朝霞・隠れたる名寺を観る 2014-03-09 | Weblog かつては 江戸から川越につながり栄えた 川越街道 その四番目の宿場が膝折宿 そこに松光山薬王院東圓寺が そして そこにある石仏が私を引き付ける 不動明王の眷属であろう 童子の石像が20体ほど並ぶ 全容は改めて撮りに来るとして 今日はしばし眺めいるだけとする 日陰の寒さは冬のままながら日向では確実に春間近を感じさせる一日。 « 古色蒼然たる石仏を見る | トップ | 河馬のような狛犬に再会 »
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