大学とバイトの試験監督給与比較

やべ、最近の癖で試験監督なのに腕時計忘れた！スマホ使えないのに……。あちゃーー！（確か試験室内に時計がない）

そう、今日は学部生の試験監督の日なんですが。それで思い出したけど、今日は「大学から要請を受ける試験監督といわゆるバイトの試験監督、どちらが時給がいいの？」という話。これから大学の試験監督をやるかどうか悩んでる院生必見！

まず、試験監督の役目ですが、普通のバイトの場合、

欠員待機（日給2000円程度。欠員が出れば該当の監督員の給与に準じる。欠員が出なければ拘束時間だいたい1時間程度。）

巡回（時給1100円）

案内（時給1100円）

監督補助（時給1200円）

主任監督（時給1500円）

があります。欠員待機以外は9時間（休憩1時間含む）ぐらいの拘束時間があります。ちなみに主任監督以外はやったことありますが、マジで試験監督は楽な上に給与が高い。もう私はこれを経験してしまったために、他のバイトができませんでした。一部例外はあるものの（案内や巡回は結構立ち仕事が多くてハード）監督補助とかだとほぼ椅子に腰掛けてる。マジで。ちなみに欠員待機の時は、待機中何しててもいいから実習や実験のレポート書いてた。

ちなみに大学の場合だとうちのところはこんな感じでした。

巡回

監督補助

給与は一律2600円で拘束時間は1時間半程度。時給換算すると主任監督には劣るものの、全体にこちらの方が高いです。辛さやその他色々は追ってレポートしていこうと思います。もしも辛くなければ今後こちらを積極的に活用します。

というわけで今日のまとめ

何遍もいうけど試験監督はコスパ良し

全体に大学の方が給与高め

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