モーター交換も“その6”になってしまいました。
いつまで続くのでしょうか?
さて、新マウント(キャップマウント)の形にあわせて、機首部分を削ります。
まず、リューターで荒削りを行い、続いて、キャップマウントに紙ヤスリを巻き付けた物で仕上げを行います。
これにより、キャップマウントにピッタリ合う形に削ることができます。
ちょっと仮組してみましょう。
う~ん、いい感じ。
前の記事でも書きましたが、このキャップマウントの正体は、嫁さんのヘアムースのキャップなのですが、よくあるフニャフニャの物ではなく、かなり堅くてしっかりした物です。
これをしっかりと機首部分に接着すれば、モーターマウントとしてだけでなく、機首部分の剛性アップにもなるはずです。
次に、キャップマウントにモーター取付穴を開けます。
穴開けの位置ですが、モーターを直接キャップマウントに取り付けるのではなく、モーターに付属してきた十字マウントにモーターを取り付けて、その状態の物をキャップマウントに取り付けます。
これは、エロ本放火魔さんからのアドバイスで、なるべくモーターのシャフトから離れたところでマウントに固定することにより、振動防止になるとのこと。
まあ“踏張りが効く”ってことでしょうか?
でも待てよ、この十字マウントをモーターの一部と考えると、確かにシャフトから離れた箇所で固定するので“踏張りが効く”というのもうなずけますが、十字マウントをマウントの一部と考えると、結局モーターを固定しているのは、シャフトの近くか?
うーん、わからなくなってきたぞ・・・
いずれにせよ、アルミ?製の十字マウントを使った方が、シャフトから離れた箇所で固定できるので、よしとしましょう。
で、出来上がったのがこちら。
ふんふん、なかなかいいかも。
ちょっと怖いですが、テストしてみましょう。
マウント部分を手に持ち、モーター全開!
「ぷい~ん」OK!
次は、実際にペラを付けての実験。
「ブイーーーン!」OK!OK!
あとは、実際に取り付けてどうなるかですね。
いつまで続くのでしょうか?
さて、新マウント(キャップマウント)の形にあわせて、機首部分を削ります。
まず、リューターで荒削りを行い、続いて、キャップマウントに紙ヤスリを巻き付けた物で仕上げを行います。
これにより、キャップマウントにピッタリ合う形に削ることができます。
ちょっと仮組してみましょう。
う~ん、いい感じ。
前の記事でも書きましたが、このキャップマウントの正体は、嫁さんのヘアムースのキャップなのですが、よくあるフニャフニャの物ではなく、かなり堅くてしっかりした物です。
これをしっかりと機首部分に接着すれば、モーターマウントとしてだけでなく、機首部分の剛性アップにもなるはずです。
次に、キャップマウントにモーター取付穴を開けます。
穴開けの位置ですが、モーターを直接キャップマウントに取り付けるのではなく、モーターに付属してきた十字マウントにモーターを取り付けて、その状態の物をキャップマウントに取り付けます。
これは、エロ本放火魔さんからのアドバイスで、なるべくモーターのシャフトから離れたところでマウントに固定することにより、振動防止になるとのこと。
まあ“踏張りが効く”ってことでしょうか?
でも待てよ、この十字マウントをモーターの一部と考えると、確かにシャフトから離れた箇所で固定するので“踏張りが効く”というのもうなずけますが、十字マウントをマウントの一部と考えると、結局モーターを固定しているのは、シャフトの近くか?
うーん、わからなくなってきたぞ・・・
いずれにせよ、アルミ?製の十字マウントを使った方が、シャフトから離れた箇所で固定できるので、よしとしましょう。
で、出来上がったのがこちら。
ふんふん、なかなかいいかも。
ちょっと怖いですが、テストしてみましょう。
マウント部分を手に持ち、モーター全開!
「ぷい~ん」OK!
次は、実際にペラを付けての実験。
「ブイーーーン!」OK!OK!
あとは、実際に取り付けてどうなるかですね。
初飛行が楽しみですね。
私のは、散々な結果になってしまいましたw
近いうちに結果報告します。
発泡機の復活など、似た様な飛ばし方(落とし方?笑)してます!
私も帰省は神奈川鎌倉なので近いのかな?
よろしくお願いします!
Y.Mitaさんのブログは、グライダーに興味を持ち始めた頃から拝見させていただいております。
ただ、同じモグラでもレベルが違うというか「おお!すげー!」の連続ですね。
私の住まいは、大雑把にいうと戸塚周辺です。
帰省されるときは、ぜひ声をかけてください。
これからもよろしくお願いします。