the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 



GITANESってまだ健在?
それとは無関係に・・・。

●TikTokなどでよく見られる、いきなり踊り始める人が
苦手です。幸い周囲には一人もいません。
また、フラッシュモブを仕掛けられたら逃げるか無視です。

●結局、「元気」があるだけでは「できること」に限界があります。

●「履いていることを感じさせないショーツ」って
 「履いたっけ?」を肯定的に捉えているだけであって、
 冷静に考えれば「履いたっけ?」って不安になりませんの?

●「この7歳の大型犬は人間でいうと54歳です」なんて言うが、
 もう「7歳の犬です」だけでいいんじゃないですか?

●手「料理」 って言い方もうやめませんか?

●自重トレーニングには限界があるって、どんなトレーニングにも
 限界はあるわい。










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GITANESの火と煙で焙ってやりたい。
それとは無関係に・・・。


前回の記事を読んで、
というよりも、何年もずっと読んでいただいている人ばかりだろうから
これまでの経緯を考えても
「SGCという奴は、年末年始のごあいさつというものに嫌悪感を持っている」
というのは十二分にご理解いただいていると思う。

ああ、それなのにあろうことか
先程某取引先から電話が入り
「年末のごあいさつに伺いたいので●日●時のご都合はどうでしょうか?」
などと挑戦的な問い合わせが来てしまった。

実のない電話が嫌いで儀礼的なあいさつも嫌いなのに
「あいさつ」の「電話予約」だと!


さすが付き合いの浅い、組織はでかい、あまり心のこもっていないT社だけあって(略)。





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音信  




GITANESの煙で狼煙を作ろうかしら。
それとは無関係に・・・。


「LINE教えてください。」

プライベートで他人様と親しくなることは絶無である私だが、
仕事で関わる人はかなり多い。不本意かどうかは別として。
それで、必然的にそうであろうというように、つまり
当然だというように
「LINEやってますよね。LINE教えてください」
と要求されることがしばしばある。

そういう時にはこちらも、当然だというように

「LINE はやってません」
という。ウソである。やっている。
でもそう答えるのは私が比較的穏やかな心境の場合である。

そうでないときは
「いや、教えませんよ。」
とだけ答える。

「え、どうしてですか?」と尋ねられるのだが、
「電話かメールで充分でしょう?LINEでないとできない仕事の連絡って
何ですか?」と返す。

大抵の場合はしばらくの絶句のあと
「・・・じゃあ携帯の番号を」
「オフィスに電話がありますよ。名刺に書いてます。
データの送受信も名刺にあるアドレスにお願いします」
まあこれで大抵の場合は完了する。

実はLINE以上にイヤなのは電話なんだが、さすがに電話を避けていたら
サラリーマンなどやってられないので、必要な電話は架けたり取ったりする。
もちろん極力固定電話だ。


ホリエモン信奉者ではないのだが、彼が主張する
「電話は他人の時間を奪っている(から、電話以外の手段で連絡する)」というスタンス
には全面的に賛成でもある。

声が出にくい時間だろうが頭が痛かろうが、
トイレに行く途中であろうがまったく仕事モードではないときであろうが
お構いなくかかってくるケータイへの着信に、いつもきちんと対応できる人は
本当に尊敬しつつ、自分には無理だと完全に割り切っている。


実はオフィスを引っ越しして、出入口を常時施錠している環境になったので
突然の訪問や何やらの煩わしいことからは少々解放された。
いい傾向である。

そろそろ「年末のご挨拶に」という業者さんが増えてきた。
わざわざアポを取ってから という丁寧な方もいる。
そういう方にはさらに丁重にお断りする。
でも、本気にしてもらえないのが悲しい。
会いたくないのではないのだ。あいさつに来られるのがイヤなのだ。
満面の笑みで「今年も一年お世話になりました」と
言うだけのために複数名でやってくる人たちを相手に仕事を中断して
何か年末っぽくてかつ気の利いたことを言わなければならないなんて
無駄以外の何ものでもない。


で、数日後に
「新年のごあいさつに」なんてことになる。

会ったら取引高がふえるなんてことは絶対にないし
あいさつに来ないから取引をやめるなんて狭量なことはないですよ。
安心してご無沙汰してください。と言いたい。


てなことを毎年毎年書いている。まあ書くネタを提供してくれているのだ
と思えば多少はマシなのかも知れないが。







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GITANESを線香代わりに。
それとは無関係に・・・。

家人の母上の17回忌。
当然ながら、いつも呼ぶ坊主は決まっているのだが
この坊主がなにしろまるでダメな坊主で、
読経のリズムも悪く、つかえて途切れて声が裏返って
聞きづらい状況をすべて再現してくれる稀有な坊主である。

省略しているのか、幸い読経は15分ほどで終わってしまうのだが
そこからの無駄な説教が長い長い。
説教はどんどん脱線していき、
今の世の中の悪いところはすべて竹中平蔵のせいだ
と、よく聞くような説を展開していく。

今日はこの長い演説会をひたすら我慢をしよう、
一体どれぐらい自分が我慢できるのかやってみよう と
苦行のつもりで耐えていた。


狭い部屋のなかは、抹香を焚きすぎてモクモク。
あ、もっと焚いてやればよかった。
坊主用バルサンのように。




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書く  




GITANESのパッケージの、あの煙のカーブを描きたい。
それとは無関係に・・・。

最近になって特にそうなのだが、仕事でもなんでもほぼ手書きになってきた。
いきなりキーボードをたたくのはこのブログか、仕事上のつまらん書類作成だけである。

手書きのためのツールは色々揃えた。
前にも書いたが万年筆は順調に増えているし(順調と言うのはつまりあんまり節操なくという意味だ)、
ノートも増える、手帳も増えていく。

文字だけは進歩がない。これは仕方ないことだ。
それでも
「さて、今日は一度最初から最後まで丁寧に、少しでもマシな字を書こう」と
心に決めることがある。
そして書き始めるのだが、結局書き終えたものを見直すと
「あ、ここで雑になった」「あ、ここで内容に没頭し過ぎた」というのが見えてくる。
結局私にとって、私自身が少々許せる文字を書く作業というのは
書いている自分をずっと冷静に俯瞰で観察し続けることしかないのだと思い至った。
これは至難の業である。
書くことに意識を置くと、内容からは浮遊していしまう。
文章の内容には当然ながらどんどん意識を注ぐことになっていくので
そうすると俯瞰でなど眺めていられない。


考えながら整った文字を書くことができるというのは
やはりものすごく研鑽を重ねた上での技なのだろう。
もうわかった、やはり私には無理なのだ。

祖父や父が
「(字の)練習をしろ」「ゆっくり書いて覚えろ」「できないなら下書き・清書しろ」
と何度も何度も言っていたことが、この年齢になってどんどん理解できるようになった。
それらの言葉の意味をやっと掴めるようになったと同時に、
では実際にそういう境地に達するまでの時間が残っていないと気付くのは、面白いなあ。

もっと早くに気づくべきだったのか。
いや、無理だったなと気づくことの面白さを得た今の方がいいのか。
もちろん私として後者を選びたいのだが、負け惜しみのような気もするし。

もうとっくに人生など折り返してしまっている。

ついでに今日は誕生日だ。







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GITANESが切れたときはまさに悪夢。
それとは無関係に・・・。


夢を見た。

お気に入りの白いカバーの手帳がどこを探してもない。
ぎっしり情報が詰まっているのに、アドレスも予定もすべてそこに
書き込んでいるのに、なくなった夢だ。

M建設の面々と一緒にゴルフ場へ行ったとき、持参したはずだった。
鞄の中にない。ゴルフバッグ・キャディバッグにも紛れ込んでいない。
M建設のN氏に尋ねても、「手帳を見た記憶がない」という。

