GITANESが短いから短感。
それとは無関係に・・・。
引用
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SANKEI BIZ
「勉強うまくいかず事件起こし死のうと」少年が供述 東大刺傷
大学入学共通テストの実施会場の東大付近で受験生と
みられる高校生ら3人が刺された事件で、殺人未遂容疑の
現行犯で逮捕された高校生(17)が、「勉強がうまく
いかず事件を起こして死のうと思った。東京大前で
3人を刺した」と供述していることが捜査関係者へ
の取材で分かった。
後略
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勉強がうまくいかない というのは
人によって本当に重大なことなのだ。
ここでいう勉強とはもちろん受験勉強なんだろうが
受験準備の勉強なんて、大多数の人間において
うまくいっていない・いかなかった
のではないだろうか。
私もそうだ。うまくいってるなあ なんて
実感は一度も味わったことがなかった。
そもそも
「事件を起こし」て「死のうと思った」って
おかしいだろう。
順番を入れ替えなさい。
引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
毎日新聞
大阪・舞洲の倉庫火災 放火容疑で19歳逮捕
「同僚と働きたくない」
大阪市此花区の人工島・舞洲(まいしま)にある「日立物流西日本」
舞洲営業所で2021年11月に起きた倉庫火災で、大阪府警は
15日、派遣社員(19)=を現住建造物等放火の疑いで
逮捕した。火災は倉庫特有の構造上の問題から
消火活動が難航し、鎮火までに丸5日がかかっていた。
少年は「同僚から暴行を受け、一緒に働きたくない
から別々にしてほしくて火を付けた」と容疑を
認めているという。
後略
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
いっしょに働きたくないのなら
1 辞める
2 暴行を受けていると職場に訴え出る
3 暴行を受けていると警察に訴え出る
4 やり返す
5 職場に火をつけないでその相手に火をつける
などという選択肢がありますが、5はよろしく
ないでしょう。
とにかく、職場に火をつけるという手段は
飛躍し過ぎだ。
引用
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
コリアエコノミックス
韓国紙「大韓航空が300億円規模のサムライ債を
発行へ」
「日本の投資家は保守的、全額調達できるか見守る」
大韓航空が約300億円規模のサムライ債(外国企業が
日本で発行する円債)を発行するとの報道が出ている。
ソウル経済紙は13日、投資銀行業界への取材をもとに、
「大韓航空は21日に300億円規模のサムライボンド発行を
控え、14日に投資家を相手に需要予測(プライシング)を
進めることにした」とし、「主管社は日本の大和証券と
みずほ銀行だ」と報じた。満期は3年で最初の提示金利は
年0.45%になるとのこと。韓国各紙も報じた。
同紙は「今回の発行金利は大韓航空が国内(韓国)で
発行するより約4%ポイント低い水準」であるとし、
日本の「市中債権金利が米国や韓国に比べて極めて低い」
ことが、大韓航空がサムライ債を発行するメリットである
と分析している。
後略
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
ウソかマコトか知らないがそういう報道があるようだ。
日本大嫌いなはずなのに。
引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
レスポンス
日産が フェアレディZ 新型の日本仕様公開、内田社長
「過去の良いところ全部」
日産自動車は1月14日、東京オートサロン2022で新型
『フェアレディZ』の日本仕様モデルを初公開した
。6月下旬に内外装に専用装備を施した特別仕様車
『Proto Spec』(プロトスペック)を240台を
限定販売する。価格は696万6300円となっている。
日産の内田誠社長は同日、東京オートサロン2022の
同社ブース内で行ったプレスカンファレンスで
「(2020年9月の)プロトタイプの発表から少し
時間が経ったが、その当時からお見せしてきた
デザイン、その美しさをそのまま今日、お披露目
できるのが一番うれしい」とコメント。
その上で「リアビューは(4代目の)Z32を彷彿
させるようなデザインで、フロントは初代のS30の
オマージュをデザインしているような美しさがある
ので、やはり過去のZの良いところを全部集めた
美しいクルマにできている」と述べた。
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特別仕様車とは言え約700万。
何を隠そう、乗ったことはないが私はZが好きで
いつかはZに乗りたいなという願望は常々持っていたが
700万。
もう私には買える車じゃなくなってしまった。
また一台「買えないクルマ」が増える訳だ。
引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
ナゾロジー
突然変異はランダムに起こるわけではないと判明!
突然変異はランダムなイベントではないようです。
ドイツのマック・スプランク研究所(MPI)で行われた
研究によれば、DNAに起きる突然変異率は遺伝子ごとに
「自然淘汰を受ける前」に既に大きく偏っていることを
発見した、とのこと。
これまでの常識では、突然変異はゲノム全体でまんべんなく
発生するイベントであり、次の世代に引き継がれるか
どうかを決めているのは全て自然淘汰だと考えられて
いました。
ですが研究者たちがシロイヌナズナの遺伝子を調べた
ところ、突然変異率がゲノムの場所ごとに既に異なって
いると判明。
特に細胞分裂などにかかわる重要な遺伝子においては、
他の場所にくらべて突然変異の頻度そのものが
3分の1にまで減少していました。
どうやら植物たちは自然淘汰のレース勝負に出る前
に、出走者たちを安全パイで固める「えり好み」を
行っていたようです。
本研究の成果がシロイヌナズナ以外の他の生物にも
普遍的にみられる場合、生物の教科書が書き換わる
ことになるでしょう。
研究内容の詳細は1月12日に『Nature』に掲載されて
います。
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ランダムに発生する訳ではないにせよ、
聞いても理解できないような法則に則って発生
するのであれば、それはもうランダムと変わらん
じゃないの。
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