さて。大学生になっても半年間はノートを使い続けたまなまなです。根性に乾杯！
みなさんはどっちを使ってますか？とゆーわけで、今日はノートとルーズリーフのメリットデメリットを紹介していきます。
ノート
メリット
保管が楽
コピー泥、借りパクされにくいし、されても情報補償がつくことが多い
公的な対応も可能（実習記録など）
デメリット
忘れ物すると取り返しがつかない
科目数が多いと重くなる
いわゆる勉強といえばこの子。ルーズリーフとの大きな差は、実習記録、実験記録などの公的対応が可能な事です。（公的対応する場合は、署名や捺印、ボールペンで書くと言うルールが必要ですが）個人的には保管のしやすさは絶対ノート。
ルーズリーフ
メリット
忘れ物しても取り返しがつく
軽い
デメリット
ズボラだとなくす、バラバラになりがち
予備のルーズリーフを忘れると購買を駆け回る羽目に
コピー泥、借りパクの補償がないことが多いため注意が必要
2年半ルーズリーフを使ったんですけど、ルーズリーフのメリットは軽いってことと、教科あたりで区切りがないから「ノートを忘れた」というシチュエーションが起きないことくらいです。あとはズボラなわしにとっては圧倒的デメリットの方が多かった。試験勉強も始まる前にルーズリーフ並べるところからスタートでね。何してるんだよって話だよねまったくもう。
というわけなので、ズボラな場合強くノートをお勧めします。これはマジで。ちなみに、オンライン学習で重量問題が解決したので、私も2年半ぶりにノートに切り替えています。
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