結果は現職仲田一彦氏が21,670票、対抗の立花孝志氏が4,693票で敗退

当然の結果といえよう!
市民の中には立花氏に変わって何かを期待していた人もいたでしょう
しかし三木市の事を本当に考えていたのは立花氏ではなく仲田氏の方ではなかったのか?
その結果が投票数に大きく結果が出ている
立花氏の演説は斎藤知事のに事ばかり、そして兵庫県市長22名の悪口のみで三木市を将来どうしようなんての話は一切なし
こんな人にはやっぱり三木市は任せられないと市民は思ったのでしょう
また現職の仲田氏にしても反対派の意見も十分に聞いて3期目となる市長職は今一度振り返りゴルフ三昧、また元加古市長のような箱物ばかり作らず、また高齢化対策などにももっと尽力してほしいものだ
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