頻繁に記録更新の豪雨に思う
もう50年前になるが、屋外設置の電気機器の設計に当たっては技術基準として風速60m/s雨量30mm/Hに耐えるという基準があった。
道路や橋など建築土木の設計施工基準も似たような基準があっただろう!
昨今の被害状況を見るにつけ技術基準は改訂されているのだろうか?
はたまた想定外の災害と言うことなのか?
福島の第一原電の堤防は今裁判中だが古いままで放置した結果だ!
全国の河川の堤防大丈夫かな?古い想定のままの所が多いのではないかな?