負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

都臨工諦めたる

2019-05-31 09:13:56 | CEな日々
やはり今週末の都臨工は諦めました。レポートが終わらないし仕方ない。落単怖いし。(本音)

ま、件のレポートは今日中にはメドつけようと思ってるんですけどね。ほどほど手抜きしながら寝。草。でもまだシステム工学のエクセルを使用したレポートがあったわ……。これは6月末日やからなぁ。最悪中間終わってからでもええねんけど。

とまぁとにかく医療系は自己管理が必要な学部なんだということを改めて思っている今日この頃です。特に高学年になるとね、

単位や履修

資格関係

国試関係

就活準備(SPIとか面接とか自己分析とか)

研究関係(どこゼミ行くのか)

など、考えることがぎっしり。〆切もぎっしりでして。本来なら単位や履修の話はこの頃にはしなくても良くなってなきゃいけなかったんだけどなぁ。まぁそれもこれも自業自得いうことで。

しかし、11月までに3年間の研究に対する論文を記載しなければならず、昨年末から取り掛かっておるのですが、これまたもたつきます。また、サブ研究の論文を学内コンペに出さなければならず、この論文も11月まで。果たして終わるのか、どうか。これが今のわしの頭痛のタネ。死ぬ気で終わらせねば。

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試験きつっ

2019-05-30 09:11:10 | 日記
いやー、どうもいけませんね。2限始まりってのは。弛んでしまいますな。でもぶったるんでる場合じゃねーんだってばよー。そろそろ試験勉強が……。否、その前にレポートが。プルルルル。もう携帯のバイブ並の震えだな。あーもー絶対都臨工行けねぇ。仮にレポートが終わったとして、試験勉強が終わらないとか草しか生えないしな。

ちなみに、レポート書いてると、「あ、ここも図入れなきゃ」「Schemaが足りないお」とかなってどんどん図が増えています。これは久しぶりの大物になりそうな予感。(医療系でいう大物、とは40枚後半から50枚を超えるもののことを指します。私は結構出しますが、毎度毎度大物を書くと腱鞘炎がぶり返します。)

3年は臨床科目が多いので、期末試験の心配は今回中間をやった科目のみ、ってところですね。履修科目数は多いけれどその点は安心しています。でもさすがにもう透析の科目で単位を落とすのだけは避けたく……。あとはやはり臨床系でCを叩き出すと行ったような汚点もなるべく作りたくはありません。(しかもですね、臨床系でなんとか工学系が悪いのを補わないと大学院の推薦が出ないというね)なので、あらゆる意味で今学期の履修は将来に関わる履修、プレッシャー履修です。なんとか綺麗に単位を取りたい……。

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都臨工悩む

2019-05-29 09:12:45 | CEな日々
今週末はいよいよ都臨工。「ああんっ!楽しみ!ひいっ!」って1週間くらい前まで言っていたんですけど……。この土壇場で迷いが現れ始め、育成会員になってから初めて技士会欠席するかもしんない。学会マニアなのに……。

具合が悪いとかじゃないんですけどね。ただなんとなく、「え……中間試験前に学会行くとか去年と比べてなんら進捗ないやん。また単位落としたらどうするねん。取り返し付かん。」っていうそれとなく追い詰められた心境なのです。演題もチェックして心としては行きたい、のにぃぃ!どうしたことか。この場合頭の声を優先した方がいいのは、経験則で分かっています。

ただ、頭の声が唯一「行け!」と言っている面もありまして。そう、MDICの認定ですね。このポイントが10ポイントも付くんですよ。これは結構でかい。何しろ、日臨工でポイントがつき、都臨工でポイントがつくとはいえ、5年後までに60ポイント貯めなきゃならんのでね。就職したら貯めるのも難しい。だから今のうちに溜めておきたいなと。

もー、悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶。

しかも、今朝、オカンに可愛く「ずっとおしゃべりしてたい」とか言われたらいよいよもう!(どこの惚気だ)来年はある程度試験科目数気にしなくて済むし、今年は諦めようかなぁ、なんて思いますよね。ええ……。(え、親甘やかしてる?)


