the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 




GIITANESを休止してからは、宴会の場でやることがなくなった。
それとは無関係に・・・。

意外に多いのでびっくりした。

以下引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」
8割以上が「忘年会」参加に意欲!
 アサヒビールお客様生活文化研究所が実施した「忘年会」に関する
意識調査で、86.4%の人が今年の忘年会に参加する意向を持つことが
わかった。

 調査は20歳以上の男女を対象に11月21日から27日までインターネットで
実施された。回答件数は4,781人。

 「今年、忘年会に参加しますか」との質問に対し、「参加予定がある」と
回答した人は61.6%。具体的な計画は決まっていないものの、前向きに検討
している「まだ決めていない」24.8%とあわせ、全体の86.4%を占めた。

 忘年会への参加回数は、1人2回がもっとも多く、性別でみると男性は
「2回」、女性は「1回」が最多。男性は仕事関連の参加が多いせいか
「3回以上」も目立った。

(2007年12月6日 読売新聞)

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

回答した人の嗜好、例えば酒を飲むのかどうか、タバコの煙が
平気かどうか、また親しい仲間の忘年会を想定しているのか
会社の忘年会に義務的にいくのか、というような背景がない。

会社の忘年会や新年会となるといつも酒に酔い、悪ふざけしたり
暴言を吐く会社のエライ人がいるが、そういうのも
「まあ、酒の席でのことだから。」と、ほとんどの人から許容される。
彼は「酒を飲まない人は、それを決して許していない。」という事実に
気付かないのだろう。

「あんたイチビってるけど、いつもそんなにおもろナイねん。」
(「あなた、ふざけているけど、いつもそれほど面白くないよ。」)
と指摘すると、周囲の人が「まあまあ、酒の上でのことだから。」と
私の方を制止する。制止する方を間違えているのではないか。

そもそもそんなにふざけたいなら、家族や身内・友達が自由参加で
開催する忘年会に行けばいいのだ。
きっとみんな許してくれるし、許さない人には参加しない自由が
あるのだから。



※でも私、宴会がそれほど嫌いではありません(会社関係除く)。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )