the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESを冬の戸外で吸うのが大好きだった。
それとは無関係に・・・。

子供の頃や学生の頃は、冬休みがやってくるのが待ち遠しかった。
サンタはやって来なくても、とにかく休みがよかった。
その期間中に、スパイスのように元日があるのも利いていた。
ただしその程度のことであって、大晦日や元日、ましてや新年が来る
ということを楽しみにすることはなかったと思う。一度も。

今年が良かった、今年に留まりたい
と思うことは決してない。
今年がよければ、その地続きである来年もいいはずだからだ。
今年が悪くても、それはもう過ぎたことだ。そもそも「一年」という区切りには
何の罪もないし、それ自体に良も不良もない。

社会人になって以降は、大晦日まで仕事で
元日か正月2日から仕事が始まる。
だからもう、いいも悪いもない。年末から年始へは何も変わらないのだ。

淡々と一年は過ぎようとして、そして
ウトウトしていても元日はやってくる。
無人であっても満員であっても動き続けるスキー場のリフトのようなものである。
それを有難がってどうすのだ?


と基本的に考えているのだが、でも
「リフトが落ちなくてよかったな」と思えるのならまあ、
悪くはないのかも知れない。


来年もどうかよろしくお願いいたします。






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GITANESの匂いで追っ払いたい。
それとは無関係に・・・。


自宅の窓ガラスを洗おうとしたら、ホースヘッドが著しく劣化していることに
気付いた。
よくある、「ジェット」「フラット」「ミスト」なんて
水の出方の切り替えができて、グリップハンドルを握っていないときは
水は止まっているが、グリップを握ると水が出る、アレである。
どう劣化したかというと、握ってもいないのに水はそこそこ出っ放しで
グリップを握ったのにあんまり水量が変わらないという程度の劣化である。
つまり、壊れていた。

で、小さいスーパーマーケットとホームセンターが併設されている
自宅近所の施設へ行ったのだが、まったく駐車スペースがなかった。
ちょうどお昼時ということもあるだろうし、年末大掃除の道具を買いに来た人も
多かったのだろう。

駐車場をぐるっと一周巡ったが、空きスペースはどこにもなかった。
その代わりに、駐車スペースではないところに停まっていた。
そのうえ、通路の邪魔になるところにハザードランプを出して
停まっているクルマが数台あった。
ドライバーは乗っている。
おそらく連れが買い物をしていて、ドライバーはそれを待っているのだろう。
ハザードを出しているということは、「邪魔になったらいつでも動かしますよ」
ということなんだろうが、すでに十分邪魔だ。
進みにくい、対向しにくい、曲がりにくい。

こういうとき「一体、どういう人がどんな顔で乗っているのだろうか?」と
猛然と興味が湧く。
で、通過するときに顔を観察しようとするのだが、ほぼ100%に近い確率で
『絶対にこっちを見ない。絶対に視線を合わせない』。

罪の意識はあるのだろう。

あと5分10分車を走らせれば、同じような施設は他にもあるし
どうしてもここでしか買えないようなものは何一つないのに
他者の邪魔になろうがどうしようが、意地でもここで買い物する人たちがいるのだ。
なるほど、こういう人がここを支えているのだ。

私は支える気もないので、ホースヘッドを買わずに帰宅した。

窓掃除を諦めれば問題ないのである。





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GITANESの煙にはご利益がある。はずだ。
それとは無関係に・・・。

先週はオフィス近くの眼科に行き、
「飛蚊症が急にうるさくなったので診てください」と診察を受けた結果、
「まあ、加齢でしょう。ひどくなったら来てください」
と簡単なやりとりで終わってしまった。
プロが言うのだから、急激かつ深刻な病気ではないんだろうなあ
と納得はしていた。

