goo blog サービス終了のお知らせ 

気ままにそよ風のたより

日々の出来事を思いつくままに・・・

瓶ヶ森の帰り道は・・・

2006年11月14日 | お出かけ★愛媛
瓶ヶ森登山口から女山までの道は、距離はあるけど、なだらかな所が多く、逆に登山口から男山までの道は、距離は短いけど、険しい所が多いのです。
いつものように、女山へ登ってから男山から降りるコースにしたので、帰り道は坂道を転げるように、みんなの足どりも早かったです。



帰り道で見かけた瓶ヶ森のシンボル的存在の白骨樹の所では、皆さん写真を撮っていますね。


他にもオブジェのような白骨樹がたくさんあり、倒れ掛かっているのも・・・
岩場にもこのように木が倒れていたので、まるで障害走のはしごくぐりのようにくぐったのはいいけど、出る時に背中を打ったよぉ~
最後に歩いていたので、誰にも見られなくて良かったぁ~。



ここが一番足場が悪く、写真では解りにくいけど、下は岩なので滑りやすく、ロープを持って降りるのが無難なようです。
内緒だけど、彼女はこの後、尻餅をついたのを、私はしっかり見てしまった。



の写真の場所から見た瓶ヶ森だけど、草のように見えるのは、全部熊笹です。



ここまで下りてきたら、登山口の白骨樹が“お帰り”って、出迎えてくれてるよう・・・
それより先に下りた2人が、下から呼んでいるのがよくわかる

4人は山頂でおにぎりを食べたけど、2人は何も持ってなかったし、 もロックされていたので、ここでおやつタイム

私は今回で4回目だけど、いつも11月に来てたので、春のアケボノツツジから秋のリンドウまで高山植物の宝庫だし、もうすぐ樹氷も見れるそうで、四季折々の顔を持つ瓶ヶ森なので、今度は別の季節に訪れたいです。





帰り道は瓶ヶ森林道から国道194号線への道を走ったのだけど、あいかわらず1、5車線でカーブの道が多かった。
でも、だんだん標高が低くなるにつれ、紅葉がきれいで、車内からは歓声の声が・・・
口々に“来て良かった”の合唱だが、“生きてて良かった”には
一体、何歳の人の言葉か・・・

無事、旧の寒風山トンネルの所へ出たのだが、気分が悪くなったという人がでて、そのまま走ると九十九折の道が続くので、一旦引き返して高知へ行き、新寒風山トンネルを走る事にしました。
が、なかなか目安になる一の谷館に到着しない
寒風山トンネルが5432mだから、もうそろそろ国道に出てもいいはずと思った頃に、この門が眼に入りました。



4人は来た事がなく、紅葉がきれいだし、休憩がてら寄る事にしました。


ここの紅葉は種類も多くて色とりどりだし、左の写真の紅葉の木は大きくて立派なもので、皆感激した紅葉だったのだけど、ここで撮った紅葉の写真はほとんど出来ないような写真ばかりで、写真の撮り疲れかな・・・なんて

だらだらと長くなって申し訳ありませんでした が、楽しい秋の一日でした





瓶ヶ森・男山女山

2006年11月13日 | お出かけ★愛媛
頂上の女山目指して、氷見二千石原を歩いています。



このあたりから傾斜がきつくなるので、私の後から、『えっ こんな所登るの 』なんて悲鳴も・・・
二人とも私より若いのだからガンバレ~ 頂上はもうすぐだぁ~


アケボノツツジの名所なので、いたる所で見かけます。

着きましたぁ~瓶ヶ森(女山)頂上です



標高1896mの瓶ヶ森山頂から、360度ぐるっと見渡せば、山ばかりの景色です。



<< 西 >> 来た道です。



<< 北 >> 山の向こう側には、私の が見えます。
でも、肉眼でははっきり見えたけど、写真ではぼやけていますね



<< 東 >> 山肌に白く見える道が帰路で、 で走ったら爽快でした。



<< 南 >> これから行く男山です。



そして、足元には先日降った雪が残っています。
初雪だぁ~

ここで景色を見ながら、コンビニで買ったおにぎり1個食べたけど、美味しかったぁ~
いつもは面河ふるさと市で、炊きこみご飯のおにぎりとあまごと味噌田楽を買って、ここで食べる味は最高で~す



