優勝おめでとうございます!

2008年09月30日 | 活動報告
以前、機敏で取材させていただいたカヌー競技選手の小野祐佳さん(本荘高校3年)が大分で開催されている「第63回国民体育大会」のカヌー・フラットウオーターレーシング、少年女子カヤックシングル500メートルで初優勝しました。おめでとうございます。
小野さんは、高校生らしくハキハキしたさわやかな女性で内に熱い情熱を秘めていました。ボートの街でもあり、川や海に親しむスポーツがさかんな本荘から、世界に羽ばたく若き選手のこれからの活躍に注目し、応援していきたいと思います。


街頭演説

2008年09月29日 | 活動報告
   

   

   

今日は10か所以上で街頭演説を行いました。多くの方々に足を止めて聞いていただき、本当にありがとうございます。
これからも自分の政策を皆さんに聞いていただけるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。


男鹿和雄さんと写生会

2008年09月28日 | 活動報告
人気アニメ映画「となりのトトロ」「もののけ姫」のほか、「崖の上のポニョ」といったスタジオジブリ作品で背景美術を手掛けてきた男鹿和雄さんとともに、写生会などを楽しむ催しが10月12日、仙北市田沢湖の抱返り渓谷特設会場で開かれます。(魁新聞より)
ふるさと秋田を離れ、例えビルが立ち並ぶ街に居ても男鹿さんの絵を見ると懐かしさとふるさとの壮大さを感じ一瞬にして心温まります。展示会の中には、幼い頃、鍋っこ遠足で行った思い出深い抱返り渓谷周辺の背景画があるとのことです。抱返り渓谷は夏の暑い時に涼みに行っても紅葉の時期に行っても美しいところです。
12日は、写生会に先立ち渓谷周辺の散策もあります。是非皆さん参加してみてはいかがでしょうか。

■問合せ 実行委員会事務局 電話018-54-3888

         

       
※今日も各地域で小集会をいたしました。お集まりいただいた皆様、ありがとうございます。

地方再生

2008年09月27日 | 活動報告
 

本日も各地区で小集会・座談会を開催しております。農繁期、行事等お忙しい中、真剣な眼差しで聞いて頂き心から感謝致します。
農業の復活は、地方の再生に不可欠です。農業と工業復活を柱に政策を訴えていきます。よろしくお願いします。

大沢葡萄ジュース

2008年09月26日 | 活動報告
  
横手市大沢地区にある大沢葡萄園をお訪ねしました。大沢葡萄園で農家の方々が丹精込めて作った葡萄と芋の子汁をいただきました。たいへんおいしかったです。実りの秋を迎えると秋田の豊かさをつくづく感じます。
この大沢葡萄園の『大沢葡萄ジュース』は大変おいしいうえに、合成保存料、香料、着色料を一切使用しておらずとても人気があります。以前、香港で秋田物産展を開いたときに、香港の人たちにも大人気でした。これをきっかけに香港に『大沢葡萄ジュース』が輸出されることが決まり、今年は2000本が香港に送られました。マーケティングをして積極的に売り込む【攻めの農業】を進めていくことの大切さを実感いたしました。秋田の農業を活性化することに繋がるよう攻めの農業を応援していく努力をこれからも続けていきたいと思います。


横手市のりんご

2008年09月25日 | 活動報告
実りの秋、県内一のりんごの産地、横手市の増田地区や平鹿地区で、特産のりんごが真っ赤に色づき、農家の方々が収穫に追われています。
横手盆地は、日中と朝晩の寒暖の差が大きく、甘みがたっぷりの実がなることから、古くからりんごの生産がさかんです。横手市によると、市内で約1300軒の農家がりんごを栽培しています。今年は台風などの被害もなく、例年よりやや多い収穫量が見込まれています。(読売新聞より)

果汁がとても多く、濃厚な甘味がある「王林」、樹上で完熟させた密入りリンゴ「ふじ」、そのほかにも千秋、やたか、つがるなど横手市では様々な品種のりんごが収穫されます。それぞれ甘味、酸味のバランスや食感が違いますので食べ比べをお楽しみいただきたいと思います。横手市のりんごの出荷は来年2月中旬頃まで続きます。
日本産りんごは、果実の糖度・肉質・着色・大きさ・安心感などが総合的に高い評価を得ており、アジアを中心とした輸出拡大の可能性を持っています。そのためには、国が政策的に輸出の環境整備に取組む必要があります。高品質・高付加価値な日本産りんごが国内のみならずより多く海外の人々に賞味してもらえるための農業政策立案をしていかなければならないと考えています。

