負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

たわけ計画遂行確定

2017-07-09 07:35:10 | 日記
明日からは物理のテストを皮切りに続々と1週間前へ突入します。

そうそう、昨日、私の兼ねてからの胃痛のタネである人の構造の過去問が回ってきましてね。

_:(´ཀ`」 ∠):

無理だった。記述だし、正確な答えを要求されるので、「あぁあー、こりゃ無理だ。落単という最悪のシナリオを避けるにはもう片割れで満点計画を見事に遂行するしかねぇ。」と、たわけた計画がガチで遂行されようとしています。いろんな意味ですまない教授……。でもレポートは満点とったから許して。

でも一般教養とかだともっと手抜きだし、英語とかもはや勉強してねーし、共通科目とかなるともういろいろグダッてるし、まぁまだ臨工科目なだけマシですよ。(とか開き直ると危険だから真似するなよ)

さあいよいよこのまま定期試験アンド二種MEのために長い休止期間にこのぶろぐも入り……たいんですが、さすがに夏休みサークルのメンツと遊んだりしてるのにブログ休止も説得力ないんで、以下の通りにします。

休止期間1 定期試験期間(7月11日より8月3日)

休止期間2 二種ME期間(8月20日より9月3日)

この期間はさすがに休止しないとなー、と思っていますので何卒よろしく。

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食事会

2017-07-08 07:51:01 | 日記
昨日は急遽、サークルの顧問が皆の衆を食事会へ連れて行ってくれました。うちのサークルでは顧問との月一回の食事会が義務になっており、今月はテストもあるやろうということで早めの食事会と相成りました。

本来ならここで未成年飲酒とか、飲み会だぜ的な話になるかと思うんですが、成人した先輩達でさえ大変な下戸。私たちのサークルに酒という言葉はありません。

そんな中約1名様飲んで居るお方が……。

そう、顧問。

ザルのように酒を飲む飲む飲む。おまけにその顧問の研究室にいる新入生(私)はお酌係として、焼酎をひたすら注ぐというミッションを毎回恒例で与えられます。研究室の教授でもあるわけですから顧問に「オラー、酒ねぇぞ!」なんて言わせられません。おまけに酒強いし、できあがるまでお開きにならないからなんとか早く酔わせて終電までには帰りたい……。そんな欲と愛と建前と……。様々なものが入り混じりながらお猪口に酒をだくだくと注ぎます。

うん、大学でこんなに特訓してれば、就職してからも、お酌は、イケる。

隣ではカシスを一口飲んだ先輩(成人)が一名、あぁあーとか言って、目を回していました。

くいくいっと約1名様だけお酒が進み、昨日は顧問が強めの酒をグイグイ飲んでくれたおかげで早めにお開きとなりました。助かった。全く大学付近で食事会すると片道2時間だから帰りが気になってたまらないぜ。

さて、今日からはいよいよガチ勉ですなぁ。なんとかGPA上位に食い込む!


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国試は競争か

2017-07-07 07:11:58 | CEな日々
定期試験のせいなのか、みんながだんだんほんとの性格を出してきました。負けず嫌い多すぎなwww

多分その負けず嫌いの背景には、国試の受験資格を得るためには他人を蹴落とさなければならないという気持ちも働いているのではないかと最近思っているまなまなであります。

では実際どうなんでしょうか。国試の受験資格を得るのに競争はあるのでしょうか。

一般的にCEになるための学校には、2つの種類があります。卒業すれば自動的に国試の受験資格を得ることができる学校と、普通の大学(専門学校)の卒業要件単位プラスα国試の受験資格を得るための単位を取得する学校です。私の通っている学校は後者になります。

卒業すれば自動的に国試の受験資格を取得できる学校はとにかく卒業すればいいんですから自分だけの戦いです。

でも、ここだから言える話、プラスαの単位が必要な学校は時によって残酷です。

二種MEを一年で受けるためには振り分け試験があり、合格した者だけが試験を受けるチャンスを一回ぶん増やすことができる。

臨床実習を受けるためにはGPAが上位何パーセントになっていなければならない。

臨工会への見学権争い。

こういう競争が年に何度か訪れるんですから。そして、最終的には入学時にはみんな臨工になりたいと思っていても、途中で競争に負けてしまい、諦める人がいます。結局こうした学校では、国試の受験資格を得る過程で激しい競争があり、残酷な運命を辿る人がいます。そりゃあ無類の負けず嫌いを大量に生成するわけです。だって、誰かを蹴落とさないと国試に行けないんだから。

