さて、今回はメカ搭載です。
キャノピー内に、メカを搭載するためのスペースを空けます。
普通の発泡スチロールと違い、粘りのある素材なので簡単には掘れません(かといっても、大変ではないです)。
なので、リューターで一気に削っちゃいました。
こんな感じだったのを
ここまで削ってみました。
ついでに、キャノピー(ハッチ?)内も削ってしまいます。
こんな感じだったのを
ここまで削ってみました。
リポはこちら。
350mAh 20Cです。
両面テープで貼り合わせ、ケーブル類をハンダ付けします。
軽量化のために充電用のバランス端子は使わず、代わりに写真青丸部分の端子をリポのタブにハンダ付けします。
そのため、このリポ専用の充電ケーブルも作りました。
充電するときは、右に写っているICクリップを、先ほどの端子に接続することにより、バランス充電することができます。
ここで、メカ類を仮搭載して、重心バランスをみながらエレベーターサーボの位置を決めようとしたのですが・・・ムムム?
サーボをかなり後ろにしても機首が重いです。
当初の予定では、赤丸部分くらいにサーボを取り付ける予定でしたが、青丸部分まで移動しても、主翼前縁から10mm位のところに重心位置があります。
ネットで調べると、ノーマル(改造前)のフリーフライトとしては、主翼の中間くらいでOKなのだが、電動化して飛ばす場合は、主翼前縁から20~30mmくらいの位置がいいようです。
お尻にオモリを積むのは嫌なので、メカ類の搭載位置を考え直す必要があります。
今日完成するかと思ったのに・・・
キャノピー内に、メカを搭載するためのスペースを空けます。
普通の発泡スチロールと違い、粘りのある素材なので簡単には掘れません(かといっても、大変ではないです)。
なので、リューターで一気に削っちゃいました。
こんな感じだったのを
ここまで削ってみました。
ついでに、キャノピー(ハッチ?)内も削ってしまいます。
こんな感じだったのを
ここまで削ってみました。
リポはこちら。
350mAh 20Cです。
両面テープで貼り合わせ、ケーブル類をハンダ付けします。
軽量化のために充電用のバランス端子は使わず、代わりに写真青丸部分の端子をリポのタブにハンダ付けします。
そのため、このリポ専用の充電ケーブルも作りました。
充電するときは、右に写っているICクリップを、先ほどの端子に接続することにより、バランス充電することができます。
ここで、メカ類を仮搭載して、重心バランスをみながらエレベーターサーボの位置を決めようとしたのですが・・・ムムム?
サーボをかなり後ろにしても機首が重いです。
当初の予定では、赤丸部分くらいにサーボを取り付ける予定でしたが、青丸部分まで移動しても、主翼前縁から10mm位のところに重心位置があります。
ネットで調べると、ノーマル(改造前)のフリーフライトとしては、主翼の中間くらいでOKなのだが、電動化して飛ばす場合は、主翼前縁から20~30mmくらいの位置がいいようです。
お尻にオモリを積むのは嫌なので、メカ類の搭載位置を考え直す必要があります。
今日完成するかと思ったのに・・・
このカタチの飛行機でケツ重とは意外です。
確かにウェイトは積みたくないですから、
メカの配置は悩ましいですね~!
どうされるのか、続き楽しみにしてます。
せっかくコメント書いてくださったのに、放置してしまいました。すみません。
>どうされるのか、続き楽しみにしてます。
あああ・・・もうこたえは出ていますね・・・
ごめんなさい。