で、今日
週刊誌のネット記事を目にした。
引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

コロナ禍で「手遅れ」が増加…失明につながる本当に怖い「目の老化現象」とは
 新型コロナウイルスの感染拡大が、様々な形で私たちの健康にダメージを及ぼしています。

 このウイルスの感染症(COVID-19)の脅威はもちろんですが、ウイルスへの感染を恐れて、
あるいは医療機関の側の受け入れ態勢の事情により、「本来なら受診する患者」が受診できない状況が広がっているのです。

 今回紹介するのは「目」の症状。いわゆるコロナ禍によって受診を手控える人が増える中、ある病気の
早期発見が遅れ、失明につながるリスクを高めている、というのです。

 その病気とは、「網膜剥離」。詳しく見ていきましょう。

 視野の一部がチカチカとまぶしかったりゆらゆらと揺れて見える人、突然閃光が走るような感覚を覚える人、
目を閉じたときに光を感じる人、飛蚊症がある人、そして近視の人は、ぜひこの記事を最後まで読んでください。

失明の可能性も…網膜剥離はどうして起こるのか
「網膜剥離」とは、目の「光を感じる機能」が低下し、最悪の場合は失明してしまう眼科の重大疾患だ。

 この網膜剥離がどうして起こってしまうのか。それを理解するために、眼球の構造をおさらいしておく。

後略

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

飛蚊症があり、暗闇でもフラッシュが光り、ついでになんとなく眩しく感じたり
という自覚症状がそっくりではないか!
やっぱりあの眼科は暢気すぎるのだ!
今日は違う眼科へ行くぞ!

と、今度は自宅近くの眼科へ。

あるきっかけで知り合いになったお医者さんで、かなり親しみを持って
喋りやすい方である。
評判もいいので患者も多い。年末ぎりぎりでもあり
かなり混んでいた。

視力検査を受けしばらく待つ。
カンタンな診察を受けて、またしばらく待つ。
瞳孔を開かせるための点眼を受けて30分待つ。
そして診察本番。

「ん、問題なく、加齢です。」
「順調に加齢が進んでいるということですか?」
「あはは、そうなりますね。眼科では20代、30代を過ぎると
『加齢による衰え』は普通とも言えるので、お気になさらず。」

なるほど。気になるけどな。

しかし、瞳孔が開いているという状況は
こんなに煩わしいものだとは思わなかった。

その後ずっとサングラスをかけて過ごした。



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GITANESを1カートンでもいいから。サンタさん。
それとは無関係に・・・。

サンタクロースはやって来ないと知ってしまったのは
いつの頃だっただろうか、と考えたのだが
どうも最初から信じていなかったようだ。
存在するのだと信じる前に真相を知ってしまったのだろう。
それはそれで別に不自由などなかった。
友達にも、誰一人として存在を信じている者もいなかったから
揉めることもなかった。

大体、クリスマスのプレゼントなんて親からも祖父母や親類からも
貰う習慣がなかった。
ケーキを食べる習わしだけはあったが、あれは向かいのケーキ屋で買うものだし。

クリスマスプレゼントがない以上、それを運んでくれる人も必要ではなく
プレゼントがないのに赤い服を着た大男が煙突から入ってきても
お互い持て余すだけだし、そもそも煙突もない。
欲しいものがあれば、翌週にもらえるはずのお年玉の状況により
買えばいいだけの話だった。

夢がなくてかわいそう と思う人もいるだろうか。
でも、いつかはっきり真相が
それも「残念でした」という類の真相がわかってしまう夢など
あってもなくても何の影響もない。
実現可能性がゼロより大きいホラ話こそが夢であるべきだ。

ということで、年末ジャンボの真相がわかるまでソワソワするのが
心地よいのである。







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GITANESの煙のせいならいいのに。
それとは無関係に・・・。

突然、視界に飛びまくる糸くず状のものが多くなったきがしたので
オフィス近くの眼科へ。
以前はかなり待たされた記憶があったが今回は非常にスムーズに
診察された。
診察待ちの人が少ないのは、コロナ騒動のせいかも知れない。