現場ではこうした養成校の出身は使えるそうです。負けてなるかって言う精神が強いから。

今養成校で死にそうに頑張ってる全国の仲間たちへ

本当は、勉強は最後は1人になるんです。誰がどうとか関係ない。国試の答案、二種MEの答案に向き合うのはクラスメートではなく自分です。それを忘れないでいてほしい。

普段はライバルかもしれないクラスメートもいざ自分が辛い時には手を差し伸べてくれる仲間かもしれない。少なくともそうした助け合いの精神がなければ、国試は乗り越えられないんだよ。

WE ARE FERROW‼︎負けず嫌い精神ではなくそうした助け合いの精神を患者さんに還元していけたらいい。そう思っています。

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研究、危機。

2017-07-06 07:07:35 | CEな日々
さて、そろそろ前期が終わり、後期についても考えなければならない時期が差し迫ってきました。

そんな中、研究室の教授に後期のスケジュールを聞こうとしたところ……。

「あー、前期は定期試験期間前3週間だからもう休みなんだけどさ。ちょっと申し上げにくいことがあってね……。

後期は君達で適当にやってくんね⁇

はい?とはてなマークいっぱいの一年坊主に向かって、教授が言うことには、どうやら後期には我ら一年の履修科目が増えるらしいと。そうなると遅い時間に授業が終わるようになり、卒研前研究の規定帰宅時間を超えてしまうらしい。

そして、さらに言うことには、我らが早く帰るときに限って教授は授業があり、一緒にいることがままならんらしい。

なるほど……。

危機じゃね⁇

教授氏さりげなく言ってるけどじわる危機感。これはもしかして、研究が続けられないことを示唆しているのか?いや待て。私達が教授のいぬ間に実験とかしてりゃあいいんだから。そもそもこれは成績優秀者のお遊び的特権であり単位には含まれないし。

とはいえ後期、研究は自主性に任されるという史上最大のチャンス(危機)を迎えそうです。もしかしたら、これは卒研にも役立つかもしれないしね。がんばろー。

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本気で単位危険度考えてみた

2017-07-05 07:09:21 | たわごと
そろそろテストが近づいて来たけどおかまいなしに更新しています。おはようございます。

そんな中いよいよ気になるのが、単位取得できるかどーかについて。てわけで今日は単位取得危険度リストを私の脳内フルパワー使って作成してみました。大学生必見です。


単位取得危険度リスト

取得危険度 ★ 一般教養の教授がかったるがっている授業

とりあえず教授がかったるがっていれば、よほどのこと(白紙で答案出すとか)をしなければ単位取得できます。

取得危険度★★ 一般教養の教授に気合が入っているもの

一般教養はよほどのことがなければ単位が取れることが多いですが、まぁ気合が入ってると何があるかわかりません。

取得危険度★★★ 学科必修

学科の専門科目における必修です。これは最悪落としてもリカバリー可能だと思い込んでいる輩がゴロゴロ落としますが、とりあえず試験が簡単なケースが多いので、頑張って取ってください。

ここからは専門科目です。

取得危険度 ★★★★ 人のよさそうな教授の授業

とりあえず暗記しとけばテストの点は取れて、レポートもなくて、一見学生想いに見えるけど……。実はこういう教授こそ日頃の行いで何かある(教授に嫌われるようなことをしてしまう)と、簡単に単位落として来たりします。なので実はブラックボックスだったりします。

取得危険度 ★★★★★ ヤル気の無さそうな教授の授業

大学通ってみてわかることはやる気の無さそうな教授ほど、嫌いな生徒のことは忘れないんだよね。実は4月に一回寝たとかそう言うことで簡単に単位落とす。実はキケンです。

取得危険度 ★★★★★★ 授業自体がわからん授業

授業自体がわからない場合、テストを白紙同然で出さなければならないことにもつながり、直接的に単位を落とすきっかけになります。

取得危険度 ★★★★★★★ 先輩がやばいと言っている授業

これはもうかなり対策しないと確実に落とします。やばいです。得意分野だからとか言っている人も今すぐに机へゴーしましょう。

こんなこと書いている最中も「あー材料工学単位取れるカナァ」とか、「今期のGPA悪いとサークルやめなきゃいかんのだが大丈夫かわし」とか私も頭の中がテストのことでいっぱいです。うーん大丈夫かわし。

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