いよいよ今日の夜からアザルフィジン再開でピーピー言ってます。でもまぁとりあえず、メインディッシュ医療機器学会(MDIC更新と知り合いとのイチャコラのためほとんど仕事の体はなしてなかった)と口腔外科が終わったからな。やるしかねぇ。やるんだ。
そう、口腔外科。いよいよ親知らずの抜歯が決まりました。「いやー、完全埋没のうちでよかったねアッハッハ。出てきたら君、速攻虫歯にするでしょう」うむ、それはその通り。「下顎の左はもう透けてきて触れるようになっているから、時間の問題ですね。こいつをいきましょう」とのこと。「上は両側ともかなり7番に近接しているんですが、水平にしっかり入ってるのと、7番が神経取られてるので抜けるかもしれないですし、そしたら移植することになるので残したいですね」と。
もしかしたら両側7番の治療が難航したのは親知らずのせいだったり……。まぁいいやもう終わったし。
「じゃあ下顎の右は⁈もし一本なら外来でいけそうですね!」と入院を回避したい人間は食い気味に。
「ま、右も時間の問題なんですが今の所……。経過観察は必要ですけどね。あと数年来には再び問題になる可能性が全くないとは言えませんが」
おうおう!入院回避かぁ!これは激アツ。いえ、その、夏用の前びらきパジャマがなくってですね。回避したい主な理由はそれ。この段階で新しいパジャマの購入なんて嫌だったら嫌だね。
そっから「あの、夏休み期間の8月に抜ければいつでもいいです」というわがままを聞き入れてもらい、抜歯の日も先に決めてきました。次回、歯の位置を確認するためのCTです。(歯科のCTってクソ高いんだよな、震え声。高額医療まではいかないけど)ちなみに膠原病外来から日がないので対診の知らせはまさかの伝書鳩方式。私は鳩。
次回同意書とか渡しますーとのことでした。よし、夏は親知らずと決別だ。