週五日記

ボチボチがんばります

平成26年12月20日 土曜日の日本経済新聞で考える

2014-12-20 09:11:57 | Weblog

以下、気になった記事。

その前に、

 

Dragon Nightは、歌詞による場面転換が早く、

かっこいいフレーズで、現実離れしたファンタジーに連れて行って

くれる感じも売れている感じではないか?

 

(1)サムスン3代目始動 「脱スマホ」家電+ネット

モノのインターネット(インターネット・オブ・シングズ、IOT)

 

(2)妖怪ウォッチ 海外加速へ レベルファイブ日野社長に聞く

ゲームソフト 600万本以上、コミック390万部、ゲームの攻略本500万部

テレビのアニメ局CD50万超(ダウンロード含む)

 

ドラえもんを目指す

 

(3)スマホで打ち方確認 ダンロップスポーツ

グリップにセンサーを内蔵。

 

(4)そこが知りたい 戦略2015 売上高5兆円、どう達成?

インド・トルコ進出視野

 

(5)中国事業 内陸から反攻  イオン、沿岸部苦戦 立地を開拓

武漢で郊外SC展開

 

(6)LINE 娯楽分野で海外配信強化

マイクロソフトの音楽配信を買収

個人的には、U-NEXTを調べた、昨日。

 

(7)花王、営業利益最高1500億円

海外比率 約35%。

 

(8)検証 時価総額 逆転

ミズノ デサント 海外展開で明暗、五輪が商機

 

 

 

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Dragon Night

2014-12-19 13:03:48 | Weblog

世界の終りのドラゴンナイトを

全部暗記していた長男にビックリした。

 

大人になったなあ。

この曲は、かっこいい、といっていた。

 

なぜ、この曲が子どもの琴線にふれたのか?

 

オッサン視点から考えれば、なんかロマンチックな雰囲気が

ありつつ、孤独な雰囲気もありつつ、戦う前の興奮みたいな

雰囲気もありつつ、お祭りの雰囲気もありつつ・・・。

 

と書いてきて、なんとなく、琴線にふれた理由が分かった気がする・・。

気がするだけです。

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English Writing

2014-12-19 10:26:19 | Weblog

 

A: Let me borrow your pen for a minute.

A: Okay. Here.

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個別化・構造化に関する対話

2014-12-19 09:50:58 | Weblog

うーーーーーーーーーーーーーーーーん。

実感として、

そういう時代になったのだなあ、と納得。

 

実感も、2名以上になれば、

かなりの確率で、現実なのだろう・・・。

 

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

 

「産業構造の変化」と「教育」。

 

う-----------------------------------------------ん。

 

 

しかし、どんなにお化粧しても、現実的な「切迫感」で

目の前の現実から逃れられないので、

希望や夢が、簡単になぎ倒されて、

現実を受け入れざるを得なくなっていく(いや、なっている)という事実。

 

目の前のことを、やるしかないと自分を追いつめながら、

目の前のことで疲れ果ててしまうけれども、

未来はないかもしれないという現実。

 

 

 

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English Writing

2014-12-18 09:26:47 | Weblog

 

A: Excuse me, Do you think you could lower your voice a bit?

C: Sorry,Aki. Mr.Miki, Don't be so loud. 

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ビックチャンス(冨山和彦さん)

2014-12-18 08:58:42 | Weblog

日本記者クラブでの冨山和彦さんの講演をYOUTUBEでみた。

おもわず1600円で高くて読みたかったが、中古が出るまで待っていたが、

ただで、YOUTUBEみさせていただいたので、崖から飛び降りる勢いで、

自腹で買ってしまった・・・。

刺激的な講演内容で、アドレナリンがでまくってしまい、

焼酎のお湯割りを飲まないと、思考がとまらないほどに

テンションがあがってしまったところに、イエレンさんのニュースを

見てしまい、テンションンが高くなっているが、寒さで体は固い、今朝。

 

要するに、G(GLOBAL企業)とL(LOCAL企業)の世界における

それぞれのコンテクストでの「生産性」の議論。

G(例えば、トヨタ、オムロン、コマツ)などは、100走でいえば9秒台を達成しているほど

生産性が高い会社であり、それはもう、ストイックな努力をしていると。

 

では、L(おそらく、サービス業)は、100走でいえば30秒ぐらいの努力しか

してこなかったのではないか?

もうちょっといえば、「生産性」という概念すら無かったのではないか?

 

「生産性を高める」→「商品(サービス)がたくさん出来る)」

→「マーケティング頑張って、売り上げ上げまくる」→「付加価値がうまれまくる」

→「年収○00万円(○の部分は、ご想像におまかせします)以上の子供二人いる

社員がわんさかいる」→「社員がやる気まんまんで、自社商品を消費しまくる」

 

というような、好循環が生まれるように努力することが大事なのではないか?

 

つまり、生産年齢人口の減少もあって、「働くヒトが幸せになる、家計の手取り」こそが

GDPのうちの半数?以上を占める「個人消費」にとっても重要だし、「企業の設備投資」にも

重要なのではないか?

 

あと、○○○○率が半分を超えて、その半分の○○を受けた方々は、果たして、

○○世代の仕事や暗黙知を引き受ける「心構え」だったり「覚悟」を持っているのだろうか?

選り好みをしているので、産業ごとに、○○○○がばらついて、大変なことになっているのではないか?

 

これからの時代の成長産業として、○○や○○があげられるが、某産業のグローバル企業で

超生産性の高い仕事をしてたエリートサラリーマンが、これからの成長産業としての○○や○○

にキャリア変更したら、かなりの給料ダウンになるという事実は、

GDPそのものを押し下げてしまうことになるのではないか?

成長産業だから、GDPにプラスということにならないのではないか?

 

あと、労働集約的な産業の場合、「密度」が大事だというのも、かなり納得。

自分に引き寄せて考えれば、1時間半とか2時間の移動時間が、一番の

至福の時間だったこともあった。

これが、行列が出来る状態で、30秒おきに、仕事する状況になれば、

15時半がしごとが出来る限界の時間になってしまう。

 

そう考えると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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patient

2014-12-18 08:56:30 | Weblog

イエレンさんを今朝のニュースでみていると、

まるで○○○○にみえてくる。そして、本当に○○○○のような決断。

FOMCとか、FRBについて、正確に知りたいなあ、と思ったが、

あまりに今朝寒いので、たぶん調べないまま、1日が終わるかもしれない・・・。

 

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ベネズエラ 

2014-12-17 09:30:19 | Weblog

今朝のニュースで、ベネズエラについて

知りたくなって、ウィキペディアで調べた。

Google先生に「ベネズエラ」と入力すると、「ベネズエラ 国債」と出てきた。

 

石油産出国?第3位?。

○○が、かなり悪化している、とあった。

 

「かなり」が怖い・・・。

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English Writing

2014-12-17 09:27:50 | Weblog

 

A: Would it be possible for me to move seats?

H: No, I need you to control them.

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English Writing

2014-12-16 15:13:55 | Weblog

 

A: Don'r put your stuff on my desk.

    I need that workspace for myself.

C: Sorry. I didn't realize.

 

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