夢の中では、ゴルフ場まで戻って
最初のホール付近を探索したが見つからない。

目がさめた。ああ、夢だったんだ。


またウトウトし始める。

手帳がない。
なんと、夢の続きだ。

いつも持ち歩いている鞄の中にない。
自宅にもなかった。
どこだろう。


ああ、夢だったんだ と目が覚める。



知らず知らず、またウトウトしたようだ。手帳がない。また夢の続きだ。

本当にM建設のみんなは手帳を見なかったんだろうか?
鞄を上下逆さまにして中のものをすべて、18番ホールのティーグラウンドに
ぶちまけたが、手帳はなかった。
あ、夢だった。



今度は完全に目が覚めた。
夢だ、手帳をなくしたのは夢だった。


一応、鞄の中を見た。
やはり手帳はなかった。


はじめから、白いカバーの手帳など持っていなかった。







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GITANESは吸っている人がうまいと感じるならそれでいいではないか。
それとは無関係に・・・。


テレビで活躍している池上なんとかさん。
なんでも解説する人として有名だ。
ところが最近
「彼(彼や関係者・テレビ関係者)に何かを話したらそれを池上某さん自身の言葉として
使われてしまう」という批判が上がっているという。

それのどこがおかしいのか。
彼はテレビの人ですよ。面白ければそれでいいという世界の人です。
ガチャピンと同じです。

ガチャピンがスキーやスノボ、フィギュアスケートから流鏑馬までこなしてしまう
万能な生き物だと信じてるんでしょうか?
というより、中の人が一人だとでも思っているのでしょうか?

某さんも同じことです。

某さんには中の人が何人もいる と考えればすべて無理なく理解できるでしょう。




というより、そんな人はテレビや言論業界に結構いるのではないだろうか。





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短報  




GITANESを指に挟んで油断した末やけどする。
それとは無関係に・・・。

〇NHKニュースによると


青森県産業技術センターが食用として開発している国内最大の淡水魚「イトウ」と「ニジマス」を
かけ合わせた魚が八戸市の水族館で展示されています。
青森県産業技術センターでは、食用とするのを目的に、絶滅が心配されている「イトウ」と同じくサケ科の
「ニジマス」をかけ合わせた魚を開発し研究を進めています。
このうちのオス1匹が八戸市水産科学館「マリエント」に展示されています。
この魚は大きさが60センチ程度で、「ニジマス」と同じように体はうっすらと
赤みを帯び、大きなアゴを持つのが特徴です。
またマリエントでは、このオスの魚の名前を、来月1日まで募集しています。
マリエントの岩澤美咲さんは、「皆から愛してもらえるような素敵な名前をつけてほしい。
たくさんの応募をお待ちしている」と話しています。

とのことだが、

いとうますお

しか思い浮かばん。



〇文春砲でコムロ引退。

別に構わんが、どんどん週刊誌の下品さに磨きがかかっていくなあ。



一日中眠い。
私は一年中、春眠であるようだ。
おやすみ。







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GITANESを吸いながらウォーキングしたら健康になるのだろうか。
それとは無関係に・・・。

足の裏の、第一指(親指)の付け根辺りは母指球という名前がつけられているそうだ。
いや今ネットで調べたばかりだ。うそかホントかわからない。
それが嘘かホントかどうかとは無関係に、
とにかくソックスのその辺りなのだが、最近特に穴が開きまくりなのである。

結構な数のソックスを、なるべく連続使用しないように配慮しながら
使っているにも関わらず、ふと見ると穴が開いている。

原因はいろいろあるだろうが、急にソックスの品質が悪くなったというのは考えられない。
品質改良でよくなることはあるだろうが、弱くはならんだろう。
粗悪なものを選んでいるつもりもないし、一般的には弱いとされる「高級品」を
使っている訳でもない。

