不登校と青年期の親の会ほっとそっとmama

6月15日(土)私設公民館たまいばにて、学校へ行きづらい子どもさんと保護者の皆様へ座談会のお知らせ、19時~

かいじゅうたちのいるところ

2010-01-31 21:55:34 | 長男のこと
いまロードショー公開中の映画『かいじゅうたちのいるところ』
(モーリス・センダック原作)。

これは、毎月届くホームシューレ『Balloon』の2月号の
「今月の本棚」コーナーで紹介されていました。

映画は見ていませんが、こどもたちが幼稚園児の頃読んだ懐かしい絵本です。

長男が珍しく、Balloonが届いてすぐに目を通し、
この絵本に気がつきました。

最近長男は、ピーターラビットの絵本(原本)だったり、
英語版ドラえもんだったり、絵本や漫画がちょうどいい教材のようです。

なるほど~
いい発想かもしれない!
楽しみながら学べる。
教材ってテキストや参考書だけじゃないんですね、きっと。

『普通の』高校生だったら、
何をそんな暢気なことしてるんだと言われそうですが、
長男なりの学びが、本人の納得のいくやり方でできれば
いいんじゃないかと思っています。
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2 コメント

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ちいさんへ (エリザベート)
2010-02-09 10:51:00
英語版絵本てたくさんあるんですね。
CD付だとなおさらいいですね~

子どもの頃慣れ親しんだ絵本だからこそ、
愛着があるのかな。
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Unknown (ちい)
2010-02-07 14:13:21
長男次男は3歳からラボに入っていて
素敵な絵本にそこでたくさん出会いました。
『かいじゅうたちのいるところ』も!
今でも英語の絵本とCDが長男の本棚に
ずら~っとおいてあります。
オバQとかもありますよ。
いつかまた開くのかなあ?



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