脚本家 内舘牧子さんとの対談

2009年02月28日 | 活動報告

本日は機敏Vol.07から、脚本家内舘牧子との対談をご紹介いたします。


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内舘牧子さんは、大学を卒業後、OLとして三菱重工業に勤務。
1988年に脚本家としてデビュー。2000年から女性初の大相撲・日本相撲協会の横綱審議委員を務める。
脚本を手がけた代表作として、NHK朝の連続テレビドラマ「ひらり」「私の青空」、大河ドラマ「毛利元就」など。
2003年、東北大学大学院文学研究科修士課程の社会人特別選抜を受験。神事としてみた相撲をテーマに宗教学を専攻し、2006年に修了。また2005年より同大学相撲部監督に就任。2006年からは秋田経済法科大学の客員教授も務める。
大のプロレス、相撲ファンとしても知られ、専門雑誌に連載も持ち大変活躍されています。ぜひご覧ください。