冬になったので最近はチャリトレを休止し、ウォーキングに切り替えているのが
原因かも知れない。
大体1週間に15-20キロぐらいのペースで歩いている。
まあそれが原因なんだろうとは思っている。
この穴開きペースを改善しようと思ったら、専用のスポーツ用ソックスなんかを
履く必要があるんだろう。
しかしそうなると、一日にソックスの洗濯物が2組ずつ発生することになる。
そんな贅沢が許されるのか と考えると一瞬で答えは出る。
却下だ。

でも、そうすることによってソックスの寿命が延びるのであれば
そっちの方が経済的になる可能性もある。


さて、どっちだろうか。

そういう計算がものすごく不得意なので
今日も私は専用じゃないソックスのままスニーカーに履き替えて
夜に徘徊するのである。




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GITANESがないだけでもマシ。
それとは無関係に・・・。

小さいころからどうしてもできないことがある。
いや、たくさんあるのだが
その中でも一つ挙げるとしたら
「机の上をきれいにする」
というテーマである。

書斎のデスクは言うまでもなく、オフィスのデスクも
かなりの混沌具合である。
いや、本人はおおまかに全容を把握してはいるのだが
他のスタッフや来客者の目から見ると、なかなかすさまじい様子だろう。

わかっている。片付けた方がいいのはわかっているのだ。
でも、片付けたはずの数時間後には、もう資料やら何やらがどんどん
持ち込まれるではないか。


「一応渡しておきます」
と持ってこられる資料類が一番困る。
一応もらった資料なんか読むはずがないのだ。
そもそも必要な資料すら読まないのに。


ということで、そろそろ年末が近づいてくるし
年末だけは整理整頓するのが恒例にはなっているから
嫌々やるんだけど、もうペーパーレスにしてくれないものかと
オフィスの進化を願ってやまない。





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短報  




GITANES嗜好復活の障壁は「買いに行くのが面倒くさい」。
それとは無関係に・・・。


〇ラーメンチェーン店へ行った。
ラーメンもチャーハンも、どういう訳か以前よりずっと塩辛くなっていた。
もう行くことはないと思う。
残念だとも思うし、そうでもないような気がする。
これはそもそも、あまりラーメンに興味がないからだろう。


〇某ブランド(バッグ)の「ウェブアンケートに答えてください」というのがあった。
興味のあるブランドだし、時間はあったので挑戦した。ちなみにまだ購入したことはない。

このブランドの商品をかったことはありますか?

という問いが最初にあったので No

と答えたのに、
いくつ持ってますか?の設問にも 使い勝手は?の設問にも
「持ってない」という選択肢がなかった。

で、最後に送信しようとしたら
「未回答の質問があります」
と戻されて、

結局
「いくつ持ってるか答えろ」「使い勝手はどうなんだ?」に答えなければ
送信できないような仕様だった。

じゃあ購入者アンケートにすればいいのに。


〇築地か豊洲か。

東京の問題だ。



〇前身をカウントせずに、ここでのブログ更新が1786回目であるらしい。
とりあえず2000回ぐらいまでは頑張ろうと考えてます。
頑張るだけで、到達するかどうかはわかりませんの。





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短報  




GITANESが短いというのが短感や短報に繋がった。
それとは無関係に・・・。

〇車のリアガラスにスモークが貼られていて、
その窓には内側から「高齢運転者標識」が貼られていた。
認識できたのは停止のため近づいてからである。
意味がないのではないか?


〇あの、クルマのディーラーのステッカーが貼られているクルマが多いが、
あれって何の意味があるの?

〇ナンバー 1881  777  1   3333 などなど。
カッコいいの?

〇高齢の人が運転する車が、おずおずと
しかしまったく流れを見ないで道路に合流しようとする場面にしばしば出くわすが、
ゆっくり動かせば何をやってもいいと思っているの?

