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今日は、出来上がった「折りたたみレイアウト盤(?)」を、お座敷レイアウトの側に置いて見ました。6畳一間を既に占有していて、また続きの6畳間まで使う気はありませんが (いや、許可が下りるとは思いませんが) 取あえず置いてみました。
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これが「折りたたみレイアウト盤(?)」の裏面です。スプリングの力も借りながら、女性一人でも折り畳みが出来る構造になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/61/3342e7c16df431d758b4371bedf9c3fd.jpg)
折りたたんだ時の上部の厚みは15cmしかありません。長さはベニヤの幅に角材を追加したので99㎝になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/21/2e6b81cdb6325e7ae9afbc72d128f7e9.jpg)
しかし下部は安定する様に45㎝あります。よって、45㎝の幅と奥行き1mのスペースがあれば何処にでも入れて置けるわけです。
ちなみに、このサイズは私の車のバックドアを開いて、後部から室内に積み込めるサイズでもあります。(それって、何の意味があるのですか??)
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もう1つ、私が神経を使った作りがあります。それは「折りたたみレイアウト盤(?)」を伸ばして使う時に、合せ部が口を開かない事、そして段差が無い事です。
写真でご覧のように、注意して見ないと、合わせ部が何処にあるかさえ判らない程の、仕上がりになりました。( 例によって花咲爺さんの自慢話が始まりました )