で、結局異常はなくてまあそんなもんです、慣れるしかない
という診察。

いいような悪いような結論だ。

「またひどくなったら来てください」とのこと。

うん、ひどくなったらまた、違う眼科に行くよ。ありがとう。



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足湯  




GITANESを吸いながら、ならもっと気持ちいいだろう。
それとは無関係に・・・。

子供の頃から夜はなかなか眠れないのに、朝はなかなか起きられなかった。
それは今でもほとんど変わりがない。
どんどん周りが静かになっていき、自分も眠る気満々なのに
まったく眠気がやってこない。
こういうとき、いろいろな想像をするものだが、
「これが屋外で、結構気温が低い状態で、かつ寝袋で寝ている」
という想像をすると、不思議に落ち着いて
ほどなく眠れることがしばしばあった。
どういうメカニズムなのか自分でもわからない。
多分、そういう光景をテレビなどで見かけることがあって、
「なんだか気持ちよさそうだな」と無意識のうちに
肯定的に捉えていたのだろう。
実際に寝袋で(屋内ですら)寝たことがないので
実際にどういう感じなのかまったくわからないが。


足湯。
あれも気持ちよさそうだ。
当たり前だけど、あまり暑くないシーズンで
温泉地に無料で開放されている足湯。
これも当たり前だが、服は着ている。
服を着たまま、手と顔以外のパーツを湯に浸す という非日常感がいいのだろう。
寝袋にもぐって外で寝る というのと非日常感でいえば近い。

ところが、寝袋と比較すると足湯につかるのは
どっちかというと簡単なことだ。
温泉場に行けば多分どこにでもあるだろう。
温泉なんて、クルマで1時間もかからない場所にある。
でも、足湯に浸ることはない。

足だけ入って、それが何やねん。と冷静になってしまうからだ。
全身温泉と違ってのぼせることもない。
多分気持ちいいだろう。
どこで終わればいいのか。
終わって足を拭いて、靴を履いたらまた入りたくなるのではないか。
また入りたくならないような気持ちよさの程度なら
はじめから浸らなくてもいいのではないか。
なんてことを考えているうちに、猛烈に面倒くさくなって
足湯なんて一度も足を浸した経験もないのに、なんかもううんざりしている。

一言で言うと、損な性格。






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短感  




GITANESが短いから短感。
それとは無関係に・・・。

引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
NHK

警察官が発砲 包丁所持の37歳住人が死亡 新潟

18日夜、新潟市の住宅に通報を受けて駆けつけた警察官が包丁を振りかざして近づいてきた37歳の住人に向けて
拳銃を発砲し、住人はその後、死亡しました。警察は「現時点では拳銃の使用は適正だったと考えている」
としたうえで、詳しい経緯を調べています。

警察によりますと、18日午後8時半すぎ新潟市西蒲区津雲田の住宅に住む人から
「精神的に不安定な兄が包丁を持っている」という通報がありました。
西蒲警察署の警察官3人が駆けつけたところ、玄関先で37歳の住人が刃渡りおよそ20センチの
包丁を振りかざしたため、警察官らは拳銃を構えて「刃物を捨てろ」と警告したということです。

しかし住人はおよそ2メートルの距離まで近づいてきたことから、40代の警部補が拳銃を1発、
発砲したところ胸に命中し、住人は病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されたということです。
住宅にいたほかの家族などにけがはありませんでした。
警察は拳銃を発砲するまでの詳しい状況を調べています。新潟県警察本部の清水宏明警務課長は
「現時点では拳銃の使用は適正だったと考えている」としています。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

このようなニュースに触れると私はほぼいつも
「そりゃ適正使用だろう」と感じる。
2m前に包丁を持った男がいて、通常の装備では「他に方法が」と言っても限られる。
拳銃使用に批判的な人の言い分は、警棒で格闘せよ ということなんだろう。

通報したのが死亡した人の家族で、「兄が包丁もってます!」と通報したということで
これは、「助けてくれ」でもあるだろうし、「何をしでかすかわからないから止めてくれ」
でもあっただろう。「包丁をとりあげてくれ」かも知れない。
この結末を通報した人はどのようにとらえるのか。

警官は何のために拳銃を携行しているかというと、もちろん治安維持のためである。
もう少し噛み砕くと、市民を守るためであり、こういう危機と対峙する義務があるのだから
「自分を守るため」でもあろう。

2mの距離で胸を撃った。これはどうなのか。
的が大きくないと当たらないだろうし、当てないと無力化できない。
そして距離がない。外すと反撃される。どうすればいいんだろうか。

この場合にどうすればよかったのか ではなくて、必要なのは
こういうケースの射撃訓練だ。
警察の射撃訓練というのは一般的に20mほど離れた的を撃つ訓練らしいが

「20m離れたところにある数センチの的を正確に撃たなければならない」
「凶器を持った近距離の男を無力化しなければならない」

どちらのケースに遭遇する確率が高いかと言うと、圧倒的に後者だろう。
その訓練は十分になされているのだろうか。
瞬時に「どこを撃つのか」という判断を下すのも訓練が必要である。

ところで、撃ったのが是なのか非なのかって?
拳銃持った相手に、刃物持ったまま近づいたら
そりゃ、撃たれると思う。


引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
ねとらぼ

あなたが好きなYMOの名曲はどれ?

 細野晴臣さん、高橋幸宏さん、坂本龍一さんという、3人のトップミュージシャンによって結成された“YMO”こと
「イエロー・マジック・オーケストラ」。1978年に結成されて以降、「テクノ」と呼ばれる電子楽器を使った斬新で
未来的な楽曲を続々と発表し多くのファンから絶大な支持を得たほか、日本はもちろん世界各国で数々のミュージシャン
にも影響を与えました。

中略

 ここまでYMOのシングル曲の中から、代表的な3曲を紹介しました。もちろん、このほかにもYMOの名曲は数多くあります。
あなたの思い出に残るYMOの曲はなんでしょうか?

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

ん。好きじゃないです。昔から。


引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
インプレスウォッチ
Visaのタッチ決済、15倍に拡大。日本での普及が進む

ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は17日、2020年に日本で大きく伸びた「Visaのタッチ決済」の利用状況など
について説明会を開催した。日本におけるVisaタッチ決済(クレジットカードのNFC非接触決済)は
前年比約15倍以上となり、コンビニの約70%で利用可能になるなど、普及拡大している。

後略

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

使いたいんだけど、コンビニなどのレジ前で
「VISAタッチで。」
とか言わされるんでしょう?
あれがたまらなく嫌だ。

大体、私の声は聴きとりにくいようだし、以前もセブンイレブンで
「IDで」
と言ったらエディの用意されたし、
翌日もゆっくり
「I D  で。」と言ったのにエディの用意されたし、
その翌日に(ひょっとしたら、逆もあるかも知れない、と)
「エディで。」
と言ってみたら、エディの用意をされた。

からあげには「君」をつけなきゃいけないようだし、
もう何も言葉を発したくない。


引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
朝日新聞デジタル
他人の飼い犬を蹴り殺した疑い ランニング中、男逮捕

 他人の飼い犬を蹴って殺したとして、埼玉県警は同県川口市の男(47)を動物愛護法違反の疑いで逮捕した。
調べに対して男は容疑を否認し、「犬がぶつかってきただけ」などと述べているという。
罰則を強化した6月施行の改正法を適用しての逮捕は県内初という。捜査関係者への取材でわかった。
 捜査関係者によると、男は12日午前11時55分ごろ、70代男性が飼っていた散歩中のパピヨン1匹(12歳、メス)を
複数回蹴るなどして殺した疑いがある。パピヨンは頭の骨が折れるなどしていたという。

 男は当時ランニング中で現場から立ち去ったが、目撃情報などから浮上した。パピヨンはリードが
付いていない状態で、飼い主の手から離れていたという。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