女山から男山への道には、こういった岩がたくさんあります。
道は下りになったので、みんなの足どりは軽くなり、おまけに岩があちこちにあるので、写真を撮っていたら、みんなの姿が見えない・・・



こちらが男山頂上で、私は道を知っているから、のんびり写真が撮れるようにと、ここで待っててくれていました・・・ホッ

さて、これから瓶ヶ森を下ります・・・続きはまた明日です
 




瓶ヶ森・氷見二千石原

2006年11月12日 | お出かけ★愛媛
石鎚スカイライン終点の土小屋の駐車場の前にある石鎚神社土小屋遥拝殿に、食事の後、参拝しました



そして、神社の左手から見える景色は


右の写真に写っている山が、西日本最高峰の石鎚山・天狗岳です。
真ん中の木が邪魔になって、パノラマに撮れなかったけど、2枚の写真の山並みは連なっています。



神社の右手には、これから登る瓶ヶ森が見えます
左の台形のような山が瓶ヶ森で、右側のトンガリが男山で、左側のトンガリが女山です。

は瓶ヶ森林道を走って、瓶ヶ森駐車場へ到着。
さすが、平日の駐車場は専用駐車場のように空いていて、ラッキー


雲が出てきたけど、真っ青な秋空の行楽日和で、登山口から久しぶりの瓶ヶ森の懐かしい景色を・・・


あたり一面の熊笹と、あちこちに見られる白骨樹と五葉松の氷見二千石原の景色です。
このあたりで、リタイアした2名は、のんびりと引き返す事に・・・



熊笹が広がる氷見二千石原を、女山コースを進んでいます。


熊笹の草原の中には、岩場もあるので、右は岩場のアップです。


岩場から眺めると、山並みも眼下に見え始めました。
カメラ片手に写真を撮りながら登って行く私ですが、まだ頂上には辿りつけません

この続きはまた明日で、明日は頂上からです





面河渓

2006年11月11日 | お出かけ★愛媛
この間行った別子ラインの紅葉はまだだったので、面河渓(おもごけい)へ紅葉狩りに連れて行ってもらえる事に。
8時に集合だが、集合場所は
なので、 の前で、10分前から10分過ぎまで待ってたのに、迎えの が来ない・・・
皆は を出してくれる人に家に、10分前に集合していたのに、いつまで経っても私が来ないので、もしや・・・と思って、迎えに来てくれたので、ホッ・・・
ご迷惑をおかけしたので、予定よりも遅れての出発進行

川内経由で、途中のコンビニでおにぎりやお茶などを買って、唐岬(からかい)の滝の入り口の駐車場で休憩。



このあたりから、黒森峠~面河渓の間は、紅葉が見頃でキレイでしたが、1、5車線の道が多く、カーブも多いので、車窓からの眺めだけになりました


面河渓に行く時には、いつも立ち寄る面河ふるさと市です。
ここのあめご、味噌田楽、炊き込みご飯のおにぎりは絶品で、いつも買ってます。
写真に写っているおねえさん、実は近所からこちらに嫁いでいるので、皆が声をかけたら喜んでくれて、皆にあめご1本ずついただきました
焼きたてのアツアツのあまごは塩加減もよく、おねえさんの思いがこもっているから、骨まで美味しくいただきました
味噌田楽やとうもろこしを分けて食べて、お土産までいただき、お腹も心も膨らんで、面河渓へ



駐車場へ を止めて、面河渓を散策。



駐車場のそばの五色河原の五色は、水の青、苔の黒、岩の白、藻の緑、秋の紅葉の赤だそうです。




高さ100m、幅200mの一枚岩の亀腹(かめはら)は、亀のお腹のように見えるからだそうで、面河渓のシンボルです。
違う場所から撮ったから、写真が繋がらなかった・・・


