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いまロードショー公開中の映画『かいじゅうたちのいるところ』
(モーリス・センダック原作)。
これは、毎月届くホームシューレ『Balloon』の2月号の
「今月の本棚」コーナーで紹介されていました。
映画は見ていませんが、こどもたちが幼稚園児の頃読んだ懐かしい絵本です。
長男が珍しく、Balloonが届いてすぐに目を通し、
この絵本に気がつきました。
最近長男は、ピーターラビットの絵本(原本)だったり、
英語版ドラえもんだったり、絵本や漫画がちょうどいい教材のようです。
なるほど~
いい発想かもしれない!
楽しみながら学べる。
教材ってテキストや参考書だけじゃないんですね、きっと。
『普通の』高校生だったら、
何をそんな暢気なことしてるんだと言われそうですが、
長男なりの学びが、本人の納得のいくやり方でできれば
いいんじゃないかと思っています。
(モーリス・センダック原作)。
これは、毎月届くホームシューレ『Balloon』の2月号の
「今月の本棚」コーナーで紹介されていました。
映画は見ていませんが、こどもたちが幼稚園児の頃読んだ懐かしい絵本です。
長男が珍しく、Balloonが届いてすぐに目を通し、
この絵本に気がつきました。
最近長男は、ピーターラビットの絵本(原本)だったり、
英語版ドラえもんだったり、絵本や漫画がちょうどいい教材のようです。
なるほど~
いい発想かもしれない!
楽しみながら学べる。
教材ってテキストや参考書だけじゃないんですね、きっと。
『普通の』高校生だったら、
何をそんな暢気なことしてるんだと言われそうですが、
長男なりの学びが、本人の納得のいくやり方でできれば
いいんじゃないかと思っています。
素敵な絵本にそこでたくさん出会いました。
『かいじゅうたちのいるところ』も!
今でも英語の絵本とCDが長男の本棚に
ずら~っとおいてあります。
オバQとかもありますよ。
いつかまた開くのかなあ?
CD付だとなおさらいいですね~
子どもの頃慣れ親しんだ絵本だからこそ、
愛着があるのかな。