いろいろな事情が読み取れる。
犬種がパピヨンであること。
リードが付いていなかったこと。

リードついた子犬で、蹴り殺されたとしたら
同じことをやりかえせばいい とすら思わんでもない。
「おっさんにぶつかっただけ」という言い分で、蹴りまくればいい(捕まるけど)。
リードが付いてないんだなあ・・・。

「うちの子は大丈夫ですよ」
と、リードをつけていない犬を散歩している人は、特に私が住んでいる田舎の、
とくにあぜ道だらけのところなら、いくらでもいる。
「お前の犬は、そりゃあお前には大丈夫だろうけど、俺は初対面だよ?」と
いつも思う。
それでも、蹴り殺しはしない。蹴られても仕方ないのは
リードを付けない飼い主の方だ(いや、蹴ったら捕まります)。


引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
AFP
DHC会長、人種差別的文章を掲載 不買運動広がる

化粧品・健康食品大手DHCの会長が、韓国人や朝鮮人に対する差別的な文言を使用し、自社は「純粋な日本企業」だと
強調する文章を発表したことを受けて、インターネット上には16日までに、同社製品の不買を呼び掛ける声が広がった。

 吉田嘉明(Yoshiaki Yoshida)代表取締役会長(CEO)は自社ウェブサイトに、栄養補助食品部門で競合する
飲料大手サントリー(Suntory)を攻撃する文書を掲載。
 この中で吉田氏は、「サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日本人です」
「DHCは起用タレントをはじめ、すべてが純粋な日本企業です」と書いた。
 問題の文章は先月公開されていたが、今週に入り注目が集まった。日本のツイッター(Twitter)ユーザーは怒りを示し、
「#差別企業DHCの商品は買いません」などのハッシュタグを付けた投稿が相次いだ。
 DHCは韓国、米国、台湾、英国でも事業を展開。AFPは同社にコメントを求めたが、これまでのところ回答はない。
 日韓が、戦史に関わる問題をめぐって緊張関係にあることを背景に、日本には韓国人や朝鮮人に対する差別感情が古くから存在する。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

ただただ、DHCの従業員さんが気の毒だ。










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は?  




GITANES嗜好者あるある~GITANESの匂いがよそから漂ってきたらイライラする。
それとは無関係に・・・。

聞こえていたら反射的に「イラッ」とするメロディというのは
存在する。
別にその音楽が悪いとか何とか、という話ではない。
おそらくその最たる原因は、「短期間に『聞こえてき過ぎ』た」からだと推測はしている。
私にとってその代表は
「ジンギスカン」である。1979年に発表されたというから
もう40年も前になるのだなあ。
それほど経過した現在でもどこかであのメロディが耳に入ると
「イラッ」とする。まあ今ではノスタルジックな感情も湧くのではあるが。
ジュディオングの「魅せられて」もそうだ。
これはどういう訳か「イラッ」としかしない。
短期間で「受動的に聞き過ぎた」のが原因ということは、よっぽどこういう曲は
売れたのだろう。

ここ最近でもイラ曲はあって、
タイトルは知らないのだがNIZIUというグループが歌っている(踊っている?)曲がそうだ。
あの、起伏がなくてノッペリしたメロディはなかなか耳につく。
耳につくからイラッとする。
NIZIUという名前も読み方がわからず(もちろん意味もわからないが)、絵もしくは記号として
覚えてしまった。
どうせ読み方がわからなくても、その名前を発音することはないから全く困らないのだが
なんとなく
ニジウ
と読むのだろうな と思い込んでいた。
つい数日前に知ったのだが、
ニジュー
と読むとのこと。
なんだ、ニジューなのか。てっきりニジウだと思っていた。
なか卯
と同じだと思っていたのにそうではなかった。

