言葉にすると、長い間合いでしたがあつと言う歳月でした。娘夫婦、孫で祝って貰いました。夫は、ひと月前にホームに、入所しましたが、元気でいるかいつも、暗示ています。昨年は、ここに、いましたのに!やはり、寂しいものです!コロナが、終息して面会がしたいです。私も、思うように、身体が動きませんし、先の事が、心配です。頑張っています。先日、暮らしていた当時の事を、詩にして見ました、。つまらないですが、あの日、あの時、を思い出して、います。大きな人ですので、手をかかる事が心配です。美味しかった誕生ケーキ食べて貰いたかった夫婦だったら当然ですね!
日々

pCのある部屋迄、娘に支えられて
階段の上がり下り
孫に印刷紙🅰️4から🅰️5へとの移動
半年間、プリンターとの出会いが無かったので すっかり忘れてしまい 四苦八苦 若い子の頭は デジカル化 すんなりと、魔法のような 手さばきで移動してくれました!ありがたくて、もう死んでもいいと思いました。麻痺した足を、かばいながらの私の心中、、、孫の猫が 可愛そうと

泣いてくれた
4月14日
退院の朝
私は リハビリー会場から 4階411号室まで の 訓練の廊下。。。
振り向けば
1、2 1、2
1、2、3
1、2、3
4か月間 リズムを作り歩いた道程が
ぼんやり 脳裏に浮かん来る
さよならは 言いたく無いが 脚を摩つていると
麻痺した左足から
あの日 あの時
沢山の思いが寄せて来る
右側の腕に つけられた リストハンド
もう 切れそうに なつて左脚のノーハウ
刺激します
ありがとう
貴女の愛に支えられ
今 リハビリー室の玄関を出ます
歌人にも 詩人にも
そして死人にも なれなれづ
つまづいた
私の これからの人生が 変わって行く
人生最悪だつたが
沢山の愛に ささえられ
1人立ちの日が来ました
私を ささえて くれた人達の
愛は 一生忘れられない
リハビリーで疲れた時の
冷えた 水の美味しさ
渇いた喉には嬉しかった
振り向けば
123 123 の去って行ったリズム
蘇えり 今の私には
辛くて 悲しい
喜んで帰ったが 私の運命が数時間後に
プツンと 切れていたのを 知った
運命の悪戯でしようか
足を土に付けて 歩けない
杖を頼り人を頼り車椅子を頼り
厄介になる
命とは 。。。
考えてしまつた
昨日から
私の通所リハビリーが始まりました
娘に全てを任せ
残りの人生を終えたいと 思います
ありがとう。。。
今日から、通所リハビリーセンター通い
心配の中始まる
自転車マツシーン
疲れる程、漕ぐ
忘れていた事が
ぼんやり、あの空から私のハート♥️を
を掴みだす?
季節は、冬を越え
春芽の彩付く頃
。。。4月中だもん
なのに々、、、私の萎えた足は未だ
夜明け前
呑気に、構え寒いのか、外に、出たがりません
薄緑の、川淵のふきのとうが
暁春を呼び掛けていました。
タイトルの写真は孫に教えて貰いました、、、
今日は33度の予想
゛暑いですね゛
顔を合わせると 自然と口から出る言葉
寒ければ 寒い寒い。。。と
地球は少し誤差を持ちながら
新たな季節へと向かって行く
秋の入り口の 残暑は厳しくて
我が家の白いカーテンも この暑で焦げ
覚めてます

山には木の実が有るのでしよう
小鳥の囀り夏の出口の夕立を知らせる
蛙の囃子たてる声
耳には遠くなりました
ここでも自粛の年と諭されて居るのかな

令和2年の夏。。。。。

遠くの地平線に視界を翳すと
去って行った物が愛しくて
あの日の病夫と座った公園のベンチ
蘇り、、、、
懐かしくなりました

少し遠いが 行って見たいな。。。

おっお~驚き
今朝の夫の目覚め
何と何と4時25分 以前に戻りました
原因が解らずでしたので
゛本当によかった゛
ご心配 ありがとうございまた