蓬莱渓は透きとおった水と面白い形の岩の景観が楽しめます。
川面には散った紅葉が浮いています。



この先の紅葉河原は、文字通り紅葉がきれいなのですが、このあたりの紅葉は散り始めていたので、途中で引き返しました。

その後、石鎚スカイラインからの景色を楽しみながら土小屋へ
の中で、嬉しい予定外の事が・・・
帰り道はスカイラインを通った後、瓶ヶ森林道を通って、西条に帰るコースなので、当然瓶ヶ森の横を走る事になります。
で、瓶ヶ森に登ろうかという話になり、4対2の多数決で、瓶ヶ森に登る事に・・・ヤッタ~



土小屋の食堂で、フキ、ワラビ、ニンジン、イタドリ、シイタケ、クズシ、ネギの入った山菜うどんを。
湯気でレンズが曇るくらい、アツアツのおうどんも山菜も美味しかったで~す

お腹もいっぱいになったので、瓶ヶ森を目指しますが、続きはまた明日





内子の町並み

2006年11月07日 | お出かけ★愛媛
道の駅めぐりの後、内子にも寄って、内子の町並みを散策してから帰りました

久しぶりに来たので、何年ぶりかなぁ~

懸魚(げぎょ)、海鼠壁(なまこかべ)、鏝絵(こてえ)、虫籠窓(むしこまど)、鬼瓦鳥衾(おにかわらとりぶすま)、梲(うだつ)、出格子(でごうし)、床几(しょうぎ)を見ながら、白壁の町並みをゆるりと歩きました

 こちらをどうぞ 


八日町護国の町並みらしい浅黄色と白漆喰で塗られた重厚な外壁です。

大森和蝋燭屋さん、せっかく中で写真を撮らせていただいたのに、幽霊のようにしか写っていなかった・・・


こまちさんの店先には、レトロなものがたくさん並んでいます。


家の中にも案内していただきました。
大きな梁がある天井裏、黒塗りの柱、土間、板の間など、現代のお家では見かける事ないですね


内子に来た時には、森文さんのお醤油とお味噌をいつも買って帰ります。
今回はさしみ醤油とひしを味噌を
埼玉のスーパーでも、森文さんのお味噌を発見

そういえば、内子座に寄らずに帰ったなぁ~

国指定重要文化財の築200年以上の民家もあり、八日市護国地区町並み保存に努めている方たちのおかげで、いつまでも素晴らしい町並みが残っているのでしょうね





長浜大橋

2006年08月11日 | お出かけ★愛媛
最近、用事で出かけた先で、珍しい橋を渡りました。


肱川の河口に架かる長浜大橋は、鉄骨つくりで、全体を赤く塗られているので、“赤橋”とも呼ばれています。
長浜大橋は、日本最初の跳ね橋としても有名で、有形文化財になっています。
今も現役で働いているから、現役最古の道路可動橋(バスキュール式鉄鋼開閉橋)です。
今は、一週間に一度、たった5分開くだけなので、この瞬間に出会えた人はラッキーでしょうね

秋から冬の早朝にかけて、大洲盆地に立ち込めた霧が、肱川沿いに流れて、この長浜の海に吹き出していくそうです。
世界でも類のない自然現象は、『肱川あらし』と呼ばれ、白い霧が織りなす自然界の壮大なドラマは、とても幻想的で、この地方の冬の風物詩だそうです。



橋のそばの広場では、レトロな車が集合していました





帰りに寄った道の駅ふたみは、海水浴の客でいっぱい
砂浜で泳ぐ人たちを横目に見ながら、ふたみんCでソフトクリームを



左がオレンジとバニラのミックスの夕焼けソフト
右が抹茶とバニラのミックスの抹茶バニラソフト
途中で換えっこしたけど、どちらも美味しかった
でも、夏のソフトクリームは、食べきらないうちにとける~




