とてつもない石仏の宝の山があったものだ 修那羅山(しょならさん)安宮神社
ここには 700とも800とも言われる 石仏が眠るが如く 静かに たたずんでいた
(神社絵図には 摂末社として 石神像、石仏、木像が1128社 鎮座とある)
深い山の中 神秘さを漂わせた 霊山の雰囲気に 身が引き締まる思いだ。
開祖・修那羅大天武命の神徳により大願を成就した信者により奉納鎮座されたものと言うが その祭神 は雑多で
農耕に関するもの、子育てから金神、鬼神、道祖神、千手観音から猫神まで
今でもその あらたかな霊験を仰ぎに 参拝者が多数訪れると言うが
一、観光者の私は 宗教心を離れ ただただ その飾らない美しさのみを堪能する。
石仏の一つ一つを 見て廻ると そのどれもが素朴な中に力強さを持っていて カメラ撮影を忘れ しば見入ってしまった。
その全てを 記録に残し持ち帰りたいが そうも行かず勝手に好みに任せ撮りまわるも 気がついたら 優に100回以上
シャッターボタンを押していた。
ここには 700とも800とも言われる 石仏が眠るが如く 静かに たたずんでいた
(神社絵図には 摂末社として 石神像、石仏、木像が1128社 鎮座とある)
深い山の中 神秘さを漂わせた 霊山の雰囲気に 身が引き締まる思いだ。
開祖・修那羅大天武命の神徳により大願を成就した信者により奉納鎮座されたものと言うが その祭神 は雑多で
農耕に関するもの、子育てから金神、鬼神、道祖神、千手観音から猫神まで
今でもその あらたかな霊験を仰ぎに 参拝者が多数訪れると言うが
一、観光者の私は 宗教心を離れ ただただ その飾らない美しさのみを堪能する。
石仏の一つ一つを 見て廻ると そのどれもが素朴な中に力強さを持っていて カメラ撮影を忘れ しば見入ってしまった。
その全てを 記録に残し持ち帰りたいが そうも行かず勝手に好みに任せ撮りまわるも 気がついたら 優に100回以上
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