ちなみに、日臨工が10ポイントだとして年20貯められるわけですね。M1、M2、学部四年……。ここで日臨工と都臨工セットで毎年皆勤すれば60ポイント貯まるわけですよね。ふつうに考えれば。親戚に不幸があったとか、自分の体調が悪いとか、不測の事態を考慮したとしても、今年岩手に出かけたのですから、10の余力はあるわけです。もう一つ余力をつけるか、中間試験とレポートに尽力するか、微妙なところです。こういうのが分かってるのは自分でも親でもなくて教授陣。教授らに相談してみようかな。

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あーおわたおわた

2019-05-28 07:04:59 | CEな日々
いや〜、あと2ヶ月後には試験期間スタートなんてちょっと信じがたい。というか信じたくもない。高学年になると、落単すると勉強も楽しいばかりじゃありませんからね。結果を出さないことには。その前に2週間後から始まる4科目の中間試験かぁ……。中間試験あるってことは落単容赦ないからなぁ。そろそろしっかりやらないと。

さて、2週間前からずーっと、今日の実習のレポートに添付するSchemaをコツコツコツコツコツコツ書きためていました。つらかったです。一年生の時の骨と筋肉の名前を覚えた時とどちらが辛かったか。手を動かしていた分圧倒的に今回でしたね。もうヘトヘト。

それでも昨日で無事に終わりました。いやー、終わらんかったらもう絵だけで20枚近くあるから徹夜確定やで。そりゃあ意地でも死ぬ気で終わらせるよな。最後の方は手抜きの方法も覚え(?)さらっと描きあげることができました。いくら絵が好きとはいえ、こういう絵を何枚も何枚も詳細に書いて、部位の名称を日本名と英名つけてると疲れてきます。

最後のSchemaを描き終わった時の爽快感ときたら!本文をこれから書くのだということも忘れました。そして、今日になって我に帰り、「あぁまだあったか……」と悲しい気分になっています。

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レポート盗用でどんな事が起こるのか

2019-05-27 09:11:58 | 大学生向け
さて、昨日「レポート盗用するとかなり大変な事が起こるよ」ってことをちらっと書きました。本当に大変な事が起きるのかと考えている人、どんな事が起きるのか知りたい人……。いろんな人がいるみたいでしたので、その続きを今日は書きます。

まず、盗用は欧米諸国では犯罪と同じくらいの扱いになっています。それは論文の盗用だけでなく、学生のレポート、エッセイ(日本でいう小論文の事ですね)も同じ扱いになっています。そのため、盗用が見つかると最低でもそれまで習得した全ての単位の剥奪、最悪の場合退学になります。研究者がやると学位の剥奪は免れません。学生の盗用に対してここまで寛容なのは世界見渡しても日本の大学くらいのものです。

しかし、最近日本の大学でも欧米化が進み、盗用に対する目線が厳しくなっています。そのため、うっかり盗用すると、大学によってはこのような厳しい罰が待っている事があります。また、アメリカほど厳しくなくとも、半期の単位の剥奪、少しばかりの停学は待っていると思っていた方がいいです。


しかし、医療系では勉強が厳しい事、一緒にレポートを書いていたらついうっかり盗用してしまう事がある事などから、盗用に関する目線がザルだったりもします。なので、「結構許されるじゃーん」と全文コピーのレポートが作られたりしてしまう訳ですね。さすがにこうなると呼び出され、「どっちがどっちに貸したんだ」と問い詰められます。ここではっきりした証拠が提示できないと「もういい、面倒だから両方処罰する」となりかねません。こうなると極めて面倒です。友達などが証人になってくれればいいですが、女子などは相手の力関係やコネ次第でいくらでも寝返る生き物ですからあまりアテにはなりません。(これは女子なら分かっているはずだ)私の場合、教授が証人になってくれたので助かりましたが、そうでもなければ、盗用に対して厳しい大学ですのでジ・エンドだったかもしれません。ゾッとします。

なので、それ以来レポートを見せる時は、

その場で見せ、写メなどを取らないよう見張る

家には持ち帰らせない

ことを徹底しました。その場合も、どちらがどちらに見せた、というのをきちんと「記録」しておいて、いざという時に備えるようにしました。(中には映像記憶が出来るような神がかった人もいます。その場合、写メを撮らせなくても、頭の中で写メを撮ってるのと同じような事が起こる事があるからです。)


もしも、自分に何か都合の悪い事が起こった時、助けてくれるのは友人でも先生でもなくて紙や録音の記録です。残念ながら人は賄賂や力加減で寝返る事がありますから。ですが、紙は無くさない限り寝返ることはありませんし、録音は改変することは限りなく難しい。いわば絶対的な証拠になります。これは医療においても言える事なのですが、自分を守るためにとにかく紙に記録をつけることは大切です。なので、どんな些細なことも記録するようにしてください。そしてその証明は無くさないように。こうすればレポートの盗用でゾッとするような羽目にはならなくてすみます。

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