        
※今日も街頭演説、小集会を行いました。お集まりいただいた皆様、貴重なご意見をいただきありがとうございます。

北日本温泉検定

2008年09月24日 | 活動報告

秋分の日も過ぎ、朝夕は秋の気配が漂ってまいりました。そろそろ温泉が恋しくなる季節になりそうですね。昨年、日本で初めての「温泉検定」が秋田県、青森県、岩手県で実施され、100人の温泉ファンの皆さんが受験され、4人が98点という好成績を修めました。今年は出題範囲も東北6県+北海道に広げられ、「北日本温泉検定」と名称が変更され9月27日(土)に実施されることになりました。温泉ファンの皆さん、北東北の素晴らしい温泉をどのくらい知っていますか?「北日本温泉検定」を通してさらに温泉の知識を深め、魅力を知り、もっともっと温泉を楽しんでみませんか。是非、チャレンジしてみて下さい。

■問い合わせ先  ジョイナス(018-887-1171)   

   会 場:秋田県秋田市 秋田県生涯学習センタージョイナス 

   事務局:温泉地活性化研究会(080-6001-4126)

※各地域での座談会にご参加いただき心から感謝します。                              

 

 


座談会!

2008年09月23日 | 活動報告

 





今日も、各地区で座談会を開催していただいています。祝日にもかかわらず、多くの人に参加していただき心から感謝しています。さらに、皆さんのご意見が聞くことができました。一層努力を重ねてまいりますのでよろしくお願い致します。


秋田の女性は肌がきれい!

2008年09月22日 | 活動報告
「秋田では、通りすがりの人でもビックリするほど肌がきれい」。透き通るような白い肌が特徴的な秋田の女性。様々な機器でその美肌の水分量や色の白さの数値を調べ、客観的に肌美人を決める「秋田の肌美人コンテスト」を26日から始めます。いわば“本物の秋田美人”を決めるコンテストです。化粧品業界では、肌の美しさを表す「透明感」が一つのキーワードで、ある化粧品メーカーから「透明感を実感でするような肌のきれいな人を探して欲しい」という注文がインターフェイスという会社にあり、この「秋田の肌美人コンテスト」を思いついたそうです。現在コンテストの参加者を募集中で、肌美人を10人ほど選ぶ予定で、これまで100人を超す応募がありました。コンテストは、来年1月末まで3回の予選を経て、肌美人が決まるそうです。(読売新聞より)

やはり、日本で肌が綺麗な美人がいるところは…?という質問に、すぐに思いつくのはなんといっても「秋田美人」ではないでしょうか。確かに秋田には肌の綺麗な女性があちらこちらにたくさんいらっしゃいます。美しさと心の優しさ温かさを持つ「秋田美人」は最大の魅力です。秋田の活性化のために、企業、行政、観光様々な場面で女性の力が発揮されることが大切だと思っていますので、秋田の女性が積極的に活動していけるように努力をしていきたいと思います。

       
          
※今日は3カ所で座談会を開きました。お集まりいただいた皆様、たいへんありがとうございます。貴重なご意見をいただき感謝しております。

座談会!

2008年09月21日 | 活動報告

いよいよ、衆議院総選挙が近いという予定の中、座談会を開催しております。どの会場でも、政治に対する変化を期待する声があります。皆さんの意見をしっかりと受け止め頑張って参ります。各地域で座談会を開催しますのでよろしくお願い致します。


準備を依頼中!

