個人的には、かなり、読んでよかったと思う。
絶望の国において、絶望の未来だと感じている場合、
どのようにふるまうのがよいのか???
絶望の国で、絶望の未来であっても、やることは変わらないのではないか???
確かに、働き方や人生を多様化する方向性が思い浮かぶけれども、
人生における根本的に重要な「信頼」・「お金」の重要性は、時代背景が変わったとしても
何も変わらない・・・。
「ヒトに信頼されており、ヒトの役に立てれば、自然にお金はついてくる。」
しかし、「絶望・絶望」と声高に叫ばれると、外野の声で戸惑ったり、
そうした、根源的に大事なことに気づかなくなってしまう。
If you want to go fast, go alone.
If you want to go far, go together.な、感じだろうか???
今朝から、「承認」という言葉が気になって仕方ない・・・。
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