〇8人ほども乗れる大きい車に一人で運転している人は、刺身のしょうゆを入れるのに
直径30センチほどの大皿を使うの?
※これはちょっと違うなあ。




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GITNAESの味の感想がそれこそ雑感。
それとは無関係に・・・。


●リボンタッセルあるあるかも知れないが、
リボンの部分に不具合(リボンがどんどんほぐれてしまう)があって
靴の修理屋さんに修理を頼んだ。
その間、どういう訳かデスクの下に常に2,3足転がっている靴を履く。
どうして仕事場に靴の予備があるのだ?という疑問もあろう。
結局、買ったまま持って帰ってないだけのことである。
どうして持って帰らないのかというと、自分でもわからない。
どうせ自宅へ持って帰ってもまずはしばらく書斎に隠すのだから
どっちでもあまり状況は変わらないのだが。



●体格のいい(ストレートに言うと太っている傾向にあるか、
あるいは『傾向どころではない』かんじ)人と話してみると
「いやあ、ぼくなんかホントにあんまり食べないんです。ホントなんです。
晩御飯なんて小さいお茶碗にほんのちょっとのごはんだし・・・。いや、間食も
してないんです。」
なんてことを言う人がどういう訳か多い。
いや、それが本当ならノーベル賞が取れる。
すぐ文書にまとめて自薦しなさい。


●最近ネクタイを巻く機会が多い。
一部から評判がいい というのもその理由だが
ノーネクタイがますます市民権を得てきた という流れのせいでもある。
ネクタイを巻く人が少なるなれば、ネクタイを巻く価値は高くなるのよ。
これを逆行というのか。逆バリか。


●宝くじが当たったらブログなんて閉鎖するからな。
 絶対だからな!





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GITANESは美味いの?不味いの?どっち?
と問われたら、正直に「不味いです・・・」と言う。
それとは無関係に・・・。

政府はマスコミに圧力をかけている という人がいる。

他方で

マスコミは現野党に有利な報道のやり方ばかりだ  という人がいる。

どっちなんでしょう?

というか、じゃあバランスいいんじゃないの?とも思うが
どっちなんでしょう?

結局「ウケそう(売れそう)なことをメインにやってます」ということに尽きるのか?
どっちなんだろう。



何度も何度も書いているが、

日本では若者の死因1位が自殺だ!  というのが「悪い材料」として扱われるが
じゃあ、若者の死因1位が「何」ならば納得するんだろうか?

G7各国の中で、死因が自殺だったのは日本だけだったって。


若者の死因1位が
「戦死」ならいいのか?
「病死」なら普通なのか?
「交通事故死」なら穏当なのか?

必ず死因のうちのどれかが「1位」になるのだ。
どれだったらいいというのだろうか?











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GITANESで煙に巻いてしまえ。
それとは無関係に・・・。


某金融機関の営業マンの(おそらく)怠慢によって
ちょっと迷惑をかけられた。
知人によると「そんなもん、ちょっとどころじゃない!」と言うが
営業マン曰く『代案もなく、どうしようもありません・・・』
とのことなので、どうしようもないことに対して
いつまでも感情を留め置くことは無駄だし、私の中では終わったことだ。

それなのに、その営業マンと上司の人が夜
自宅を訪ねてきたらしい。二度。

二度とも私は自転車にのって徘徊していたので会えなかったが
翌日仕事場までやってきた。

この上ない謝罪の嵐である。

謝らなければならない人はもちろん辛いだろうけど
謝られる方もなかなかキツイものだ。そもそも面倒くさいし、
どうにもしようがないことなんだから。


聞けばその担当さんは30歳手前とのこと。
まあ気の毒なほど凹んでいた。
上司の人も平謝りだし、なんとも他の次元へ昇華できそうもない雰囲気だった。


私「しかし元気ないなあ、あんた。」
営業マン「はあ・・・なんとも申し訳なく・・・」
上司「昨日からこんな感じでして・・・」
私「そうか、まあお互いええ勉強になったちゅうことで、
  あとはしっかり上司さんに叱られなさいな。」

ということで散会した。

頑張れ営業マン。
あなたの職場の、他の大勢よりあなたは結構マシよ。





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