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負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

思ったより

2023-04-27 07:34:00 | 研究室ぐらし(修士)
昨日は血球を分離する手法の一つであるフィコール(ファイコール)分離をし、血球を保存しました。

まさか、実験操作の練習に血が必要になると思っておらず、自分の血管が貧弱なので「すみませんすみません」と言いながら周りの皆さんにいただいております。(マジで院外で刺したらどうなるかわかったもんではない。みんな医師免許持ってたりするけど慣れてる訳でもないしね)先日は手が無理なのでやむなく足から取りました。どうもありがとうございますごっつあんです。

なんてこったい。

まぁしかし他人の採血の介助はプロです。月一回やってるからな。あと何回貰うことになるんだろうと思いながらやっています。

大学院進学を悩む君たちへ

2023-04-13 09:55:47 | 研究室ぐらし(修士)

どうも、今日も授業です。

この時期になると「なんか就職うまくいかないし、やっぱ大学院行こうかな」「大学院行くかどうか悩んでる」という方が大量発生して頻繁にご相談をいただきます。そんな君たちはぜひ読んでくれな。

・ネガティブな理由での進学は「まっったく」おすすめしない
よく聞く大学院進学の理由として多いのが、「就職失敗したから」「就職活動が怖いから」です。いやでもね、待ってくれ。正直言って大学院、入るのは大学入試に比べたら確かに簡単かもしれんけど(大学にもよるが)入ってからが大変なんよ……。論文作成、学会発表、中間発表などなど、いずれも膨大な準備が必要です。間違いなくネガティブな理由で進学した人は、「こんなはずではなかった」と思うでしょう。(なおそこそこ覚悟していた人間も「おっとぉ」と思った)

・興味が少しでもあるなら修士は入っていい
そしてよくあるのが、「ちょっと興味あるけど」というパターン。この後に続くのが「私って向いてますかね?」です。まあ個人的には修士までは適性をあまり選ばないので、ちょっと興味あれば経験として入ってもいいと思います。学部と違って奨学金への採択率も高いですしね。お金であきらめるのはもったいないです。ただし後述しますが、博士進学はわけが違うので別で考えてください。

・博士はかなりの覚悟と気合をもって挑むべきである
修士に行きますとその先には博士があります。修士の院生から「博士は行くべきですか」などと訊かれることがありますが、分野と興味次第ではあります。ただし、博士に行く大学院生はおおむね、行き先が決まっている(出身大学が引き取ってくれる可能性が高い)か学術的興味関心が極めて高く、学術的なポストで生きていける可能性が高いかです。私の肌感覚として、修士二年にあがるタイミングで学会発表を一回もしていない人は確実に行っても脱落するでしょう。発表に激しいアレルギー反応があるようでもだめです。逆に言うと発表を心配せずにできる場合は修士と同じ感覚で決断してもいいと思います。

いずれにしても、自分の心によく問いかけて決断してくださいね。それが大事です。


修士課程を振り返る

2023-04-10 08:39:00 | 研究室ぐらし(修士)
さて、入学式も終わり、バイトと研究室暮らしの1週間が終わりました。瞬殺。

というわけで修士課程も終わったので修士課程を振り返っていきます。

・学業面
あんまり頑張った記憶はありませんが、なんとかやれました。一つBが出ましたが、それ以外はSないしAでした。

・研究面
こちらは文句なしでしょう。4件のproceedingsを書き、外部への発表も口頭で4件でした。最後には国際誌に修論の内容を投稿、accept待ちです。修論の様子から見ても我ながらよくやったと思う出来です。
研究の手順というかやり方もだいぶ板についてきました。最終的には倫理委員会の審査書類の作成などはだいぶうまくできるようになっていました。あとは英語での論文投稿なども自立できるよう、博士4年間に期待です。

・資格面
学部卒業したタイミングでは目的としていた臨床工学技士は取ることができていませんでしたが、なんとか挽回しました。おまけにダブルライセンスとなったので、非常に強気な姿勢でキャリアが組めるようになりました。

・進路
無事、外部入試で希望の国公立大学院に進みました。(なお準備期間は2週間とまったく褒められたものではありませんでしたが)博士以降は4年間じっくり考えますが、今の所アカデミアにそのまま残ることになりそうです。

というわけで博士の4年間も引き続き頑張っていきます。まずは細胞達生きててくれ(切実)

ごあいさつ

2023-03-28 14:54:00 | 研究室ぐらし(修士)
研究室の初出勤は4月3日ですが、その前に業者さんとの打ち合わせなどがあるので出掛けてきました。

前までもパソコンのリプレイスとかで世話になることはあったのですが、何しろ当研究室にはパソコンの神がいたのでちょっとやそっとではお呼び立てすることはなく……。(というか呼んだの3年間で一回あったかなぁ?営業だけだったかも)

ちなみに生体系の研究もしていたけれど、そちらは完全に学校経由で「試薬なくなったー」と鳥の雛よろしく上を見上げて叫べば基本試薬が手に入るという、どんだけ楽してるんだよという環境に置かれていたのでね。(試薬を買う金がない極貧時代除く)

そんなわけで継続的に業者さんにお世話になるのは今回が初めてです。ご紹介しときたいから〜なんて言われてもそんなに重要性がわかっていなかったのですが、なるほどこれは大変です。1ヶ月に一度はこの人に持ってきてもらわないとなんないのか。しかも自分で納入伝票とか書いて。しかもまぁまぁな量。そら挨拶しといたほうがいいわな。

なお、学振の申請書についても「じゃ、書けるところからやっといて〜」という気楽な感じで振られました。締め切りは5月。デスゲームが早々にスタートの予感です。

修士課程修了しました

2023-03-27 07:00:00 | 研究室ぐらし(修士)
無事に修士課程を修了し、学位記をもらうことができました。

なお、今回は学位記のほかにもう一つ、賞状をいただくことになりました。制御系の研究室の学生にとっては、この賞をいただくということは、自分の研究が認められるということになるので非常に誉高く思っています。

映えある賞をいただき、どうもありがとうございます。

で、その表彰されるもととなった研究の詰まった、修士論文も製本されてやってきたのですがこれがまぁ重い。電話帳もきょーびこんな分厚くないぞよ。

研究室の後輩からは花束をもらいました。まぁこれといって何をしたということもないのですが、こうして送り出してもらえることを嬉しく思います。

なお今回はアカデミックガウンではなく、袴で式に出ました。私の場合、博士が最終学位になるので、その際に着れば良いので。博士課程では分野が変わりますが引き続き頑張っていきます。