どの世界にも『ドン』という力のある人はいるものですね
昔の政治家で言えば『田中角栄』
最近でいえば芸能界の『ジャニーズ喜多川』
そして今回のお笑い会の『松本人志』
誰しも陰では「間違っている！おかしい！辞めれて欲しい！」と本人に直接談判はできる周りはいず、陰でクソカスに言う世界！
松本はお笑い芸能の発展の為に寄与してきたと言えば聞こえがいいが、力で自分の思いがままにするというのはどか？と賛否両論
しかし、ジャニーズや松本のように個人の欲求で相手を自分の力で思いのままにするというのはどうなのか？
一方的にされるがままの女性は全てではないにしても松本の七光を浴びようとしている人はどうなのか？
過去お笑いの巨匠と言われた芸人も今では松本にはは迎えない！
それだけ障害を乗り越え生き延びてきたダウンタウンという存在は大きいのだ
例えば、相方の浜田にしても平気で年上の頭を叩いたり暴言を吐いたりするが、相手は何も反抗しない
要は芸能界というのは売れれば大将、芸歴があっても売れなければただの芸人という訳だ
それに放送業界も視聴率を上げる為に蓋もせず乗っかる
視聴者にとってもそれが面白ければそれでよし
しかし今回誰が文春にネタを流したのか？
そこが一番知りたいところだ！