去年は大不漁！
スーパーでも「明石のタコ」と書いたパックが無い。
今年はどうかな？って各釣船の釣果を見るけど”イマイチ”の掲載
嗚呼、今年もダメなのかな？ってちょっと不安。
また、そんな釣果の原因も影響しているのか？船賃も上がっている
去年から今年にかけ２度も！
燃料値上がり＝釣果の減少＝釣り人減少
美味しい明石のタコ、早く食べたいよ〜
天気予報では今日朝から雨？の予想・・・・
だから昨日から通勤のための準備をしていたが・・・予報が外れてラッキー（＾＾v
その準備とは・・・・
気温もまずまずなので靴が濡れると靴下まで雨で染みるから仕事場までサンダルを履こうと思ってました。
そしてサンダルのままでは仕事場ではまずいのでカバンをリュックサックに変え職場に着いてから履き替えようと準備！
しかし、朝はいい天気！
これって普段のおこない？
そんな事はないが・・・とにかく会社に着くまでは傘いらず（＾＾v
強いて言うなら折りたたみ傘にしていれば手荷物にならずに済んだかもね（＾＾）
とても良かったです（＾＾）
見ごたえがあるっていうか、最後「家族」というものを考えさせられる感じでした！
この映画は「名前」というものが重要な意味を持った内容です。
●リリーフランキー（仮の父親役）の本名は”榎勝太”で「柴田 治」と偽名を使って暮らしている。
この「治」は、樹木希林（仮のお婆さん役）本名”初枝”の息子の名前
●安藤サクラ（仮の母親役）の本名は”田辺由布子” 偽名は「柴田 信代」
この「信代」は”初枝”の息子「治」の嫁の名前
●城桧史（仮の息子役）の偽名は「柴田 祥太」
●松岡茉優（仮の娘役）の偽名は「さやか」
●佐々木みゆ（仮の末っ子役）の本名”じゅり”で偽名は「凛」
はじめはタイトルの「万引き」のイメージが強すぎて それが映画構成の大半を占めるものだと思っていたが・・・・その背景に隠された家族のあり方？ 見えいる内に引き込まれて行きました。