先回に引き続き 年末在庫一掃 ハイキング編 平に平にご容赦を
【サンデーハイキング 】12・05 生籐山
いつもの相棒との 山ではない 以前の友たち3人との久しぶりの 歩き
そんな訳で 終日、富士山が きれいだったことのみを記す
【サンデーハイキング 】12・12 虎丸山
寅歳の干支に因んで 先日は虎秀山に登った 今度はこちら
人の訪れることの稀な山の難点は 登山口が判然としないこと
ようやくにしてそれらしきところを見つけ ヤブ混じりの急登の先の山頂には
小さな社があるのみで眺望は全く無い
ここからはハイキングコースを 能岳、八重山と辿り下山
下山地の荒れた小さな神社で 不揃いな狛猿?を見つける この日一番の収穫か
【サンデーハイキング 】12・19 雨乞山
本当は不動山を目指そうとしたのだが 欲が出て、決められた登山道を歩きたくなく
榎峠ー雨乞山ー不動山 との縦走に急遽趣旨換え
例によって登山入口が判然とせず強引に進むも 猛烈なヤブ漕ぎを強いられる 尾根に出てからは快調に
雨乞山頂では パラグライダーの勇姿に見とれる
山頂を示す標識も無く ここでも修験者の跡が・・・。↑
どうしたことかこの日は 下山路を見落としたか不動山へはたどり着けなかった
大いなる反省。
【サンデーハイキング 】12・26 周助山
今回も 尾根に出るまでは 踏み跡すら見いだせないほどの 藪の中 その後は
快適な尾根筋を歩く・・・・も、ノボット(登戸)から先 で今度も・・・。
林道に出てから 尾根に上り返す道がわからず 結局 林道を竹寺方面の道を
中沢バス停まで歩く
バス停近くの 神社裏山で 日向ぼっこしてのバス待ち 狛犬と対面
好んで人の入らぬ山を 大好きな?ヤブコギ でせっせと 登る
尾根道に出たときの安堵と達成感 山頂での安らぎ
一度の山行で2度もの快感が味わえる
冬の低山歩きならではだ。やめられそうに無い。
読図山行の 修行が未だ足りないようだ この冬中に 何とかしようと思う。
【サンデーハイキング 】12・05 生籐山
いつもの相棒との 山ではない 以前の友たち3人との久しぶりの 歩き
そんな訳で 終日、富士山が きれいだったことのみを記す
【サンデーハイキング 】12・12 虎丸山
寅歳の干支に因んで 先日は虎秀山に登った 今度はこちら
人の訪れることの稀な山の難点は 登山口が判然としないこと
ようやくにしてそれらしきところを見つけ ヤブ混じりの急登の先の山頂には
小さな社があるのみで眺望は全く無い
ここからはハイキングコースを 能岳、八重山と辿り下山
下山地の荒れた小さな神社で 不揃いな狛猿?を見つける この日一番の収穫か
【サンデーハイキング 】12・19 雨乞山
本当は不動山を目指そうとしたのだが 欲が出て、決められた登山道を歩きたくなく
榎峠ー雨乞山ー不動山 との縦走に急遽趣旨換え
例によって登山入口が判然とせず強引に進むも 猛烈なヤブ漕ぎを強いられる 尾根に出てからは快調に
雨乞山頂では パラグライダーの勇姿に見とれる
山頂を示す標識も無く ここでも修験者の跡が・・・。↑
どうしたことかこの日は 下山路を見落としたか不動山へはたどり着けなかった
大いなる反省。
【サンデーハイキング 】12・26 周助山
今回も 尾根に出るまでは 踏み跡すら見いだせないほどの 藪の中 その後は
快適な尾根筋を歩く・・・・も、ノボット(登戸)から先 で今度も・・・。
林道に出てから 尾根に上り返す道がわからず 結局 林道を竹寺方面の道を
中沢バス停まで歩く
バス停近くの 神社裏山で 日向ぼっこしてのバス待ち 狛犬と対面
好んで人の入らぬ山を 大好きな?ヤブコギ でせっせと 登る
尾根道に出たときの安堵と達成感 山頂での安らぎ
一度の山行で2度もの快感が味わえる
冬の低山歩きならではだ。やめられそうに無い。
読図山行の 修行が未だ足りないようだ この冬中に 何とかしようと思う。