我が釣りの師匠 中っちんの背中に
以前より出来物があったらしい!
しかし、気にする程でもない小さな出来物だったので
娘さんに潰してもらっていたようです!
ところが、最近大きくなると共に
少々の痛みを伴うようになり掛かり付けの医者へ行ったようです
中っちん「先生、背中の出来物がちょっと痛いんです」
医者「ほ~どれどれ? 上半身はだかになってくれるか?」
中っちんは、医者に言われるまま服を脱いだ!
中っちん「先生、ど~ですか?」
医者「あんた、なかなかえ~体してるね(@@)」
中っちん「ちょっと先生、ちょっと顔を背中に当てるの止めて下さいよ!」
医者「あっ!すまんすまん! 君の鍛えた素晴らしい体を見ていたら、ついその気に・・・・」
中っちん「・・・・・・・・」
医者「な・なんじゃこれは!! 石屋に? 違う、医者になって60年!この方こんな物を見たことないわ!」
中っちん「えっ!先生が?」
医者「そ~や!でもこのままほっといたら........大変な事になるかも知れん!早速摘出しよう!」
中っちん「えっ!! 今からですか?」
医者「そ~や! 今からや! ちょっと看護婦!消毒液もってきてくれ!」
看護婦「先生、消毒液ちょっと切らしています!」
医者「何~!やっちまったな~! そしたらわしの枕元に置いてある芋焼酎を持ってきてくれ!」
看護婦「先生、そんなんで大丈夫ですか?」
医者「同じアルコールやから、かめへん!早よ持ってこい!」
中っちん「先生、ホンマ大丈夫ですか?」
医者「大丈夫や! 45年ほど前にも犬の手術でやった事もあるんや?」
中っちん「えっ!!(・・) それって・・・・・」
医者「わしに任しときなさい! 大丈夫や!」
そして、あっという間に摘出!
医者「ほれ!このオレンジ色の塊 結構根深くこびり付いていたで! おまけに・・・・・ギョヘ~!! 動いてるがな! おまけにこれは何や? 目が付いているわ」
中っちん「先生、冗談はオマルよしこちゃんですよ(。。)」
医者「ほれ! これを見てみなさい!」
中っちん「ワ~オ~! マジ気持ち悪いわ! 先生、これって何ですか?」
医者「きっとこれはな~、地球外生命体やで」
中っちん「えっ! 地球外?」
医者「そ~や! 以前に見た事あるわ!」
中っちん「どこでですか?」
医者「雑誌、小学校1年生の付録本に載っていたわ!」
中っちん「(・・)付録?」
医者「エイリアンや! このまま放っておくと君は地球を滅ぼしかねない、エイリアンになってしまう所やったんや!」
中っちん「よ~そこまで勝手な想像を・・・・・・」
医者「良かったな~(^^)」
中っちん「(。。)ま~お陰さまで!」
医者「看護婦! 次の患者呼んでくれるか? 確かバルタンさんやったな~」
中っちん「バルタン? 先生、もしかしてバルタン星人ですか?」
医者「何でやねん? バレンチノ・ル・タンサンというフランス人や!」
中っちん「(××)・・・・・・」
以前より出来物があったらしい!
しかし、気にする程でもない小さな出来物だったので
娘さんに潰してもらっていたようです!
ところが、最近大きくなると共に
少々の痛みを伴うようになり掛かり付けの医者へ行ったようです
中っちん「先生、背中の出来物がちょっと痛いんです」
医者「ほ~どれどれ? 上半身はだかになってくれるか?」
中っちんは、医者に言われるまま服を脱いだ!
中っちん「先生、ど~ですか?」
医者「あんた、なかなかえ~体してるね(@@)」
中っちん「ちょっと先生、ちょっと顔を背中に当てるの止めて下さいよ!」
医者「あっ!すまんすまん! 君の鍛えた素晴らしい体を見ていたら、ついその気に・・・・」
中っちん「・・・・・・・・」
医者「な・なんじゃこれは!! 石屋に? 違う、医者になって60年!この方こんな物を見たことないわ!」
中っちん「えっ!先生が?」
医者「そ~や!でもこのままほっといたら........大変な事になるかも知れん!早速摘出しよう!」
中っちん「えっ!! 今からですか?」
医者「そ~や! 今からや! ちょっと看護婦!消毒液もってきてくれ!」
看護婦「先生、消毒液ちょっと切らしています!」
医者「何~!やっちまったな~! そしたらわしの枕元に置いてある芋焼酎を持ってきてくれ!」
看護婦「先生、そんなんで大丈夫ですか?」
医者「同じアルコールやから、かめへん!早よ持ってこい!」
中っちん「先生、ホンマ大丈夫ですか?」
医者「大丈夫や! 45年ほど前にも犬の手術でやった事もあるんや?」
中っちん「えっ!!(・・) それって・・・・・」
医者「わしに任しときなさい! 大丈夫や!」
そして、あっという間に摘出!
医者「ほれ!このオレンジ色の塊 結構根深くこびり付いていたで! おまけに・・・・・ギョヘ~!! 動いてるがな! おまけにこれは何や? 目が付いているわ」
中っちん「先生、冗談はオマルよしこちゃんですよ(。。)」
医者「ほれ! これを見てみなさい!」
中っちん「ワ~オ~! マジ気持ち悪いわ! 先生、これって何ですか?」
医者「きっとこれはな~、地球外生命体やで」
中っちん「えっ! 地球外?」
医者「そ~や! 以前に見た事あるわ!」
中っちん「どこでですか?」
医者「雑誌、小学校1年生の付録本に載っていたわ!」
中っちん「(・・)付録?」
医者「エイリアンや! このまま放っておくと君は地球を滅ぼしかねない、エイリアンになってしまう所やったんや!」
中っちん「よ~そこまで勝手な想像を・・・・・・」
医者「良かったな~(^^)」
中っちん「(。。)ま~お陰さまで!」
医者「看護婦! 次の患者呼んでくれるか? 確かバルタンさんやったな~」
中っちん「バルタン? 先生、もしかしてバルタン星人ですか?」
医者「何でやねん? バレンチノ・ル・タンサンというフランス人や!」
中っちん「(××)・・・・・・」
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