2008年09月20日 | 活動報告
何度経験しても『いざ本番』は、緊張感と膨大な事務作業があり、あわただしく準備を進めています。当然、多くの人のご協力があって進められるものです。熱心にお手伝いしていただいている皆さんに心から感謝致します。私も街頭・小集会・訪問を精力的に活動して多くの人にご理解いただけるように頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 


花の季節

2008年09月19日 | 活動報告
春だけではなく、秋もまた花が咲き誇る華やかな季節です。
由利本荘市の南由利原青少年旅行村野外ステージ前では9月21日(日)に「コスモスまつり」が開催されます。「コスモスまつり」ではグランドゴルフや野外コンサートなども開かれ、豚汁やおにぎりなどが出店で販売されるとのことです。
また、湯沢市では国道398号山谷トンネル近くにある世界ダリア園で約400種、4000株のダリアが見ごろを迎え、明日9月20日(土)から「ダリア園まつり」が開催されます。(魁新聞より)
なんと、ダリアのてんぷらやおひたしなどの試食会も行われるとのことです。ダリアが食べられるなんて初めて知りました。どんな味なのか興味津々です。さわやかな秋空の元、綺麗なお花を観ながら様々なイベントを楽しまれてはいかがでしょうか。

■「コスモスまつり」問い合わせ先: 由利産業課 TEL:0184-53-2111

■「ダリア園まつり」問い合わせ先: 世界ダリア園 TEL:0183-72-6206

これからの国会議員!

2008年09月18日 | 活動報告
 国会議員には、大きく二つの役目があると考えています。ひとつは言うまでもなく国会活動です。さらに、地域の声を政策にして実現していくことも含まれます。
もうひとつの重要な仕事は、選出された地域をアピールし、農林水産物を売り込む、企業誘致に努めるなど地域活性化のために働くことです。私は自らに秋田の営業マン、セールスマンの任を課します。(国会議員は、年200日以上東京で仕事をします。)
 宮崎県の東国原知事は宮崎県の広告塔になって自県産の物産販売や観光誘客に努め大変な努力を続けています。農業者は、美味しい農産物を作れば売れる、観光・企業誘致等々においても宮崎県人は自信・誇りを持ち始めています。政治家の役目は、政策はもちろん地域に夢と希望を持ってもらうことです。これからの、国会議員に望まれる役割だと思います。郷土秋田も知名度では劣っていません。宮崎県より全国に知られています。調査によると、高校生、大学生を対象に都道府県の位置がどれだけ正しく知られているかの設問では宮崎県は40%台なのに対し、秋田県はなんと70%台の認知度なのです。秋田県は全国に断然知られている。この厳然たる事実を活用しない手はありません。

 秋田県が知られているのは「きりたんぽ」「なまはげ」「あきたこまち」という言葉です。しかし、一番知られているのは、「秋田美人」という言葉で知らない人は全国に誰もいないでしょう。それだけ秋田県には全国に行き渡ったイメージがあります。秋田がふるさとの人たちもおれば、宮崎がふるさとの人たちもおります。長野がふるさとの人たちもいます。その中でも秋田は「日本のふるさと」との思いがあまねくあるのではないでしょうか。
 それだけ私たち秋田には地域アピール、販売促進の土台があるということです。秋田の女性に積極的に活動していただき、女性が全国で一番活動する県、働く女性が住みやすい県、女性が行って見たい県になるべく、努力をしていきたいと思います。機敏取材を通じて秋田には底力があることが良くわかりました。今の現状を打破し活力ある秋田のために頑張ります。

湯沢市の栗園

2008年09月17日 | 活動報告
秋の便りを運ぶ栗の季節がやってまいりました。湯沢市山谷の市観光栗園が13日にオープンしました。今実っているのは早生種の「丹波」で23日まで収穫できます。後期は27日~10月5日で中生種「筑波」を楽しめます。観光栗園によると「今年は7月の干ばつで実がやや小ぶりだが、その分味は濃い」と自信たっぷりです。
栗園の名物は甘いくりご飯とサトイモや鶏肉を煮込んだ「いものこ汁」。栗拾いの持ち帰りは1キロ500円です。(毎日新聞より)
黄金色の稲穂が輝く季節、今年も実りの秋を迎えました。大いなる恵みをもたらしてくれるふるさとの大地に感謝です。豊穣の秋の象徴でもある栗を楽しみませんか。

*問い合わせ: 湯沢市観光栗園 TEL.0183-72-3386

        
※今日は大仙地区をお訪ねいたしました。いただいたご意見をしっかりと受け止め努力して参ります。お忙しい中、本当にありがとうございました。

作成中!

2008年09月16日 | 活動報告
本日は午前中に旧協和町にて街頭演説を行いました。
3年間各地区を訪問し、今の秋田の現状を変えなければならないことを実感しております。皆様から頂いた多くの声を政策に反映する努力をしております。
政策の発表は機敏Vol.15にて皆様にお伝えいたします。