A: Don'r put your stuff on my desk.
I need that workspace for myself.
C: Sorry. I didn't realize.
A: Don'r put your stuff on my desk.
I need that workspace for myself.
C: Sorry. I didn't realize.
読みかけの本(Louder than words)
を紹介してもらったが、nueroscienceというキーワードの時点で
萎えそうだったけれども、なんとか、Googleの翻訳に助けてもらいながら、
読むと、大筋は理解出来た気がする。
確か、坂本龍一さんと村上龍さんの対談本だったと思うが、
「moon」と言われても、それを聞いた方々のコンテクストが異なるので、
「砂漠に月」をイメージする人もいれば、「月で餅つき」を思い出す人もいるので、
作家なり音楽家が、「moon」と使う場合、そうしたイメージの違いを念頭に置かなければ
ならないといったようなことを読んだことを思い出した。
つまり、「言葉」と、「映像」あるいは「経験」は、密接な関係があるということ。
もっといえば、豊富な経験や体験があれば、「言葉」をイメージしやすいということか?
さらに、難しいのが、脳内のイメージ(映像 or 経験)を混ぜて、
新たな「脳内イメージ」を作り出す場合があるということ。
この本では(flying pig)が本の表紙にあるように、あがっていた。
neuroscience,,,,。かなり絶対必要条件な学問であるが、
かなり学際的であり、とっつきにくいというか・・・。
さて、Louder than wordsの紹介パワポを
けっこう一生懸命に作成中。
たどたどしい、プレゼンになってしまうのか?ワクワク。
あと、この本を読んでて、吉本隆明さんのことも思い出す。
HIKAKINや、マックスむらいさんの
YOUTUBEをみて、YOUTUBERになりたがっている次男。
YOUTUBERの収入源について質問されたので
答えておいた。
そしたら、あんまり学校行く必要ないなあ、と思う。
そしたら、私も、○○する必要ないなあ、と。
そしたら、毎朝、家にいてもいいのかなあ、と。
それを聞いて、ヨメがブチぎれていた・・・。
世の中、そんなもんである・・・。いろんな意味で・・・。