この前話したことがひっかかって
『そもそも』どうなんだろう?ということが
こんがらがった時に大事なのだろう。
そもそも、資本主義体制のなかで
『医療福祉』を実行することはどうなんだろうか?
等価交換になじまない『医療福祉』に『効率性』
を持ち込むことはどうなのだろうか?
しかし、非営利性を有する医療法人等も、資本主義体制のなかで
がんばっており、薬品や医療材料の供給は、完全に市場に依存している。・・・
上記を考えるためには、ウェーバー、マルクスが足がかりになるかも。
ブログでは、ここまで。
あとは、○○にしよう。なんて。
でも、なんか、演説風にならないように気を付けよう。
あくまで論理的に考えよう。
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