the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESの煙で五輪を描こう。
それとは無関係に・・・。

夏のも冬のも、オリンピックに興味がない。
だから始まろうと終わろうとどうでもいいから
「あれ、今オリンピックやってるの?」状態だし
「え、もう終わったの?」という感じではある。

しかしそれでもたまたまテレビ観戦していて
「いやあ、よくわからんけどこいつのスケートは他の選手と違うなあ」
と感じるし、そうやって興味を持ってしまうと
ネットでいろいろな周辺情報を調べたくなってきて
そしてオリンピックが終わるころには
プチなんちゃって評論家になっている。

我ながらどうもかっこ悪い気がするが、
実はほとんどの人がそんな感じだったりするんだろ?
正直に言いなさい。




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GITANES嗜好者じゃなくなってからは
ポケットなしのシャツ。
それとは無関係に・・・。


別に「テレビ観ません」アピールをするつもりは全くないし
隙があったらずっとテレビを観ていたいのだが、最近は色々な事情で
まったくテレビを観る機会がない。
録画したものは繰り返し観るのだが、リアルタイムで放映している自分が
観たい番組を観る・ということがなくなってしまった。


家人が観たい番組を(大体はドラマか情報番組なのだが)横から
見るともなしに見ることはあるのだが、久しぶりに覗いてみると
なんとまあすごい情報量である。

真ん中にタレントがいて、いろんなところに文字が表れて
画面の中にもうひとつ小さい画面があってそこにもタレントが驚いた顔をしていて
音楽が鳴っていてナレーションが入る。
もう、こんな情報量の中に身を委ねるような器用なマネがまったくできなくなっていた。
老化なのかも知れないし、慣れの問題なのかもしれない。
とにかく、生活の中にあの感じが組み込まれることはもうないだろう。

なんか、それがうれしい。

未読の本がたくさんたくさん積まれているし、
当然本屋に行けばもっともっとたくさんの本がある。
本を読むのは(読むという作業だけ言えば)一次元的な行為なので
テレビをみるよりはずっとラクである。
そして一次元的な作業で頭に入ってくる情報は、自分勝手に四次元的に
展開される。
いやあ、テレビ飽きて、本には飽きていない。
よかった。
これならまだまだ続けられる。




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GITANESが吸えないほどのひどさではない。
それとは無関係に・・・。

インフルについて書いたもんだから、てっきりインフルの悪魔に
狙われたと思った。
とりあえず病院へ。

「のどが痛いです。だるいです」と受付で申し出たら
当然ながらいきなり隔離。

右鼻に長ーいものを突っ込まれ、検査。
隔離された個室では、なるべくいろんなものに触らないようにして、
ついでにイスにも腰掛けず待機。

結果はシロだった。

確かに、熱はほぼ平熱でのどが痛くてだるいだけ。
でもそんな症状の同僚が数人インフルBだったことから
極端に警戒してしまったのかも知れない。いや、警戒は悪いことではないだろう。


で、痛みを和らげるとてもソフトなクスリを処方された。
どれぐらいソフトかと言うと
医者「他の大概のクスリと併飲しても問題ない」
ほど。


こんなにソフト過ぎるものを、1時間半もかけて手に入れるとは。
そもそも効くんかい・・・。





次の日、ウソのようにのどの痛みはなくなっていた。



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2月  




GITANESさえあればなあ、と一日一回は感じる。
それとは無関係に・・・。

ヤマザキ春のパン祭りが始まったので、2月だ。逆だけど。
グンゼ春のパンツ祭りは、今年は開催されないのだろうか?待ち遠しい。


インフルエンザが職場で猛威をふるっている。
高熱が出にくいのが特徴らしく、なんとなく調子が悪いので
念のため診察を受けたらそうだった・という人が多い。
いきなり絶不調になったらみんな即座に病院へ行くのだろうが
調子が悪いなあ・程度ではついつい診察を受けるのが遅れる。
その間に感染は進む訳だ。

まだ私は感染していない。
というより、すでに感染はしたが発症しなかっただけなのかもしれない。
その可能性もあるから、迷惑をかけないようにずっとマスクを装着しているが、
マスクの紐がずっと当たっている耳の上部が痛いのだ。
もっとふわっとした紐のマスクが欲しいのだが、そういうの面倒だ。


あとしばらく、インフルさんに目をつけられませんように。




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