月が変わっても引き続いての曇天・雷雨
抜けるような青空は何時戻るのでしょうか・・・・・・・・。
何時までも露草が似合う野辺の道ではね~。
薄紫の露草かありました。
薄曇の冴えない空ですが、季節の花はしっかり咲き出しました。
「アキノノゲシ」
そろそろ産卵に忙しい「コシアキトンボ」
今日は防災の日
周辺の古地図の地名を調べてみたい。
「蛇崩れ」「蛇抜け」「蛇落地」など「蛇・・・・」の地名がないか
池・沼・川などがなかったか?
以前から土石流や崩落の起きる地域が隠されている。
市町村が危険区域の指定をしようとすると住民の反対に遭うのだという。
地価が下がるからというのが理由だそうだ。こんな反対はどうかと思う。
新しく居住しようとする人に対するサギにも等しい住民のエゴではなかろうか?