霧の森

2006年08月01日 | お出かけ★愛媛
国道319号線は、本当にこれでも国道なのと思うほど、狭い道が多かった
次に行く新宮は、お茶と紫陽花が有名で、紫陽花の花が咲く頃は、紫陽花ロードへ多くの人が紫陽花を見に来ているようです。
友達からのどのメールにも、紫陽花の花の写真と、紫陽花の花がきれいだったけど、道が狭いから車が混んで大変だったと書かれていたが、走ってみると納得
日陰では、まだ紫陽花の花がきれい。

母が新宮のお茶が欲しいと言うので、脇製茶場へ。
丁寧に入れてくれた美味しいお茶と抹茶飴をいただきました



右が脇製茶場で買ったお茶で、真ん中の小袋がサービスでいただいたティーパックと抹茶飴、左は大豊で買った碁石茶
碁石茶は幻のお茶と言われ、今は大豊だけでしか作られていないらしく、テレビで見た主人がどうしても欲しいと言うので買いましたが、はたして飲むのでしょうか



橋を渡れば霧の森です。
橋の下には清流が流れていて、多くの家族連れが、水遊びを楽しそうにしている姿を見かけました。

ココのレストランで、茶そばとおぼろ豆腐と山菜のかき揚げのセットを
偶然、橋の上で町内の人と会い、おそばが美味しいと言っていましたが、美味しかった~



売店で、名物の霧の森大福と抹茶の豆富アイスクリームを。
霧の森大福は、抹茶のクリーム大福で、友達もお勧めと言ってただけあって、予約も沢山入っている人気商品なので、買えて良かった

新宮はお茶どころなので、お茶畑を見たかったのだけど、全然見つけれなかった
でも、抹茶アイスクリームも小豆が入って美味しかったし、お蕎麦に大福に飴にお茶と、しっかりお茶を堪能しました~

帰りは高速道路でという事になり、新宮ICから上がって走っていると、海が見えてきれいなので、急ぐ事もないから、海沿いを走ろうと言う事になり、土居ICで降りた。



土居ICを降りる時、車窓から撮った写真です



向こうに見える島が大島で、新居浜の阿島で、車窓から走りながら撮った写真なので、うまく撮れていません
でも、海も空もきれいだった





高速道路が出来る前は、高知へ行くには、国道11号線、国道32号線を通るか、国道11号線、国道33号線を通って、高知市内に行くには、4時間ぐらいかかりました。
国道33号線だったら、もう少し時間がかかっていたような気もします。
どの道も、景色を見る余裕は充分あったけど、渋滞でスムーズに流れなかった記憶があります。

高速道路が出来て便利になりましたが、川之江JCTから大豊ICまでは、四国山地の中を走るので、ほとんどが対面通行で登り道が多く、普通の道路と変わらない速度の時もあり、2時間ぐらいかかりました。

西条の加茂川沿いの国道194号線に、寒風山トンネルが出来て、九十九折の道から国道らしい道になり、この道を走ると、高知市内まで2時間ぐらいで行けるようになりました。

久しぶりに国道32号線を走ったら、以前のような交通量もなく、スムーズに走る事が出来、四国も近くなったのだなぁと感じました。

今回は後半、余り写真をする事が出来ず・・・
次に行った時にはしま~す。




とべ動物園

2006年04月22日 | お出かけ★愛媛
今日は、総合運動公園へ応援に行った帰り、総合運動公園内にあるとべ動物園へ寄りました



食事中のキリンゾウ、整列しておじきしているペンギン
ホッキョクグマのピースは出てきてくれたけど、じっとしていないので、シャッターチャンスが…
童心に帰って、あちこち園内を散策
動物園って、小さい子供さんを連れた家族連ればかりかと思ったけど、意外とカップルが多かった

