瓶ヶ森登山口から女山までの道は、距離はあるけど、なだらかな所が多く、逆に登山口から男山までの道は、距離は短いけど、険しい所が多いのです。
いつものように、女山へ登ってから男山から降りるコースにしたので、帰り道は坂道を転げるように、みんなの足どりも早かったです。

帰り道で見かけた瓶ヶ森のシンボル的存在の白骨樹の所では、皆さん写真を撮っていますね。
他にもオブジェのような白骨樹がたくさんあり、倒れ掛かっているのも・・・
岩場にもこのように木が倒れていたので、まるで障害走のはしごくぐりのようにくぐったのはいいけど、出る時に背中を打ったよぉ~
最後に歩いていたので、誰にも見られなくて良かったぁ~。

ここが一番足場が悪く、写真では解りにくいけど、下は岩なので滑りやすく、ロープを持って降りるのが無難なようです。
内緒だけど、彼女はこの後、尻餅をついたのを、私はしっかり見てしまった。

の写真の場所から見た瓶ヶ森だけど、草のように見えるのは、全部熊笹です。

ここまで下りてきたら、登山口の白骨樹が“お帰り”って、出迎えてくれてるよう・・・
それより先に下りた2人が、下から呼んでいるのがよくわかる
4人は山頂でおにぎりを食べたけど、2人は何も持ってなかったし、
もロックされていたので、ここでおやつタイム 
私は今回で4回目だけど、いつも11月に来てたので、春のアケボノツツジから秋のリンドウまで高山植物の宝庫だし、もうすぐ樹氷も見れるそうで、四季折々の顔を持つ瓶ヶ森なので、今度は別の季節に訪れたいです。
帰り道は瓶ヶ森林道から国道194号線への道を走ったのだけど、あいかわらず1、5車線でカーブの道が多かった。
でも、だんだん標高が低くなるにつれ、紅葉がきれいで、車内からは歓声の声が・・・
口々に“来て良かった”の合唱だが、“生きてて良かった”には
一体、何歳の人の言葉か・・・
無事、旧の寒風山トンネルの所へ出たのだが、気分が悪くなったという人がでて、そのまま走ると九十九折の道が続くので、一旦引き返して高知へ行き、新寒風山トンネルを走る事にしました。
が、なかなか目安になる一の谷館に到着しない
寒風山トンネルが5432mだから、もうそろそろ国道に出てもいいはずと思った頃に、この門が眼に入りました。

4人は来た事がなく、紅葉がきれいだし、休憩がてら寄る事にしました。
ここの紅葉は種類も多くて色とりどりだし、左の写真の紅葉の木は大きくて立派なもので、皆感激した紅葉だったのだけど、ここで撮った紅葉の写真はほとんど
出来ないような写真ばかりで、写真の撮り疲れかな・・・なんて 
だらだらと長くなって申し訳ありませんでした
が、楽しい秋の一日でした
いつものように、女山へ登ってから男山から降りるコースにしたので、帰り道は坂道を転げるように、みんなの足どりも早かったです。

帰り道で見かけた瓶ヶ森のシンボル的存在の白骨樹の所では、皆さん写真を撮っていますね。
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他にもオブジェのような白骨樹がたくさんあり、倒れ掛かっているのも・・・

岩場にもこのように木が倒れていたので、まるで障害走のはしごくぐりのようにくぐったのはいいけど、出る時に背中を打ったよぉ~

最後に歩いていたので、誰にも見られなくて良かったぁ~。

ここが一番足場が悪く、写真では解りにくいけど、下は岩なので滑りやすく、ロープを持って降りるのが無難なようです。
内緒だけど、彼女はこの後、尻餅をついたのを、私はしっかり見てしまった。



ここまで下りてきたら、登山口の白骨樹が“お帰り”って、出迎えてくれてるよう・・・

それより先に下りた2人が、下から呼んでいるのがよくわかる

4人は山頂でおにぎりを食べたけど、2人は何も持ってなかったし、


私は今回で4回目だけど、いつも11月に来てたので、春のアケボノツツジから秋のリンドウまで高山植物の宝庫だし、もうすぐ樹氷も見れるそうで、四季折々の顔を持つ瓶ヶ森なので、今度は別の季節に訪れたいです。
























帰り道は瓶ヶ森林道から国道194号線への道を走ったのだけど、あいかわらず1、5車線でカーブの道が多かった。
でも、だんだん標高が低くなるにつれ、紅葉がきれいで、車内からは歓声の声が・・・

口々に“来て良かった”の合唱だが、“生きてて良かった”には

一体、何歳の人の言葉か・・・

無事、旧の寒風山トンネルの所へ出たのだが、気分が悪くなったという人がでて、そのまま走ると九十九折の道が続くので、一旦引き返して高知へ行き、新寒風山トンネルを走る事にしました。
が、なかなか目安になる一の谷館に到着しない

寒風山トンネルが5432mだから、もうそろそろ国道に出てもいいはずと思った頃に、この門が眼に入りました。

4人は来た事がなく、紅葉がきれいだし、休憩がてら寄る事にしました。
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ここの紅葉は種類も多くて色とりどりだし、左の写真の紅葉の木は大きくて立派なもので、皆感激した紅葉だったのだけど、ここで撮った紅葉の写真はほとんど


だらだらと長くなって申し訳ありませんでした