いや、本当に、
それだけの話で恐縮です。

まあ、歌っている(踊っている?)人たちも楽しそうだし
聴いたり観たりする人も楽しそうに違いないのだから
これでいいのだ。

※ちょっと調べたら、「魅せられて」も1979年発表だったらしい。
すごいな、1979年。



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寒い  




GITANESは寒い時の嗜好品です。
それとは無関係に・・・。

寒くなると、機能性肌着を着るようになった。
これは刷り込み作業の勝利なんだろうか。

とにかく、あったかい
というふれこみの100%化学繊維の下着が市場を席巻している。
私もよく着る。
で、この下着、ちょっと動いたりして汗をかいたりすると
吸湿して発熱する という仕組みになっている。


いや、汗かくぐらいにもうあったかいのだから
発熱してくれなくても大丈夫なんだが。

逆に、汗をかかなかったら暖かくもなんともないということなんだろうか。
じゃあ、コットンでいいです。




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GITANESの吸い方に決まりがあるのだが。
それとは無関係に・・・。

洋服の売り手側としては、いろいろなセオリーを守ったり
伝えたりするのが仕事の(重要な)一部である。
雑誌や書籍、特に「大人の男が守るべき服装術」的な本には
そのような情報が満載されている。
例えば、
「靴とベルトは色はもちろんのこと、素材も合わせる。
 時計のベルト(と合わせること)も忘れないように。」
なんてフレーズはよく見かける。

まあ言いたいことはわかるが、何人の人がそのルールを守れるだけの
アイテムを揃えているだろうか。

ある時計をその日使いたいとして、それと合わせられる靴は1足しかなくて、
それらを使ってもいいスーツは1、2着しかなくて、ネクタイも同様で
ベルトも同様で・・・

となると、もうそのセットは不動の組み合わせになってしまい
結構な頻度で登板することになるだろう。

で、同じ本には
「スーツや靴の連続使用はNG。一度着用したら2,3日は休ませること」
と書いてあり、そのセオリーに反するともう数日後には
スーツも靴も劣化がひどくなり、見た目も当然ひどくなり、
そうなると仕事の進捗も人間関係もひどくなり・・・と、真っ逆さまに転落するぞと
脅されているような心境になる。

じゃあ、安い時計安いベルト、安い靴や安いスーツの、
とにかく数を揃えなければ ということになるのだが、
同じ本にはまた、
「安物買いの銭失い。そこそこの年齢になったのなら、そこそこイイものを
少数所持していれば大丈夫」と慰めてくれる。
この慰めがまったく慰めになっておらず、上に書いたようなことがループするのである。

中学生のころ、一緒に男性ファッション誌を読んでいたT君が、
「ナンボでもカネがあるような人向けかよ・・・。」と呟いていた。
私も同感だったし、今でも少なからずそう思っている。


じゃあどうするべきなのか。
私のオススメは
〇気にしない
〇宝くじを買う
である。
前者はタダで今すぐにでも実行できる。

そうもいかないだろうけど、まあそれほど気にしないことだ。

ここで一発!という機会に「いくつかのパーツの色と素材を合わせる」ことができれば
十分ではないか。
普段はそこそこ、色ぐらいは合っていればそれ以上気にすることはない。
どうせ黒か茶、その濃さの違いなんだから、大方向さえ合っていればいい。


いや、黒や茶だけでなく
ネイビーのベルトや赤い革靴、グリーン系の時計も持っているが
それらが苦労するのだ  という方へ。
貴方はそもそも着道楽でしょう。
着道楽が衣服にカネをかけないでどうするのだ。
さあ、うまくコーディネートできるまでもっといろいろ買いましょう。






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GITANESもGOTOで安く。
それとは無関係に・・・。

書店という業界はコロナがなくても苦しんでいたらしい。
そりゃそうだろうと思う。
わざわざ書店に足を運ばなくてもアマゾンから届けられるし、
電子書籍を選べば少々安くなるし、すぐに読むことができる。
そういう状況でわざわざ書店に行く人が減っていっても
それは自然というものだ。