<


お目当てのレッサーパンダのロンロンです
写真のように、元気いっぱい動き回って、でも時々カメラに向かって、はいポーズ

9年前、伊豆の熱川バナナ・ワニ園へ、レッサーパンダを見に行きました
まだ寒い時だったので、レッサーパンダは、木の上に隠れてたけど、そのうち出て来てくれ、満足して熱海駅に向かう途中、渋滞に巻き込まれ、予定していた新幹線は、レンタカーを返している間に出発
次の新幹線に乗り、名古屋駅のホームに入ると同時に、新幹線は大きく揺れ、震度5の地震に遭遇した思い出が…





今日のランチです



私が注文した、ゆうゆう亭のおかやん亭食です
ミニデザートと飲み物が付いて、なんと900円
雨の日だけの限定メニューがありますが、これも美味しそう
美味しかったけど、食べきれなかった




坊っちゃん列車に乗って

2006年04月09日 | お出かけ★愛媛
今日は松山へ用事で出かけたら、坊っちゃん列車を見かけました



夏目漱石の小説『坊っちゃん』で、坊っちゃんが“乗り込んで見るとマッチ箱の様な汽車だ”と言った列車に乗って16分
着いたのは道後温泉です



ハイカラ通り(道後商店街)を通って、道後温泉本館へ
人力車もいて、今日は花嫁花婿さんを乗せて走っていました



ハイカラ通りには坊っちゃん、マドンナ、赤シャツ、のだての人形もいます



坊っちゃんが手にしている坊っちゃん団子は、お餅を小豆、黄身、抹茶の餡で包んだ三色団子です
写真の下は普通サイズですが、上は通常の9倍のジャンボ坊っちゃん団子です



目に付いた可愛い愛媛の地酒のラベルは、お店の女の子が描いたものだそうです



どんぐりの森という名前に惹かれて入りました
私がこの間までお世話になっていたサークルの名前と一緒です
お店の中は…の写真をクリックしてネ
ファンシー&カフェのお店で、ジブリのキャラクターグッズがいっぱい



今日は松山春まつりだそうです
現代版坊っちゃんとマドンナが、からくり時計の前でニッコリとポーズを

明治の薫りを乗せて、古き良き時代が走ります

今年で、夏目漱石の小説『坊っちゃん』発表から100年だそうです





道の駅に寄って

2006年04月02日 | お出かけ★愛媛
昨日の続きです
佐田岬物産センター・三崎漁師物語りに寄った主人は、を飲んだので、運転交代です

それから灯台へ行って、寄り道しながら、帰る事になりました
130km+α だ
三崎港の前で、じゃこ天買って、  じゃこ天
伊方原子力発電所の近くにある道の駅伊方きらら館で休憩



このふれあい水槽は、お魚に触ったり、餌をやる事が出来る不思議な水槽で、子供達に人気があります
その仕組みは、ストローのスポイト遊びなのです
水槽の上から、真空ポンプで空気を吸い上げて、水を吸い上げていきます
天井が密閉されていますから、ストローを水でふさいだようになり、水は落ちてきません
と、教わりました

前を通っている国道197号線(佐田岬ではメロディラインといいます)は、三崎港で終わり、海を越えて、佐賀関港から大分まで繋がっています。
海の中にも、道はあるのかな?

夕焼け小焼けラインを、伊予灘(瀬戸内海)と、山側の菜の花を眺めながら走っていくと、道の駅ふたみあり、ここにも寄りました



西瀬戸の水平線に沈む夕日が見られるので、人気があります。
うっすらと、山口・柳井市が見えます。



沖に小舟が浮かんでいるあたりが、主人のお気に入りの釣り場です。
5年前の3月24日(土)の芸予地震の時、主人はのんびりと、ここで釣りをしていて、地震の事は気づかず…
瀬戸内海は、内海なので、津波が起こる心配はないそうです。

一ヶ月前まで住んでいた所は、便利がよかったので、ほとんど自転車だったで、車の運転は余りしていませんでした。
久しぶりの長距離運転なので、ちょっぴり疲れました