とりあえず準備は出来た

昨日のうちに記述問題用解答用紙を作成し、無事準備は出来ました。Wordまじ神！

それと神がかってる研究室のポスドクから「ひょっとすると講習会の申し込み期限延びるかも」的な話を聞き、過去問とか買うのをギリギリまで引っ張って居ります。どうかのびますように〜（切実）

しかしまぁ、これでME一種に向けて走り出すと場合によってはまたディズニー行けなくなりますね（棒）特に来年は心電図検定やらMDICやらの傍らでやるのでなかなか険しいですね。つくづく再燃疑惑でキャンセルしたのが残念です。

ま、ME二種はマストだったので、かなりプレッシャーの中勉強しなければなりませんでしたが、今回はオマケなので楽しみながらやりたい……（やれるのか謎ではある）。しかし今度は受験料（とても高い）等々のプレッシャーが……。ふんぬぬぬ。

もしうちが在学中に一種受かったら学科始まって以来の歴史をまた作ることになるんだってよ！文系奴、歴史を作るために奔走中です。

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講習会申し込み忘れる

昨日思いつきで「あ、そーいえばME一種の講習会やってっかなー」と久々に生体医工学会のHPにアクセスしたところ。

「うおおやってるやってる。申し込みしよー」と言って勇んで封筒を作る。

で、今朝。

あ、待てよ。期限確認してねーな。再アクセス。

「のあああ!待って待って3月2日〆切かよ！今から封筒送って帰って来るのがいつだい？間に合わねぇぇぇ‼︎」

そうなんです。迂闊でした。2月に講習会の申し込みが始まるということを試験やらおばあちゃん訪問やらどさくさに紛れて忘れていました。せめてあと1週間早くに気づけばよかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)(T . T)

で。こうなると、3年でのME一種合格を目指す道筋としてはもう以下の３つになりました。

1 テキスト無しでギリギリまで頑張り、来年の講習会参加からの追い込み。
→実習入って来るし超絶しんどい。無理ぽ。てかそれができたら既にやってるよ。できないから今「講習会参加しよう」とか言ってんだよ草

2 テキストと過去問を先にゲットして一人で頑張る。
→どうせ一日の講習会であの膨大な範囲がどうにかなるものでもあるまい。ベタな作戦だな。ただ文系奴だからこれゲットしたところで今の状況打開できるかわからん。わら。

3 テキストと過去問を先にゲットして来年の講習会参加。
→どうせ講習会参加でテキスト貰えんだからテキスト代無駄。

もうほんとに痛恨ですよ。どうしようデスよ。一年前にゲットして一年間がんばろ作戦の崩落ですからね。たぶんこの作戦に一番近いのが2番でないかと。ですから一応気合い入れて15000円分買おうかなと思います。

それと、ME一種はマークだけで済まないことも分かったので白目を向いています。小論文も多いし。一年かかりますね。これは。ちなみに、過去にエクセルで二種ME用の勉強に用いた解答用紙が同様の理由で使えないことがわかり、解答用紙の改定にも迫られております。わら。まじか、ME一種超ハードやん。さすがや。（何が）

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医療系雑誌の定期購読はあり？

いよいよ国試まで1週間切りました。そんな今日は「医療系雑誌の定期購読」について。

あまりファッション誌とかは知らないけど、医療系雑誌は結構ご存知なチョーチョー偏ってる私。ファッション誌は知らんが、医療系雑誌は希少性のためか定期購読が可能です。でも、定期購読は有用なのか、いくらくらいするのかについて少しだけ。

定期購読の有用性ですが、個人的にはかなり有用だと思っています。特に学生ね。レポートとかの参考文献に何度都臨工の会報を用いたか分かりません。それと同じに雑誌も参考文献として書くことが出来ます。ですから、勉強頑張る！レポート評価あげる！っていう意識高い学生はどんどん購読しましょう。

ただ、学生にとってシビアなのはお値段。バイトしてりゃあ大したことないんだけどさぁ……。やっぱりね、バイトできない医療系学生にとってここは死活問題な訳よ。それもまぁまぁ高いしさ。（マイナーなのだと年間五万とか）だから現実的に見ると、看護学生や医学生はメジャーな雑誌を購読するので購読可能ですが、臨工養成校の皆さんは就職した後にでもならないと金銭的に無理なのではないかと。

結局、私が都臨工には入会できても、クリニカルエンジニアリングを定期購読できないのはスペースの確保とお金という滅茶滅茶シリアスな問題が横たわっているからであって……。お金はどうにかなるけどスペース確保はどうにもならん！あわや医学書図書館になってしまうぞ！でもいつか達成したい贅沢のひとつです。医学書図書館。

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司会無事終わった

昨日は教授経由でアルバイトしましたよ。セミナーの「司会」のね。

案外暇で楽でいいバイトでした。セミナーも聴いててよかったし、給料も高かったし。とはいえ肉体労働なんすけどねー。トランシーバ片手にピンマイク付けて司会するわけなんで笑笑

まぁでも普通こういう司会バイトって院生とかにしか回ってこないはず。一般的に見て学部の1年は到底その領域には及ばない。たまに受付のバイトくらいは回ってくることがあるらしいが……。

それが一年ボーズながらなんとか終えられて、次の仕事の約束も取り付けてウハウハです。あひゃひゃ。


黒バスも友達に見直しさせてます。価格帯は情報の特殊さと情報量の多さから600円スタートで検討しています。

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祈りの幕が降りるとき見てきました

先日「祈りの幕が降りるとき」を見てきました。この映画は東野圭吾の加賀恭一郎シリーズの最終話です。

10巻にも及ぶ加賀恭一郎シリーズ。謎に満ちた加賀恭一郎の生い立ちと、それに関与する絡み合う事件。もう展開がぐるぐるしすぎちゃって最後まで目が離せません。

詳細なネタバレは控えますが、そのちょっと前に前作である「麒麟の翼」を見たばかりだったので、なおグッと引き込まれました。キレッキレの頭脳は今回もまた発揮されますよー。

まだ公開したてなのかなんなのか分かりませんが劇場はがら空きでした。東野圭吾シリーズでここまでのがら空きは例を見ない……。かといって何度もいうけど「ああ東野圭吾すげぇ」と言わしめる作品ですのでお楽しみに。

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