で、コロナ禍によりどこへも行けず、仕方ないから家で読書でも
と考える人は多いはずだ。
だから、書店業界の来店客は多分確実に減っているとしても
読書に向かう人は増えているかも知れない。
ここでGo To 書店キャンペーンをやってくれないか という意見は
あちこちで見る。私はツイッターで知った。
面白い。
本を読もうよ、安くするからさあ って言われて読む人もいるだろうし
言われなくても読む人は、さらに読書欲に加速がつく可能性も高い。
一定の規模以下の書店対象でいいじゃないか。
街の本屋さんを救おうという気がある人も多いだろう。
って、かなり偏ってますね私。






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料金  




GITANESの価格は今どうなっているんだろうか。
それとは無関係に・・・。

国がなぜか
「ケータイの料金を下げよ」と圧力をかけた。
そしたら、
なぜか私企業であるケータイの会社が
「下げました」「下げます」となった。

じゃあ、国は
公共放送たるNHKに料金を下げろ と命じて
「下げます」という形にならないのは、
なんか変。



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GITANESの葉っぱが未だに挟まっている。
それとは無関係に・・・。

名うての手帳フェチである私が、この時期ソワソワするのは
無理もないことだ。
来年の手帳はどうするのかを決心するのに苦労する時期だからである。
ここ何年かはいろいろなノートを取り寄せたりもしてみたが、
来年はやはり、愛用する手帳のリフィルを購入することに落ちついた。
それにしてもバカ高くて、包装もやや過剰気味なリフィルではある。
それでもある種の喜びとともにまたその手帳を使えるのかと思うと
愉快であることに変わりはない。

一年の最初の方は「きれいに書こう」という意識がまだ働いているのだが、
松の内も過ぎるともう、いつもの文字に戻ってしまい
ついに手帳のクオリティはその年も低いまま ということになってしまう。
誰に見せるものでもないのだから、それで一向に困らない。誰も困らないし
私さえ困らない。よって幸せな手帳と言えなくもない。

楽しい予定、やりがいのある予定が増えればいい。

イヤな予定は?
そもそも書かないから問題ないのである。




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GITANESは短く太いので自立しやすい。
それとは無関係に・・・。

自立した文章に惹かれる。
自立した文章というのはもちろん私が勝手に言っているだけの表現である。

具体的には
たとえば軽い文章を書く時でも、絵文字 顔文字を使わない。頼らない。
(笑) (怒) (爆)などを使わずとも、読んだだけでそれがわかり
文章自体それほど急いでいないのに、ちゃんと起伏も緩急もある。
文章に親しみなど必要とせず、しかし内容は興味深いものになる。
それが私の言う、自立した文章である。


自分でも常々そういうスタイルになるようにと、心がけてはいるものの
なかなか思うようにはいかないものだ。

私が接点を持つ方では、もちろんプロを除くのだが
2人か3人いらっしゃる。

世の中は、広い。




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「GITANESなんか吸って、周囲の迷惑を考えないんですか?!」
「ふかくお詫び申し上げます。やめませんけど。」
それとは無関係に・・・。

多目的な芸人さんがテレビで謝罪会見する姿を少し見かけたが
レポーターというか取材する人(女性が多かったような気がする)に
囲まれる形での会見だった。
あそこまでやってもいいんだな  というひな形が出来上がったんじゃ
ないだろうか。
「許されない」とされる行為をしてしまったら、どれだけ吊るしあげられても
仕方ないというひな形が。
反論が許されない学級会が至る所で展開されるかもしれない。

もう芸人さんはいいじゃないですか。
先日も書いたように、許せないなら観なければいい。
許せない人がテレビなどで稼ぐ姿が許せない といくら言っても
どうしようもないことです。

それより、あの学級委員たち(レポーター)たちの私生活は
一体どんな感じになっているのかも観てみたい。
赤裸々に白状してくれないものか。
私はこんなに立派なので、立派側の代表者として
叩いても反論できない者をネチネチと小突くんです という彼女たちは
一体どんなことをしているのか。
と書いていて猛烈に興味が失せてきたので、どうでもいいです。




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